第12回 世界選手権 広島予選
4月19,20日 広島県海田総合運動公園
男子 中堀・高川(NTT西日本中国) 3大会連続出場
女子 渡邊・掘越(NTT西日本中国)
今年11月に広島市で開催される第12回世界選手権の広島代表をきめる予選会が19、20日と広島県海田総合運動公園で開催され、男子は中堀・高川、女子は渡邊・掘越(両ペアともNTT西日本中国)が優勝し代表に決定した。中堀・高川は1995年岐阜大会。1999年台北大会につづく3大会連続出場。渡邊・掘越は初出場(国際大会そのものも初出場)。(画像は1999世界選手権での中堀・高川。国別対抗3位、ダブルス準優勝)
広島代表枠ということには少し説明が必要かも。四つある大きな国際大会のうち総合競技大会ではないアジア選手権と世界選手権においては、その開催国の出場選手枠にワイルドカードが与えられる。つまり今回の例でいえば代表枠は各国6名以内なのだが、それが日本に限って8名以内となる(6+2)。前回の台北での世界選手権では通常枠5ワイルドカード5、計10が開催国台湾にあたえられた。2000年の佐賀でのアジア選手権も同じ(5+5)。日本で開催されるときは1995年の岐阜での世界選手権からワイルドカード2を実際に大会を主管する支部に与えることになってしまっていて、今回もそれが広島に与えられたわけだ。しかし今回からワイルドカードは5分の2になってしまったので、日本はこれをすべて使ってしまったことになる(通常枠は+1になっているが)、
予選の方法が凄まじい。最終リーグは4チームのリーグ戦を3セットやる、という恐るべき方式(一次リーグ男子のやり方は中途半端だが日程上難しいのはたしかだ)。高知で5月3,4,5日に行われる全日本予選こそこのような方式で開催すべきではないか。
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