注解 国際大会における団体戦の詳細
基本的には4人で戦うことができる(エントリーは4ないし5)。1対戦目のダブルスと3対戦目のダブルスは全く別のペアが出場。5対戦目はフリーであるが1、3対戦目と同じ組み合わせのペアは出場できない。またダブルスとシングルスに両方でることは可能だが1人2対戦までしか出場できない。また2つのシングルスは違った選手がでなければならない(4人でエントリーすると必ずひとり2回づつでることになる)。少しややこしいので例をあげると一昨年の世界選手権の決勝戦(対韓国)における日本男子オーダーは
1対戦目 D 北本・高川
2対戦目 S 平山
3対戦目 D 中堀・斉藤
4対戦目 S 高川
5対戦目 D 北本・斉藤
であった。
ここからは私見。
問題点はソフトテニスの最小単位であるペアを分解してしまうということでここは意見のわかれるところであろう。
また、ソフトテニスはあくまでダブルスが主流のはずでそれが硬式を含めた他のラケットスポーツともっとも違うところなのだ。シングルスも悪い試みではないがあくまでダブルスを主役とすべきなのだ。
硬式の国別対抗であるデビス杯やフェド杯は4シングルス1ダブルスの方式をとっている。ソフトテニスはそのむこうをはって4ダブルス1シングルスとするのが妥当だろう。
もっともこう日本がシングルスに弱い状況ではとてもいいだせまいが、ここはソフトテニスの将来のために蛮勇を奮って改革に乗り出すべきではないか(日本は宗主国なのだ。今ならその権威もそれほど失墜していまい。今やらないと10年後はまったく性格の違うスポーツになってしまっているのではないか)。
話しがそれてしまった。このことはいずれサイバーコラム上で論じて見たいと考えている。このことに関して意見をお持ちのかたは(もとろん賛否を問わず)投稿お待ちしております。
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