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強打の意味

投稿記事Posted: 水 5 17, 2006 5:36 pm
by 電脳獣
最近強打の本当の意味がわからなくなってしましました
ただおもいきり力をいれて打てばいいわけではないですよね?
どなたか教えていただけないでしょうか

Re: 強打の意味

投稿記事Posted: 木 5 18, 2006 11:25 pm
by 赤こうもり
 ここに答え、あるいはヒントがあるんじゃないですかね?

   http://www.geocities.jp/virtuoso_softtennis/wang-c/001/index.html

Re: 強打の意味

投稿記事Posted: 金 5 19, 2006 9:12 am
by 電脳獣
赤こうもり さんが書きました: ここに答え、あるいはヒントがあるんじゃないですかね?

   http://www.geocities.jp/virtuoso_softtennis/wang-c/001/index.html

学校のパソコンからの投稿です
返信遅れてすいません
答えが見つかりました
ありがとうございました

Re: 強打の意味

投稿記事Posted: 金 5 19, 2006 2:33 pm
by 電脳獣
電脳獣 さんが書きました:
赤こうもり さんが書きました: ここに答え、あるいはヒントがあるんじゃないですかね?

   http://www.geocities.jp/virtuoso_softtennis/wang-c/001/index.html

学校のパソコンからの投稿です
返信遅れてすいません
答えが見つかりました
ありがとうございました

また学校からです
答えが見つかったといっても
まだ不完全なのでほかにも
誰かお願いします
思い切り力を入れて打つのか
リラックスして打つのか
まだよくわかりません

リラックス

投稿記事Posted: 土 5 20, 2006 8:47 am
by
リラックスして打てば、スイングスピードが上がり、ボールはよくのびます。経験の浅い間は、力んで力一杯打つこと多くなってしまいます。それは仕方がないこと。どうすれば、楽にボールが飛んでいくかを考えて練習してください。楽にボールが飛んでいけば,力む必要はなくなります。
レシーブのときにフォールトだったボールを何も考えずに打った時、やたらいいボールが打てたという経験はないでしょうか?  
あの感覚が、無駄な力みがなく、リラックスして打った感覚です。
よく言われているのが、息を吐きながら打つ(インパクトする)ということがあります。声を出しながら打つということも同じことです。歯を食いしばって打つのではなく、息を吐きながら打つ。まずこのことからはじめてみてはどうですか?
自分のフィーリング,タッチ感覚を大切にして練習してください。

Re: リラックス

投稿記事Posted: 土 5 20, 2006 3:05 pm
by 電脳獣
劉 さんが書きました:リラックスして打てば、スイングスピードが上がり、ボールはよくのびます。経験の浅い間は、力んで力一杯打つこと多くなってしまいます。それは仕方がないこと。どうすれば、楽にボールが飛んでいくかを考えて練習してください。楽にボールが飛んでいけば,力む必要はなくなります。
レシーブのときにフォールトだったボールを何も考えずに打った時、やたらいいボールが打てたという経験はないでしょうか?  
あの感覚が、無駄な力みがなく、リラックスして打った感覚です。
よく言われているのが、息を吐きながら打つ(インパクトする)ということがあります。声を出しながら打つということも同じことです。歯を食いしばって打つのではなく、息を吐きながら打つ。まずこのことからはじめてみてはどうですか?
自分のフィーリング,タッチ感覚を大切にして練習してください。

劉さんご丁寧にありがとうございます
リラックスするとは本当にただ力を抜いて打つだけでいいのでしょうか

Re: リラックス

投稿記事Posted: 土 5 20, 2006 4:34 pm
by 電脳獣
もう1つすいませんリラックスしてうつと言うことは
バックスイングから打ち終わりまで力を抜いて打つのですか?

投稿記事Posted: 土 5 20, 2006 4:57 pm
by 湘南のさぶ
 リラックスして打つべきだけど、それは、腕の力を抜いて体幹(腰)のひねり戻しでスイングスピードあげるってことじゃないかな?置きに行くとか、ゆっくり振るとかじゃなくてさ。

投稿記事Posted: 土 5 20, 2006 5:15 pm
by 電脳獣
湘南のさぶ さんが書きました: リラックスして打つべきだけど、それは、腕の力を抜いて体幹(腰)のひねり戻しでスイングスピードあげるってことじゃないかな?置きに行くとか、ゆっくり振るとかじゃなくてさ。

ということは、腕の力ぬいて腰を使ってうてということですか?

リラックス

投稿記事Posted: 土 5 20, 2006 6:39 pm
by
リラックスして打つというのは,力を抜いて打つということではありません.体幹の問題でものありません。無駄な力みがないということです。言葉で伝えるのは難しいですが、要はフォームで打つというか、イメージで打つということです.そのフォーム、そしてイメージは、コーチの指導や,一流の本物のプレーなどを見て自分で考えて身につけていくことです.身につけていく仮定で、力んで力一杯打つことも大切です。力を抜いて打つことも大切です。こう打てば速くなる,よく飛ぶ、当たりが薄い、厚い、フラット、スピン、アンダースピン、カット、深く、浅く、アングルに、などいろいろ練習して自分で感じて見つけてください。自分のフィーリングを大切にしてください。
イメージが大切です。言葉や理屈ではありません。

Re: リラックス

投稿記事Posted: 日 5 21, 2006 4:53 pm
by 電脳獣
劉 さんが書きました:リラックスして打つというのは,力を抜いて打つということではありません.体幹の問題でものありません。無駄な力みがないということです。言葉で伝えるのは難しいですが、要はフォームで打つというか、イメージで打つということです.そのフォーム、そしてイメージは、コーチの指導や,一流の本物のプレーなどを見て自分で考えて身につけていくことです.身につけていく仮定で、力んで力一杯打つことも大切です。力を抜いて打つことも大切です。こう打てば速くなる,よく飛ぶ、当たりが薄い、厚い、フラット、スピン、アンダースピン、カット、深く、浅く、アングルに、などいろいろ練習して自分で感じて見つけてください。自分のフィーリングを大切にしてください。
イメージが大切です。言葉や理屈ではありません。

力んでも力抜いても自分の打ちやすいように打てばいいのですか?

おっしゃるとおり

投稿記事Posted: 日 5 21, 2006 6:38 pm
by
そう好きなように打てばいい。大切なことは,力一杯打とうが,力を抜いて打とうが、いいボールを打っていれば、なんの問題もありません。要は打っているボールの質です。どんなボールがいいボールなのか?そのためにはどうやって打てばいいのか?他人からのアドバイスなどを参考にし、自分で情報を集め、研究して自分にあったものを見つけてください。

もう一つだけ、練習で打てても意味はありません、本番で打てないと意味がない。練習で力んでいいボール打っていて、本番でも同じように力んで打ってミスになるなんてことはよくあることです。頑張ってください。

Re: おっしゃるとおり

投稿記事Posted: 日 5 21, 2006 6:44 pm
by 電脳獣
劉 さんが書きました:そう好きなように打てばいい。大切なことは,力一杯打とうが,力を抜いて打とうが、いいボールを打っていれば、なんの問題もありません。要は打っているボールの質です。どんなボールがいいボールなのか?そのためにはどうやって打てばいいのか?他人からのアドバイスなどを参考にし、自分で情報を集め、研究して自分にあったものを見つけてください。

もう一つだけ、練習で打てても意味はありません、本番で打てないと意味がない。練習で力んでいいボール打っていて、本番でも同じように力んで打ってミスになるなんてことはよくあることです。頑張ってください。

わかりました
ありがとうございます
皆さんいろいろありがとうございました

投稿記事Posted: 月 5 22, 2006 12:56 am
by 湘南のさぶ
なんかすごい否定のされかただな。(笑)

 まあ、ソフトテニスをやっているのは人間なんだし、いろいろやってみて、体幹も必要だって気がつくと思うよ。  腕の力を抜くのは、力まないっていうことに一番近いと思うから、いろいろやってみる中で候補にでも入れておいて。
 
一つお勧めなのは、硬式の雑誌を読んでみることだな。硬式は軟式よりもずっと技術的な面では研究が進んでいるから、参考にできることがたくさんあると思うよ。事実、ダブル前衛なんて、硬式では常識みたいなもんだし。

頭を柔軟に使えそうなものは見て触れて実践してみる!!新しいものはやってみる!そのくらいの根性も必要だと思うよ。・・・ごめん、趣旨が外れてきてしまった。

まだ意見待ってます

投稿記事Posted: 月 5 22, 2006 4:28 pm
by 電脳獣
湘南のさぶ さんが書きました:なんかすごい否定のされかただな。(笑)

 まあ、ソフトテニスをやっているのは人間なんだし、いろいろやってみて、体幹も必要だって気がつくと思うよ。  腕の力を抜くのは、力まないっていうことに一番近いと思うから、いろいろやってみる中で候補にでも入れておいて。
 
一つお勧めなのは、硬式の雑誌を読んでみることだな。硬式は軟式よりもずっと技術的な面では研究が進んでいるから、参考にできることがたくさんあると思うよ。事実、ダブル前衛なんて、硬式では常識みたいなもんだし。

頭を柔軟に使えそうなものは見て触れて実践してみる!!新しいものはやってみる!そのくらいの根性も必要だと思うよ。・・・ごめん、趣旨が外れてきてしまった。

腰が重要であることもちゃんと理解できているので大丈夫です
腕の力を抜くこれを最初にためさせてもらいます
ありがとうございました
まだ他にも意見があるというかたはぜひお願いします