CHIANGMAI 2004

玉泉春美

GYOKUSEN,Harumi
日本 東芝姫路

 2004アジア選手権での玉泉。

 写真を撮っていて、彼女がとにかく前につめてつめて早いタイミングで打とうするその迫力に圧倒された。やはり、いまさらながら、凄い選手である。

 一時期国内では常勝という勢いだったが、最近はそうもいかなくなってきた。とくに遅いコートでは渡邊・掘越にその女王の地位を奪われた感があったが、しかしそのスローサーフェ−スの一つのピークといっていい今大会で玉泉・上嶋が優勝してしまうのだからおもしろい(その後インドアでは名古屋、大阪と渡邊・掘越に連勝)

 今大会、日本女子は全種目に優勝とこれ以上ない成果をあげたわけだが、唯一心残りがあるとすれば玉泉・上嶋vs.渡邊・掘越がみられなかったことであろう。マカオ、そしてドーハへの期待が膨らむ。