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| 2003世界選手権でダブルス、シングルスの2冠。大会通して唯ひとり無敗だった方峻煥。今年は大統領旗のシングルスにも優勝。国際大会には2年連続五回目、アジア選手権には2大会連続出場。シングルスのディフェンディングチャンピオンでもある。そのタイトルをふくめ国際個人タイトルは合計4(内訳ダブルス1、シングルス3)もちろん現役最高、ダントツ。 |
男子ダブルス予選一位は黄晶煥・金煕洙。最終予選は1stラウンド、2ndラウンドとも一位であり決定戦なしでの代表決定だ。ダブルス予選はシングルス予選より先んじておこわれるので、ダブルス一位の意味は重い。よく、韓国や台湾はダブルスよりシングルスを重視している、なんていわれるが、それは大きな誤解である。台湾もダブルス予選を先に行うし、この韓国もそう。台湾や韓国はシングルスもダブルスと同様に重視している、という言い方、見方が正しい。
最終予選のドローをみると当然だが劉永東、金耿漢の名前がみえないのがやはりどうしようもなく寂しいが、新しい力の台頭に胸踊るのもまた事実だ。世界チャンプの金法顕・方峻煥が2敗しているのだ。レベルがおちているわけがないではないか!
方峻煥はシングルス予選でも2敗、しかしさすがに一位は譲らなかった。本番でも国別対抗でシングルスにでてくるのは間違いないだろう。
学生予選は大混戦になっている。学生代表がでる、と最初聞いたときは呉成栗とそのペアで決まりだろう、と思った。しかも呉成栗は韓国学生NO.1前衛の金容敦と組んでいる。しかし呉成栗・金容敦は2敗、決定戦に進むことすらできなかった。優勝したのは同じ大邱カソリックの金裁福・朴昌石。ふたりとも全日本学生王座に2003,2004と連続で出場している。金はベースライナー。大邱大の3番手ぐらいか?朴昌石はサウスポーのネットプレイヤー。昨年の大会ではシングルスにも出場した。小柄だが大邱大では金容敦に次ぐ2番手の実力はある。今年の王座ではダブル前衛で同志社大を翻弄したことは記憶に新しい。
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