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素振りについて

投稿記事Posted: 月 4 21, 2008 9:18 pm
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始めまして。私は約4年後衛をしているのですが、中々ストロークが安定しません。
打てるときがあったり打てないときがあったりと、かなり不安定です。
そこで今さらだとは思いますが、素振りをしたんです。
しかし、素振りをした次の日、いままでよりも打てなくなってしまいました。
素振りをするときは鏡の前で、きちんとテイクッバクからヒット、フォロースルー、体重移動等々、意識してしました。

以前から素振りをすると必ず打てなくなってしましました。
やはり素振りはするべきではないのでしょうか。

それとも素振りをする点で何か大きな間違いがあるのでしょうか。

どうかご回答のほどよろしくお願いします。
回答する上で何か知っておかなければならないことがあれば言ってください。

投稿記事Posted: 土 5 10, 2008 12:47 pm
by ヒースーマニア
初心者クラスでは素振りはほとんど意味がない。
これはフォーム作りという意味でだけどね。筋力トレーニングとしての意味はもちろんあるけど。
素振りでフォームをつくることはできない。
フォームをつくるというかボールを打つことを覚えるには、ボールを打つしかない。
ある程度打てるようになると、その確認作業としての素振りに意味がでてくる。
素振りは意外に上級者の練習方法といえるかもね。
テニス歴4年ということは初心者とはいえない。
素振りに期待するものが間違っているというか、素振りの効用を見直してみる必要があるんじゃないかな

投稿記事Posted: 金 5 16, 2008 11:29 am
by 素振り至上主義者
下級生のうちはコートに入る時間が限られてしまいます。素振りで中心になってしまうのは必然ですね。必要悪!?素振り至上主義みたいなものもないとはいえないです。

投稿記事Posted: 土 5 17, 2008 1:59 pm
by jiu
上級者になればなるほど、素振りを含めたシャドウテニスが重要になり意味をもってきますね。いまさらながら、というところが気になりました。これは普段はやっていないってことになりますね。
実際ボールを打っていてとてもいい感じで打てたときがあると思います。
それをわすれないように素振りするって行為はとても大切なことです。