第5報 個人戦ダブルス

韓国男子・金銀独占

 日本男子にとってまさに背水の陣となったダブルスだが、国際大会の個人戦ダブルスで連勝をつづけている日本の大黒柱、北本英幸・斉藤広宣組は決勝トーナメントの初戦で台湾のエースペア廖南凱・葉育銘(第10回世界選手権2位)を破ったが、準決勝で韓国の崔・方にファイナルゲームの末敗退、ベスト4にとどまった。

 一方女子は全日本チャンピオンの石川聡子・古澤美由紀組は初戦で敗退したものの、第10回世界選手権で銀メダルの米本育代・宮地雄子組が決勝へ進出、が再び韓国ペアに破れた。

男女合わせて4種目を終えた時点で日本の金メダルはゼロ(銀1、銅2)。残るシングルスに希望をつなぐが、主要国際大会でシングルス優勝がない日本の勝利は望みうすで、どうやら国際大会史上(日本にとって)最悪の結果となりそうである。
ダブルス決勝トーナメントの主な対戦結果
men's doubles final tournament
winner loser score
final 金昇變・劉永東(韓国) 崔志勲・方峻煥(韓国) 5-3
semi final 崔志勲・方峻煥(韓国) 北本英幸・斎藤広宣(日本) 5-4
round-1 北本英幸・斎藤広宣(日本) 廖南凱・葉育銘(台湾) 5-3
women's doubles
winner loser score
final 姜志淑・鄭喜云(韓国) 米本育代・宮地雄子(日本) 5-1
semi final 米本育代・宮地雄子(日本) 陳・謝(台湾) 5-3
q final 陳・謝(台湾) 石川聡子・古澤美由紀 5-4