| 後 記BACKNUMBER |
epilogue bk |
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| 00. 3.26 |
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今年最初の大遠征?は2月20日の熊本インドア。飛行機にのってしまえば距離感がなくなるが、財布はしっかり軽くなり大遠征を実感!?大会のことは観戦記に書いたのでそちらをみていただきたいが、あれはけっして褒めすぎではない。ほんとうに感心することがおおかたのである。出場選手に地元選手がすくないのも思いきった決断でやはり見せる大会としてはこうでなくてはいけない。平山、村中、坂本といった地元あるいは地元出身の選手がトップクラスにいるからということもあるのだろうけれども。
2度めの大遠征となった札幌は試合内容そのものはこちらのほうがおもしろかったものの、大会の運営方法は熊本の方が数段上で、実に勿体ないかぎり。折角の好試合をひきたたせることができない。新装なった新しい体育館で4面をフルにつかっての運営だが、みせる大会としてはどうなのだろう。やはりせいぜい3面かできれば2面が理想的ではないだろうか。出場選手も多すぎる感じで、その気持ちはわかるが、試合を消化するのにばかり気をとられてしまうソフトテニス界の悪い癖?がでてしまった。準決勝の4面展開はどう考えてももったいないし、時間がおしているのなら、そうならないプログラムを組めばいいのだ(決勝も男女同時進行だった)。
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| 00.
2.16 |
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このコーナーの更新は何と一年一ヵ月ぶり!!一週間に一度は更新しようと1999年ははじめたのだが一ヵ月もたなかったことになる。なんというずぼら!!多少の言い訳がゆるされるなら、このサイトもそれなりに巨大になり(ファイル数が3000ぐらい)なり、管理がだんだん手に負えなくなってきたので、再編を計ろうとしたのである。これが滅法時間喰う。しかもその割には効果があがらない。しばらく休むと、直したところがわからなくなり、一層構成が複雑なってしまう、その繰り返しである。性格がうんとでているようで恥ずかしいかぎりだが、どうしようもない感じ。また現在一から地道に手直しを始めたところである。あちこちではじめた連載ものも随分立ち消えたようになってはいるが、できるかぎり完結させるべく奮闘中?である。お楽しみに。とりあえずこの「後書」からのスタートだ。
天使の都日記4
アジア大会から一年以上すぎてしまってバンコクのはなしもないものだが、まだ書きたいことが残っているので、お暇な方はどうぞ。
大会何日めだったか、ホテルにもどったあとバンコク市内をうろうろしていたら、ある古びたスタジアムに出くわした。たしか国立競技場だったとおもうが、そこではアジア競技大会のサッカーがナイターで行われていた。前日に日本のサッカーを応援しにいった人の話によると入場料がいるとのことだったので、別にはいるつもりもなくなんとなく会場付近をうろついていたのだが、たしかに入り口らしきところに200バーツとかかれたボードがある。がそこに入場券売り場どころか係員の姿もない。なんとなく階段をのぼればカクテル光線がこうこうとかがやくスタンドにはいれてしまった。多分試合がもう終わるころだから無料になったのかな、と釈然としないながらもコンクリートでできたスタンドに腰掛けてみていた。会場は6分位の入りで対戦カードはたしか中国とトルクメニスタン。タイにはチャイニーズがやはりおおいから中国の応援が圧倒的。
余談だがこの試合の観戦後ホテルへもどると顔なじみとなったドアボーイが、どこに行ってきた、ときく(このボーイはやたら、どこにいくのか、とか、どこにいってきたのか、と詮索好きである)のでサッカーをみてきた。どことどこだ、
中国とトルクメニスタンだ、どっちが勝った?、中国だ、(そうだそうに決まっている)ってな顔でハイタッチで盛り上がる。彼がチャイニーズかどうか聞き漏らしたが、顔だちからするとそうでもなさそう。やはり東アジアという連帯意識の盛り上がりか?たしかにトルクメニスタンや近辺の国々(もとソ連)はアジアというよりも極東ヨーロッパという感じがする。ところで先のボーイの話、帰国後読んだタイ関係の本によると詮索好き噂ずきはタイ人の特徴らしい。しかし今になって考えてみると彼といったい何語で話したのか、さっぱり記憶にない。ふたりとも英語は実にあやしげだし(僕だけだったりして)、タイ語はさっぱりわからないし、彼は日本語はできないし、それでもなんとなく通じてしまうからおもしろい。タイ語といえばどのガイドブックをみても「サワディ」というあいさつの言葉がののっている。男性なら「サワディコップ」女性なら「サワディコゥ」だ。がバンコクに滞在した一週間、ほとんどこの言葉を耳にすることがなかった。朝バスのなかでガイドのウアさんがテレビの語学講座よろしく毎日レッスンしてくれたのだが・・・どうもこのあいさつははやらないらしい。
なんの話だったか、そうサッカー観戦の話だ。別に試合が終わりそうだから無料だったわけではなく、それどころか前半のさらに前半だった、ただ係の人間がいなかっただけらしいのだ。そんなことでいいのか!?と考えてしまうのは普通の日本人なのだが、ここタイではそんなことあたりまえらしい。ボクシングの世界タイトルマッチなどがおこなわれても(入場料は200バーツどころではない)、試合が始まると皆それを観に行ってしまうので出入り自由になってしまうのだそうだ。それが当然らしい。なんといえばいいのか、やはりそのおおらかさはうらやましい。
サッカー観戦の感想。ソフトテニスにしろサッカーにしろ、生でみるのが一番である。皆さんもぜひ大会観戦にお運びを!!今年一番のおすすめはむろん11月に佐賀で開催されるアジアソフトテニス選手権である。 |
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| 99.
1.25 |
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アジア大会関連の画像データをアップ中だが、基本的に画像処理はマッキントッシュでおこなっているので、一部の画像データ(特に日本男子のもの)はウインドウズマシンでみると真っ黒になってしまう。できるだけ、そうならないようにしているが、どうしようもないものは2種類の画像を用意した(それでもウインドウズでみるとかなりくらい)。
また、画像データは、多少リンクがいりくんでしまい、ややこしいので、もうすこし数がふえたらインデックスを用意するつもりである。
フロントページが重くなりすぎたのも悩みの種。アクセスカウンターが100000を超える(3月くらいか?)までいまのままでいこう、と考えていたが、いくらなんでもおそいので応急処置を施すつもり。
天使の都日記3
ほほえみの国タイは女性の目立つ国である。実際に女性の数がかなりおおい、と前出(日記1)の橋本さん。それに美しい人がおおい。この国の男性がうらやましい限りである。会場で知り合った地元バトゥムターニの
ランシット大学(Rangsit University)の女子学生(この人も美しい)は日本語がカタコトだが話せる。英語はかなり得意のよう。タイの大学進学率は10%をきっているから、大学生の知的レベルは極めて高い。
タイは紆余曲折があったが現在は6.3.3制をしいている。小学校のみ義務教育ときいた。中学の就学率は35%程度。
日本にきたことがあるのか、とこちらもカタコト?の日本語で聞いたら、「アリマセン、デモ アイホープソウ、バット ニホン ハ タカイデス」、という。タイ(というか東南アジア)は現在未曾有の大不況、バーツは国外では紙切れ同然である(バスの窓からも建築中途で投げ出されたビルがいくつもみえた)。日本からはたやすくこれるが、こちら(というか、あちら)からは大変である。しかしパワーを十分に秘めた国であるから(人口6000万人)、すでに景気はそこをついたとみて、欧州系のスーパーの猛攻がはじまっているらしい。
アジア大会の主要会場となったタマサート大学(Thammasat
University)はチュラロンコン大学(Chulalongkorn
University)と覇を争うタイの2大大学である。チュラロンコン大学は理系で官吏になる卒業生がおおく、またお金持ちの子弟が多数をしめる。一方のタマサート大学は文系(タマサートとは法学をさす)で庶民派。二つとも国立である。
いつだったか忘れたが試合が終わったあとチュラロンコン大学の構内を散歩していたら、少年たちがあのセパタクローをやっていたので、しばらくみていた。そこは構内の駐車場のようなところで数面のコートがチョークでコンクリートにかかれてある。もちろんネットもはってある。この競技がタイやおとなりのマレーシアでいかに熱狂的にプレーされているかはテレビをごらんになった方はご存じだろう。まあすごいものである。先にかいたように、下はかたいコンクリートである。少年達はそこで次々とオーヴァーヘッドキックを、難無く、くりだすのである(あの競技はボレー、というかブロック、も足でやりますからね)。そのボディバランスの素晴しいこと、美しいこと。アジア大会でタイのサッカーチームが韓国に勝ち(大騒ぎだった)、奇蹟の勝利といわれたが、その秘密を見た気がした。なかでも、平山選手似の、高校生ぐらいだろうか、りりしい顔をした少年が抜群にうまく(彼はモチベーションがちがうというか、おそろしくまじめにやっていた)、一人勝ち(というかダブルスだが)していた。とはいうものの、ルールは最後までよくわからなかった。はげしいが、確か朝日新聞にも書いてあったが、どことなくのんびりした風情があり、竹かなにかで編まれたボールが、カサカサ乾いた音をたてて転がる様はなんともユーモラスでのどかである。わが軟庭はどういう風にみえるのだろうか。
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| 98.
12.30 |
| 天使の都日記2
話しが前後するが、実は海外旅行ははじめてである。何度か計画(おきまりの卒業旅行とか)はあったがいずれも突発的な事がおきておじゃんとなった。それにしても海外へでるのなら、シャーロック・ホームズのロンドンか、エリック・ハイドシェックのパリか、はたまたモーツアルトのウィーンかと考えていたのだが、まさかエマニエル夫人のバンコックとは!!
実は飛行機もこわい。どう考えてもあんなものが中に浮くわけがない。予備校の講師の先生(有坂先生だ)が「奇跡と偶然」が重なって飛んでいる、とのたまわったが同感である。しかし幸い?なことに成田空港の飛行機に向かうシャトルのなかで陸上の室伏選手がみかけ、彼ら陸上選手団も同じ飛行機と知ってひと安心。なんといっても代表に選ばれる選手たちは実力は無論だが強運の持ち主でもある。そんな彼らが大挙してのった飛行機が落ちるわけがないのである。
バンコクまでのフライトは7時間弱、狭いエコノミークラスではちとつらい。しかし、巨漢のおおい選手団も同じ席、室伏選手はよく立ちあがっていたが、やはり窮屈だったのでしょうか?
それにしても(以前から思っていたが)狭い。せめて、最近の、新幹線並とはいかないものだろうか。
機内で流された映画はデ・パルマ(Brian
De Palma)の新作の「スネークアイズ」。デ・パルマは最近大作主義(それもおもしろいが)になってしまってさみしくおもっていたのだが、これはかつてのB級シネマ(ボディダブルとかブローアウトとか)の味がもどっていて喝采を叫びたくなった。
それにしても凄い映画、天才の凄みと切れ味を堪能できた。
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| 98.
12.22 |
| 天使の都日記
アジア大会にいってきた。データのUPがおくれているが、入手したものは全てのせるつもりなのでいましばらくお待ちいただきたい。今日で一応男女団体と概要と個人戦の決勝トーナメントの記録はUPできた。団体戦は決勝トーナメントのみオーダーもみられる(最終的には全対戦のオーダー&スコアを掲載予定)。写真も大量に撮ってきたので近々公開するつもり。第一弾は土曜日の予定。観戦記も準備中。
現地は思いのほか涼しかった。相当異常な気象のようで、現地に5年すんでいらっしゃる元東芝姫路の橋本さんにきくとこんなことははじめてだそうだ。もっともタイのベストシーズンには違いないのだが・・・朝などは寒い位(ハーフパンツにTシャツといういでたちでだが)。たださすがに日中の日差しは強烈であった。しかし湿度は思いのほか低い。2年前のアジアソフトテニス選手権は地獄の暑さだったらしいが。
天使の都というのはバンコクの現地名であるクルンテープの日本語訳である。5日間、ホテルと会場(バスで30分程)の往復ばかりでほとんど観光らしいことはしなかったが、夜は多少時間があり、街にでたりもした。うわさには聞いていたが車の量が半端じゃない。空気のわるいことわるいこと。乾季ということもあろうがほこりぽっさもすごい。これでもアジア大会期間中は学校を休みにしているので渋滞は緩和されているのだそうだ。そういえば5日間一度も渋滞にはあわなかった。地下鉄は日本のゼネコンが「いっしょうけんめい、ほっています」とガイドのUA(ウア)さん。このひと(電話魔である。電話といえば日本で携帯電話の呼び出し音はもはや日常的なものになったが、バンコクでも相当なものである)のあやしい日本語がおもしろい。
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| 98.
09.22 |
昨日、全日本総合選手権のプレビューをアップした。思いかえせば、このホームページは2年前の全日本総合のプレビューからスタートした。これでまる2年ということになる。
今回は撮りだめた写真を少々つかってみた。表紙(全日本用の特別バージョンだ!!)にも写真をいれたので多少、重いかもしれない(ただしJAVAをはずしたのでNetscape
Navigator4以降を使用されていると速くなったはずである)。普段使っているマシン(マッキントッシュ)が現在使えないため、レタッチが思うようにいかず、画像が汚くなってしまった。マシンが使用可能になれば順次入れ替えていく予定である。またその際には3年め突入を機にフロントレイアウトを一新する予定である。
さて今週末はいよいよ全日本。今年は中堀・高川組(NTT中国)の4連覇に期待がかかる。大リーグのホームラン記録もいいが、ソフトテニス愛好者なら、会場に足を運び歴史の証人になられればいかがか。達成する、しない、はともかく、後悔させることはないと保証します。今後これだけの選手たちが全日本を競うことはそうはないと思う(なんといっても今年はアジア大会イヤー、トップ選手たちのコンディションは最高潮のはずである)。
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| 98.
08.25 |
| この夏はいろんな人に会い、おもしろい話しをいろいろ聞かせていただいた。残念ながらほとんどオフレコということでご紹介するわけにはいかないが、気になるのはネガティブな話題が多いということだ。どうもよくないというか、暗い気持ちになってしまった。ソフトテニス界の行く末のことだ。なんとなく暗いとはだれもが感じているだろうけれども、一筋の光明がないでもない、と私は考えないでもなかった。しかし、この夏に集めた情報はどれもいけない話しばかりでその光明が消えて煙りになってしまったように感じる。紹介できない話しを話題にして申し訳ないが、もう少しソフトテニス界全体が危機感をもつ必要があるのではないだろうか(ソフトテニスマガジンあたりでそういう特集をガンガンやってほしいが・・・)。それとも皆さん、とっくに絶望されているのだろうか?
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07.24 |
| 中学校のスポーツクラブの衰退は相当深刻らしい。なにもソフトテニスだけに限ったはなしではない。23日の朝のNHKでやっていたのはバレーボールのことだった。ちゃんとみていなかったので、うろ覚えだが、なんでももうすでに手がつけられないほどの現状になってしまい、存続すら難しい状況だという。協会としては学校の単位での維持をあきらめて、地域全体で社会体育としての取り組みに力をそそぐらしい。いまがさかりにみえるサッカーもそうだ。全盛期に比べ少年サッカー人口は10%減だというし、ラグビーや現在シドニー五輪予選(世界女子ソフトボール選手権)が開催中の女子ソフトボールなどは1990年の60%までになっているという。こういう状況に拍車をかける動きもある。文部省が現在すすめている教育改革において特別活動におけるクラブ活動の廃止を打ち出したのだ(※参考「幼稚園、小学校、中学校、高等学校、盲学校、聾学校及び養護学校の教育課程の基準の改善について(審議のまとめ)(教育課程審議会)」)これはひらたくいえば正課(必修)クラブ(時間内)の廃止ということで課外クラブは存続するわけだが、影響はさけられないだろう
。これはもう日本のスポーツ界全体の問題であり、個々の競技団体がいまこそ力をあわせて、たとえば地域のスポーツ少年団等においてあらゆる種目を経験できるようなシステムをつくるとかすべきではないだろうか。以前から少年スポーツの偏ったやり方には疑問がある(勝敗に異常にこだわることも含めて)。早い時期にひとつの種目に絞ってしまうのは(発育、健康のうえでも)決していいことではないだろう。
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| 98.
07.13 |
先日触れた松岡修造だが氏や伊達公子といった日本の硬式テニス界の若手の最近の活躍には目を見張らされる。プレーヤとしては引退してしまった両氏だがテニスの普及にかける情熱が並大抵ではないのだ。日本のテニス界では初めて出現したビッグタレント(知名度においても)だけに、正直いって脅威すら感じる。もちろんそれだからといって文句をつける筋合いではもちろんないのだが、伊達氏にはいささか勇み足的なところがあって問題だ。彼女は日本のローンテニスの低迷をソフトテニスのせいにしてしまっているのだ。それを文部大臣に直訴したりしてしまうので黙っていられなくなる。別の場所でも同様の発言をしていた。また井上悦子氏も「テニスマガジン」誌上で同趣旨の発言があった。困ったものである。彼女らの主張はわからないでもない。しかし彼女らの主張は極言すれば「サッカーが盛んだからテニスがだめなんだ」といっているのと同じなのである。軽率な発言だと思う。それに全国各地でボランティアでジュニアの指導している方や熱心な顧問の先生方をないがしろにした発言ですらあると考える。ソフトテニス界として正式に抗議するべきだと思ったが、ちょっと最近は考えが変わった。事を荒立てると、やぶへび、ということにもなりかねない。それにしても軟庭界にも一般社会にアピールするスターが切望される。
スターは意識してつくらねばならないと考える。それだけの魅力をもった選手達があふれているとみるが・・・
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| 98.07.10 |
NHK教育で現在放映中の松岡修造のテニス教室はなかなかおもしろい。ホップマン仕込みの彼のコーチングはソフトテニスにも充分に参考になること請け合いである。実践編に入ってからかなりトーンダウンしていまい残念だが・・・基礎編ではおもしろいことをたくさんいっていた。たとえばテークバックは肩がターンした時点で完了しているとか、フォアは左目でバックは右目で(ボールをみる)とか。またトップスピンが打ちたいという中年のプレーヤに対するアドバイスとしていとも簡単にグリップチェンジをさせたのにはちょっと驚いた(そのプレーヤは普段は古典的な薄いグリップ)。
ソフトテニスはどういうわけかワングリップ主義に異常なまでに固執しているところがあり、以前からおおいに疑問に思っている。たしかにソフトテニスのラケットもボールも軽いのでウエスタングリップで全てをこなすことは不可能ではないが・・・しかしそれでは発展性がすこしもない。無難なグリップでは無難にしかこなせないのである。サービスとグランドストロークでは打法が天と地ほども違う。なのに同グリップ(ウエスタン)で打たせようとする指導者のなんとおおいことか!初心者の段階からグリップチェンジはさせるべきだと私は考える。とくにサービスとグランドストロークは絶対にそうさせるべきだ。有名なコーチのビッグ・ブレーデンなどは導入段階で全てのストロークに適合したグリップをおしえることを推奨している(つまりフォアハンドはイースタングリップを、バックハンドはバックハンドイースタングリップを、ボレー、サービス、スマッシュにはコンチネンタルグリップを、という具合)。
グリップチェンジの先延ばしは指導者の怠慢にすぎない。 |
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| 98.07.08 |
あとがきを書くのは久々である。じつに1年半ぶり!!ここは実は気楽に書けるようにと考えて開設したもので一週間に一度ぐらいは更新したいと思っていたのだが、この気楽に、というのがたたったのかこのようなていたらくである。それに文体がいけなかった。です、ます調はどうも苦手だ。アクセスカウンターが50000件を超えたのを機に文体とともに気分を一新して再開したい。時々のぞいていただければ幸いである。
なお同時に各ページのレイアウトを大幅に変更し、URLも若干変えたのでしばらくの間は不具合(NOT
FOUND)がでるかもしれない。どうかご容赦を。
またFAQコーナーを新設予定だがもうすこしかかりそう。
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