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王俊彦・趙士城のダブルフォワード

投稿記事Posted: 木 1 19, 2006 4:31 pm
by 赤こうもり(大学のPC)
   http://www.geocities.jp/virtuoso_softtennis/double-f/001/index.html

 趙のカットサービスから、最後は王のドライブボレー。
 ダブルフォワードの理想的な戦術パターンですね。
 その中でも特に参考になるのが、

 

投稿記事Posted: 金 1 20, 2006 10:21 am
by わん
王選手、熊本インドア出場ですねえ。みにいきたいけど遠いなあ。

投稿記事Posted: 木 2 16, 2006 10:16 am
by ゲスト
熊本インドアで王・葉をみました。葉選手の調子が今ひとつだったようですが、王俊彦は凄かったですね。わずか7ゲームマッチを2試合でしたが、ダブルフォワードがどんなもものかなんとなくわかってきました。
それにしても台湾選手のカットサーブというのは凄まじい切れ味ですね。
同じ位に切れている玉泉さんのカットにもびっくりしました。

投稿記事Posted: 木 2 16, 2006 5:31 pm
by 赤こうもり
 王はやはり凄かったですか。
 僕は、王はビデオ(2004年アジア選手権団体決勝)でしか見たことがないのですが、
 ドライブボレーとスマッシュ、それにレシーブには目を見張るものがありました。
 カットについては、よく見るとあまり切れてないという印象でしたが、さらにパワーアップしているようですね。

 ずばり、ダブルフォワードとはどんなものでしたか?
 何となくで良いので、ぜひ、聞かせていただけませんか?

投稿記事Posted: 土 2 18, 2006 9:56 am
by ゲスト
なんとなくわかっただけでズバリとはとてもいえません。強烈なカットとリターンがその過激な戦法をささえていることがよくわかりました。またネットにでるといってもそれほどがむしゃらではなくて、とても自由にテニスしているのが印象的でしね。全体にとても新鮮な驚きがありますね。
ただ日本選手は園田・村中組が王俊彦・葉佳霖戦でダブルフォワードをやった以外では、みな普通の雁行陣に終始し、ちょっと意外でした。

投稿記事Posted: 土 2 18, 2006 2:33 pm
by 赤こうもり
Anonymous さんが書きました:なんとなくわかっただけでズバリとはとてもいえません。強烈なカットとリターンがその過激な戦法をささえていることがよくわかりました。またネットにでるといってもそれほどがむしゃらではなくて、とても自由にテニスしているのが印象的でしね。全体にとても新鮮な驚きがありますね。
ただ日本選手は園田・村中組が王俊彦・葉佳霖戦でダブルフォワードをやった以外では、みな普通の雁行陣に終始し、ちょっと意外でした。


 浅川・小峯が王・葉ペアに対してどういう戦術をとったか・・・というところが気になりますね。
 今となっては、彼らがダブルフォワードに対してどのような対策を立てていたのかは、分からないですが。

 花田・川村は、もはや、雁行陣に戻してしまったのでしょうかね?
 静岡インドア以来、雁行陣で戦っているようです。
 昨年の東アジアで、超攻撃型雁行陣の楊・李(台湾)がダブルス個人で銀メダルを取りましたからね。
 雁行陣だって、十分、強力な戦術であることが再確認されたわけです。
 ゆえに、今まで雁行陣で戦っていた日本選手たちも、安心(?)して雁行陣で戦えるようになった部分があるかもしれませんね。
 ただ、楊・李ペアは、「超攻撃型」という枕詞を備えた雁行陣ですから、従来の、後衛がつないで前衛が決めるといった雁行陣とはまるでイメージが違うことを注意すべきでしょうが。

投稿記事Posted: 木 8 03, 2006 12:06 pm
by ヒースーマニア
この続編みたいな