【ソフトテニスフォーラム21】

　世界選手権の代表選手数は男女それぞれ何人なんでしょうか？
　2ダブルス1シングルス（予備1人）の計6人体制でしょうか？

　さらに、予選の選手方法はもう決まっているのでしょうか？

　質問ばかりですみません。

赤こうもり さんが書きました:　世界選手権の代表選手数は男女それぞれ何人なんでしょうか？
　2ダブルス1シングルス（予備1人）の計6人体制でしょうか？

　さらに、予選の選手方法はもう決まっているのでしょうか？

　質問ばかりですみません。

前回は男女６人づつでしたね。
でも昨年は5人づつ。
今年はどうなるでしょうね。2003.2004.2005と6人だったのでドーハも6人かとおもいましたが、5人にもどっていました。でもこれはアジア五輪だから、ということも考えられるわけですから。やっぱり６人でしょうか。ファンとしては6人のほうがいいとおもいますが。

予選の方法は毎年変わらないので今年も同じじゃないでしょうか？

監督が誰になるのかは興味ありますね

[b]
個人的印象ですけど、男子の北本・斉藤体制は広島世界大会後、つまり台湾が新戦略を持って大本命だった韓国をものの見事に撃破した後にスタートしましたね。その後の韓国男子の迷走ぶりを見れば、その衝撃の度合いはどれ程か想像が付きます。そんな状況の中、北本・斉藤ＪＡＰＡＮがどう立ち向かっていくのかを一ファンとして、とても興味深く観ていました。合理的とは言いがたいナショ合宿スケジュールの中で、打倒韓国・台湾の一点を見据え一歩一歩階段を昇って行っていたように見えました。チェンマイ・マカオと金奪回の可能性が着実に広がっていくのを実感しました。勝負ですから、絶対は無いですが、ドーハまでの男子チームのプロセスには予感を持ちました。結果を耳にした時絶叫し感動を体感すると同時に、やるべき事をキッチリ認識しそれに向かってひた向きに精進していけば夢が叶うんだな、『成せば成る』。逆に何もしなければどんなに最強と言われていても国別を勝つことは出来ない、『成さねば成らぬ』。と教えられました。チェンマイ・マカオと結果が伴わない間、様々なプレッシャーがあったはずです。めげずに信念を貫かれましたね。
傍から見ていても男子ナショは監督・コーチと選手間の目的意識が、距離が、雰囲気が、ナショナルチームでした。指導者にありがちな、傲慢さ・権力誇示・言い訳・・・微塵も感じませんでした。ドーハ男子国別金メダルは偶然ではなく、必然であると私ははっきりと言えます。これは私の想いですが、ナショ監督・コーチを続けて下さい。次の東アジア大会まで負けても構いません。またアジア五輪で金メダルを獲る為ならば！！北本・斉藤体制に『覚悟』を見つけました。　　　　　　　　　男子ナョナルチームには夢があります。なのにＧＡＯＲＡは放送しない（涙・・・）。　[/u]

赤こうもり さんが書きました:　世界選手権の代表選手数は男女それぞれ何人なんでしょうか？
　2ダブルス1シングルス（予備1人）の計6人体制でしょうか？

　さらに、予選の選手方法はもう決まっているのでしょうか？

　質問ばかりですみません。

今年は6人のようですね
だから個人戦はダブルス3ペア
シングルス3人
ミックスダブルス3ペアということになるのでしょう。

地元韓国はダブルス5ペアシングルス5人というところでしょうか