温故知新様
>大会のレベルは比較にならないほど2003年の大会のほうが高いと正直感じました。1985年と2003年では私の視点も知識もちがっており、単純な比較は危険かもしれませんが
>2003年ですごかったのはやはり韓国。後衛の打球力(技術、パワー)、前衛のハイレベルなテクニック、スピード、パワー、ゲーム勘、ゲームメイク等ただただ圧倒されました。もっとも私は団体戦決勝は新幹線の時間がありみることはできなかったのですが。
>名古屋でも広島でも日本選手は全く活躍ができなかったという点は同じですね。
私は1985年というと幼稚園です(^^;)
もちろんその頃のテニスのレベルは知りませんので、人から聞いた話でしかありません。ただ人から「凄かった!」としか聞いておりませんので、実際には温故知新様のお話にあった通り、レベル的には現在の方が高いのかも知れませんね。
見栄えという意味で言えば、現在のテニスの方が間違いなくあると思います。木製ラケットでは当然ボレーは縦面。体から離れた位置では弾かれてしまいますから、逆モーションになったボレーも、現在に比べるとかなりの高等技術でしょうから。(今でも難しいのには変わりありませんが、今のラケットなら横面で当てるだけでも飛びます)
赤こうもり様
天皇賜杯準決勝 中堀・高川ペア対松口・小林ペア戦のDVDは、神奈川県連の知り合いに頼んでダビングしていただきました。一般には販売されていないと思います。
初めは「ボレーをする時の構え」で立ち上げたのに、かなり話題が変わってしまいましたね。。