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打つときに

投稿記事Posted: 土 11 08, 2008 9:15 pm
by ウォーター
高校の県大会を見に行ったんですが上位に入っている人は右足に体重を乗せボールをインパクトした後に右足を前に出していました、(けるように又はこぶように)
これは体の回転を使って打っているということなのでしょうか?
(腰の回転)
またこういうのは参考にしたほうがいいですか?

参考に

投稿記事Posted: 土 11 08, 2008 10:01 pm
by 中村
それはソフトテニスマガジン何月号か忘れましたが。
篠原選手も行っていることです。参考にしてもいいと思います。

でもボクもどんなときにつかうのか?どういう利点があるのか分からないので教えてください。

投稿記事Posted: 日 11 09, 2008 5:37 am
by てづかくん
状況にもよりますが、右足が前にでてくることが打球時に必要な回転運動と関係があることはまれです。打球後に右足が前にでることはむしろ次の動作、に関係しています。
いずれにせよ、右足を前にだすことは一連の動作としてとらえるべきであり、ことさら意識して考えるものではないとおもいます。

投稿記事Posted: 木 7 16, 2009 9:45 am
by 3回戦ボーイ
前に出すことが需要なのでなくて、問題はその理由です。
次の動作の準備でもあるし、蹴り込むことでパワーを得てそれで打球に威力をあたえ、その結果右足は前に、というようなことです。ただ形だけマネをしても意味ありません。じっくり分析し熟考してみましょう。

投稿記事Posted: 日 12 06, 2009 11:54 pm
by エキスパート
打球後の右足の状態は結果であって、そのことだけをまねても何の意味もありません。
また右足が前にくるように打つ、のでもありません。
むしろ後ろにひかれるようになる場合も多々あるものです。
問題はインパクトにいたる過程であることをよく理解してください。