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ファーストサーブ

投稿記事Posted: 火 9 23, 2008 11:33 am
by サイカ
私は、みぃりんと同じ中学で同じソフトテニス部です。
私は、ファーストサーブがテニス部で一番速く、サービスエースもとれます。
ですが、私が一番悩んでいることは、トスはいいのに、サーブが入る率が、
6割です。もっと率を上げようとするとトスが後ろに行ってしまい、ますます
入らなくなってしまいます。
どうすれば、ファーストサーブを入れる率を上げることができますか???????

活かすことが大事

投稿記事Posted: 日 3 29, 2009 11:02 pm
by 後衛
 あなたのプレイスタイルをかえるかもしれませんが、とりあえず軽く打って10割近く入れることだと思います。大会で優勝するようなプレイヤーはフォルトが少ないと思います。それは、ファーストが入らなければ、セカンドが相手にとってチャンスボールになってコースを狙われたりするので、それをさせないためにファーストを入れて、コースを狙わせないようにしたり、時にはファーストを入れることで相手にレシーブミスを誘ったりしてポイントをかせいだりしているからです。丁寧さが勝ちに結び付くのです。
 でも、もし「それでも速いサーブが打ちたい」というのであれば、カウント3-0や3-1など、自分が2ポイント以上リードしているときに速いサーブを打って相手にプレッシャーをかけてみるとかなり有効だと思います。
 最後に、軽く打つサーブと強く(速く)打つサーブどちらにも共通することですが、サーブを打つとき、ボールがラケット面にあたるまで見ることがかなり大切です。ボールがあたるまで見ていれば、自然とボールがラケット面の芯に近いところにあたるからです。となれば、断然打った時の音が「パコーン」と良い響きをします。音でもサーブの良し悪しが決まります。あなたはトスが良いそうですね。だったらその長所を活かしてこれらのことを是非試してみてください。だらだらとした説明で申し訳ございません。参考になれば幸いです。

投稿記事Posted: 火 3 31, 2009 8:16 pm
by こうもり
 軽く打って、つまりスピードを少しおさえて、コントロールを重視することは良い考えだと思います。
 もう1つの手は、握り方を少し薄めにして、回転を多くするという手もあります。

 握り方を薄めにするというのは、コンチネンタルグリップや、ややバックハンドイースタン気味に持つという意味です。