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投稿記事Posted: 土 8 12, 2006 8:34 pm
by じょー
今年の予選会では高川さんは上からサーブ打っていましたが、その時つまり高川さんのサーブ時は中堀さんは後ろにいて雁行陣でしたね。
中堀・高川の予選会でのテニスは全体としてはダブルフォワードでしたが、高川さんのサーブからに限っては普通?でした。参考までに。

投稿記事Posted: 日 8 13, 2006 1:01 am
by れいしすと
根本的なところでカットサーブへの偏見がある?という気がしないでもない。日本人全体にいえることかもしれないけど。

投稿記事Posted: 日 8 13, 2006 1:22 am
by ヒースーマニア
赤こうもり さんが書きました: スピードボールが打てるということは、硬軟問わず重要なことではないでしょうか?
おいおい、どこからそんな話しになるんだ? :D :roll:
赤こうもり さんが書きました:ダブルフォワードを行うには、カットサービスなどのスローサービスがセットという考えに、それはどうだろうか?という意見を述べただけです。

意見はおおいにけっこう!!しかしその補強に硬式テニスの話しをもってきたろ?そこに君の認識に誤りがある、と指摘したまでさ。
 ダブルフォワードでも、速いサービスを打つことは、一つの選択であると思います。
そうかもしれないよね。別にそのことに異を唱えるつもりはないよ。
ただ中堀・高川はダブルフォワードスタイルをやって国際大会ではまだ未勝利ではあるな。

投稿記事Posted: 日 8 13, 2006 9:36 am
by 赤こうもり
ヒースーマニア さんが書きました:
赤こうもり さんが書きました: スピードボールが打てるということは、硬軟問わず重要なことではないでしょうか?
おいおい、どこからそんな話しになるんだ? :D :roll:
赤こうもり さんが書きました:ダブルフォワードを行うには、カットサービスなどのスローサービスがセットという考えに、それはどうだろうか?という意見を述べただけです。

意見はおおいにけっこう!!しかしその補強に硬式テニスの話しをもってきたろ?そこに君の認識に誤りがある、と指摘したまでさ。
 ダブルフォワードでも、速いサービスを打つことは、一つの選択であると思います。
そうかもしれないよね。別にそのことに異を唱えるつもりはないよ。
ただ中堀・高川はダブルフォワードスタイルをやって国際大会ではまだ未勝利ではあるな。


 僕が言いたかったのは、硬式テニスのダブルスの試合を見ると、速いサービスを打っている。
 同様に、ソフトテニスのダブルフォワードでも、上から速いサービスを打つことだって考えられるということを言いたかったのです。
 ただ、そこのフラット系の・・・という認識を持っていたのは、誤りだったのかもしれません。
 硬式テニスのダブルスの試合は、数えるほどしか見ていないので、これからもっと見て、それから発言したいと思います。
 すみませんでした。

 ところで、中堀・高川ペアが予選会では高川のサービス時は雁行陣だったとあります。
 正直知らなかったのですが、そうなると、中堀のサービス時はどうだったのでしょうか?
 カットサービスを打ったならばダブルフォワード? 上からなら雁行陣? といった選択になるのでしょうか?

投稿記事Posted: 水 8 16, 2006 5:26 pm
by じょー
赤こうもり さんが書きました: 。
 正直知らなかったのですが、そうなると、中堀のサービス時はどうだったのでしょうか?
 カットサービスを打ったならばダブルフォワード? 上からなら雁行陣? といった選択になるのでしょうか?
中堀さんのサービス時(ほとんどカットだったはずです)は当然、高川さんは前にいます。
問題は中堀さんですが、前についたり、つかなかったりいろいろでしたね。

投稿記事Posted: 金 8 18, 2006 9:02 am
by 赤こうもり
 やはり高川選手と話し合って、高川選手を前で自由に動かしたいときには、中堀選手は前へ出ないとか、バリエーションをつけてやっているのではないでしょうか。
 渡邉・堀越も、渡邉はサービスダッシュしたりしなかったりしていたと思います。

 貴重な情報を、ありがとうございます。

投稿記事Posted: 金 8 18, 2006 12:42 pm
by jiu
ヒースーマニア さんが書きました:
滞空時間をとりネットへでる時間を稼ぐという点ではカットサーブと酷似しているよ。

硬式テニスにカットサーブという選択肢はないわけですから、そういう見方をするのはなかなかできないですが、確かに発想は同じです。するどい指摘ですね、