ページ 11

アンダーカットについて

投稿記事Posted: 水 4 12, 2006 8:18 pm
by shunichi
初めての投稿です。さっそく質問なのですが…
自分は後衛なのですが、サービス(特にファースト)でアンダーカットを打とうとしています。ただし、あまり跳ねず、回転量の多いのが理想です。

雑誌で中華台北や韓国の選手などのサーブを参考にやってみようとは思うのですが、

回転量を増やすと、ボールが伸び、思うように入らない
          ⇔入れようと思うと、回転量は落ち、軽くレシーブされてしまう

このようになってしまいます。また「膝を使え!」ともよく聞くのですが、いまいちわかっていません。どのようにすればよいのでしょうか。

投稿記事Posted: 木 4 13, 2006 7:56 am
by ヒースーマニア
どれくらいの期間練習しているのかな。カットサーブはなかなかみにつかないよ。しんぼうづよくやらなきゃ。グリップはどうにぎっているの?

投稿記事Posted: 金 4 14, 2006 11:50 pm
by shunichi
まだ始めたばかりと言っていいと思います。ただ練習はほぼ毎日していまよ。

握りは完全にイースタングリップです。

投稿記事Posted: 土 4 15, 2006 10:59 am
by ヒースーマニア
イースタンでもいいけど、台湾を参考にするならコンチネンタルもためしてみたら?
膝をつかえ!というのは、膝を柔らかく使え、という意味と、手だけで処理するな、ということの二つの教えがふくまれていると考えたほうがいい。

投稿記事Posted: 土 4 15, 2006 2:58 pm
by 赤こうもり
shunichi さんが書きました:まだ始めたばかりと言っていいと思います。ただ練習はほぼ毎日していまよ。

握りは完全にイースタングリップです。


 完全にイースタン・・・という表現が気になります。
 ひょっとしてコンチネンタルグリップのことを指しているのではないでしょうか?

 グリップの名称について書かれています。
 確認しておいて下さい。

   http://opus111-web.hp.infoseek.co.jp/soft-tennis/encyclopedia/ka/grip.htm
   http://www.soft-tennis.org/encyclopedia/art/grip/continental/n001.htm

 連続写真も良いですが、このような動画も参考にすると良いですよ。
 この選手の場合、グリップはバックハンドイースタンを採用しています。

   http://www.soft-tennis.org/encyclopedia/biggners-guide/skill/cut-sev/001/index.html

投稿記事Posted: 木 4 20, 2006 9:52 am
by くま
ラケットはどうやってもってますか?グリップもそうですが、長くもってますか?短くもってますか?読む限りではコントロールが上手くいってないようなので、短くもつことをすすめます。短いとラケットのコントロールがしやすすくなります。ラケットワークのコツをつかむために、うんと短く持つことをためしてみてください。

訂正!

投稿記事Posted: 木 4 20, 2006 1:18 pm
by shunichi
すいません。日本語に誤りがありました。今まで皆さんに普通のアンダーカットについて聞いていました。

というのは、「アンダーカット」に関する質問に変わりはありませんが、そのサーブはほとんど跳ねないを目指しています。中華台北の選手らがやっているファーストサーブで打っているアレです。

グリップはイースタンorコンチネンタルです。今一度、アドバイスをお願いします。

Re: 訂正!

投稿記事Posted: 木 4 20, 2006 11:52 pm
by 赤こうもり
 連盟が出しているチェンマイのアジア選手権のビデオは購入されましたか?
 まだでしたら購入して、よく観てみると良いですよ。
 リュウ・チャルン選手のカットが、最もダイナミックで、僕は好きです。
 短く持つというのがカットの定番ですが、彼はラケットをカットにしてはかなり長く持っています。
 格好よいです。

Re: 訂正!

投稿記事Posted: 金 4 21, 2006 3:27 pm
by ISO
shunichi さんが書きました:というのは、「アンダーカット」に関する質問に変わりはありませんが、そのサーブはほとんど跳ねないを目指しています。中華台北の選手らがやっているファーストサーブで打っているアレです。
ここにみなさんが書かれたアドバイスはそういうサーブに対するものなので参考になりますよ。