ウェスタングリップについて。

はじめまして、長文ですが是非とも回答をお願いします。
ソフトテニス歴9年目にしてストロークの際のグリップについて悩んでいます。
ウェスタングリップでフォアハンドストロークを打っているのですが、サイドストロークのシュートボールに上手くトップスピンがかかりません。
スライス回転になりがちで、ボールがしっかりと落ちないのでバックアウトが多く、ストロークが不安定です。
アンダーストロークをすれば多少はトップスピンがかかりますが、打点が上がるとフラットに近くなります。
回転をかけるためにインパクト後を振り上げるようなスイング軌道をとると面が開いて、スライス回転してしまいます。
また、肘からスイングをスタートしたときにも面が開いているようです。
試合中のミスを減らすためにもトップスピンのかかった球を打ちたいのですが、ウェスタングリップでは難しく感じます。
画像無しで表現するのは難しいですが、私が認識しているウェスタングリップは、
「ラケットを地面に置いたとき、八角形のグリップの、一番上の辺を(1)としたとき、
(1)と人差し指の付け根がピッタリ合う」、というものです。
便宜上、グリップエンドから見て右回りに、(2)、(3)と八角形の辺に順に割り振っていきます。
私は人差し指の付け根が(8)に合うのがイースタングリップ、(7)に合うのがコンチネンタルグリップ、(1)と(8)の中間に合うのがセミウェスタングリップになると考えています。
ウェスタングリップはソフトテニスで最もポピュラーなグリップとのことですが、私が所属させていただいてるチームではフォアハンドストロークを打つ際にウェスタングリップで握っている方は少数です。
ウェスタングリップより少し厚めの「人差し指の付け根が(1)と(2)の中間に合う」グリップの方が多いです。
私がお聞きしたいのは2点です。
・私のウェスタングリップの認識は正しいでしょうか。
・厚いグリップでトップスピンを打つことができる場合、薄いグリップに握り替えてトップスピンを打つときどのような点を意識するべきでしょうか。
長文で私の表現力不足故に難解な文章と思いますが、上記の2点以外にもお気づきになられた方は意見をお願いします。
ソフトテニス歴9年目にしてストロークの際のグリップについて悩んでいます。
ウェスタングリップでフォアハンドストロークを打っているのですが、サイドストロークのシュートボールに上手くトップスピンがかかりません。
スライス回転になりがちで、ボールがしっかりと落ちないのでバックアウトが多く、ストロークが不安定です。
アンダーストロークをすれば多少はトップスピンがかかりますが、打点が上がるとフラットに近くなります。
回転をかけるためにインパクト後を振り上げるようなスイング軌道をとると面が開いて、スライス回転してしまいます。
また、肘からスイングをスタートしたときにも面が開いているようです。
試合中のミスを減らすためにもトップスピンのかかった球を打ちたいのですが、ウェスタングリップでは難しく感じます。
画像無しで表現するのは難しいですが、私が認識しているウェスタングリップは、
「ラケットを地面に置いたとき、八角形のグリップの、一番上の辺を(1)としたとき、
(1)と人差し指の付け根がピッタリ合う」、というものです。
便宜上、グリップエンドから見て右回りに、(2)、(3)と八角形の辺に順に割り振っていきます。
私は人差し指の付け根が(8)に合うのがイースタングリップ、(7)に合うのがコンチネンタルグリップ、(1)と(8)の中間に合うのがセミウェスタングリップになると考えています。
ウェスタングリップはソフトテニスで最もポピュラーなグリップとのことですが、私が所属させていただいてるチームではフォアハンドストロークを打つ際にウェスタングリップで握っている方は少数です。
ウェスタングリップより少し厚めの「人差し指の付け根が(1)と(2)の中間に合う」グリップの方が多いです。
私がお聞きしたいのは2点です。
・私のウェスタングリップの認識は正しいでしょうか。
・厚いグリップでトップスピンを打つことができる場合、薄いグリップに握り替えてトップスピンを打つときどのような点を意識するべきでしょうか。
長文で私の表現力不足故に難解な文章と思いますが、上記の2点以外にもお気づきになられた方は意見をお願いします。