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プレスカンファレンスでの中堀・高川組
ソフトテニスではめったにない晴れがましい場だ。中堀・高川はそこに相応しい実力と風格を備えている。(ボランティアできていたプレスルームづきのふたりの御婦人はふたりのあまりの男振りのよさにまいって!!いた。ソフトテニス界にスーパースターは存在するのである。ここに!!)
偶然にもこの二人のメジャー国際大会デヴューはこの東アジア五輪の第一回大会だった。なんと今回で彼等は4大国際大会3順めにはいることになる。第一回東アジア競技大会から9年。その間、高川選手は9回連続の国際大会出場。中堀選手は1994年のアジア五輪(広島)以外の8回に7回連続出場。しかし個人優勝はこれが初めてのことになる。この記者会見も大喜びとかそういう感じではなく、しみじみとその歴史をふりかえる、といった趣きで、そのほっとした表情が実に印象的だった。
それにしても今大会の中堀・高川は凄かった(佐賀でも凄かったがさらにその上をいったと思う)。その凄さの頂点は初日の台湾戦にやってきて、いきなり沸点に到達し、長い大会期間中にどんどん下がっていったのだが、あまりにその沸点が高いので、個人戦のダブルスなどはその余熱で勝った感じだ。それほど他のペアとは差があったと思う。台湾戦をみられたひとは幸せである。今回、来日しなかった韓国の劉永東、そして台湾の廖南凱・葉育銘との対決がますます楽しみになってきた。どうか釜山でそれが実現することを望みたい。
1993東アジア競技大会国別対抗 第3位
1994アジア競技大会国別対抗 第3位(高川選手)
同ダブルス 第6位(高川選手)
1995世界選手権国別対抗 優勝
同ダブルス ベスト8
1996アジア選手権国別対抗 第3位
同ダブルス 第4位
1997東アジア競技大会シングルス 第3位(中堀選手)
1998アジア競技大会国別対抗 第3位
同ダブルス 第5位
1999世界選手権国別対抗 第3位
同ダブルス 準優勝
2000アジア選手権国別対抗 優勝
同ダブルス 第3位
2001東アジア競技大会国別対抗 優勝
同ダブルス 優勝
同シングルス 第4位
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