台湾はアジア選手権と同じメンバー

 とっくにかいたつもりだったが、まだ台湾代表についてお知らせしていなかった。昨年のアジア選手権と、男女とも、まったく同じメンバーがやってきている。 台湾はすべてのメンバーを予選で選ぶが、まずダブルス予選で郭旭東方同賢が昨年に引き続き一位で予選突破。 残ったペアで争われた2次予選では簡安志劉家綸が優勝した。 これも昨年と同じ。最後のシングルスでは謝敏弘が勝ち、 今年も廖南凱葉育銘の出場はならなかった。 詳しいことはわからないが予選には参加しているようで、引退したわけではない。 予選を勝ちあがった選手はみな大学生であったり、大学院生であるのにくらべ、廖南凱葉育銘ともに社会人であり(二人とも教員)練習環境にかなりの遜色があるようだ。

女子については詳細はわからない。

廖南凱葉育銘がメンバーにはいっていないのは日本としてはもちろん朗報だが見る方としてはやはり残念だ。 が、アジア選手権(紙一重の勝負だった)をみてもわかるとおり、決して侮れる相手ではない。韓国よりチーム力があるとみることもできると思う。 特に劉家綸簡安志は伸び盛りで、見るのがほんとうに楽しみだ。キーをにぎるのはエース後衛の郭旭東である。 彼がアジア五輪個人チャンピオンの名に恥じないようなプレーをすれば台湾にはほとんどつけいるすきがなくなる。  

中国は男子が二人、女子がひとり入れ代わった。