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投稿記事Posted: 月 2 20, 2006 5:06 pm
by 赤こうもり
 そういえば、広島の世界選手権では、王・趙ペアはダブルフォワードではなかったのですか?
 あるいは、林・方ペアも。

投稿記事Posted: 月 2 20, 2006 6:21 pm
by jiu
ダブルフォワードだったようですよ

世界選手権
http://www.soft-tennis.org/overseas/wor ... part2.html
読んでみてください。

投稿記事Posted: 月 2 20, 2006 11:54 pm
by 赤こうもり
 ありがとうございます。
 王・趙はこのときから凄い活躍だったのですね。
 広島の世界選手権、見に行けば良かったです。
 この頃は、まだ、そういう国際大会の存在さえ、恥ずかしながら、僕は知りませんでした。
 今度国際大会で、日本が開催のときは、必ず見に行こうと狙っています。

投稿記事Posted: 火 2 21, 2006 10:48 am
by ヒースーマニア
いや〜赤こうもり君 :D ひろしまみなかったのは痛恨の極みだね :lol:
すごかったよ、すごかったいうしかないぐらいすごかったな :shock:
もっともおれも王・趙はみられなかった。ダブルスではたしか優勝ペアとやったはずだったけど、他の試合みてたし、団体の決勝は雨で急遽移動になっちまったので、いけなかった。すごいゲームになるんじゃないか、という予感があったんだけど。どうもその凄いゲームだったようで、広島までいきながら、あれを見逃したなんてそれこそ痛恨 :cry:
大体ね。あの大会は韓国の圧倒的強さの際立った大会だったんだ。いくらハードコートに変わったからたって、あの韓国が負けるなんてとても想像できない。いったいなにがおこったんだ、とおもったものだよ。

投稿記事Posted: 水 2 22, 2006 9:42 pm
by 赤こうもり
 (世界選手権の)個人では、シングルスもダブルスも韓国でしたもんね。
 バン・ジュンハン選手は、チェンマイのアジア選手権のビデオでちょっとだけ観れましたが、
 前衛らしい(?)フォームからの最強のストローク力を持っていましたね。
 バックもすごくて、今は、あのバックを参考にして打っています。
 全然、コピーできてないでしょうけれど。

 今年のアジア競技大会は、どうなりますかね・・・?
 本気で、テレビ放送してほしいし、せめてビデオを出してくれ!!!
 (昨年の東アジアも、今からでも遅くない!?)

投稿記事Posted: 木 2 23, 2006 8:28 am
by ヒースーマニア
広島での韓国男子は単にタイトルをとったというレベルじゃないんだ。
シングルス、ミックス、ダブルスの3種目で優勝した訳だけど、シングルスは1位、3位 3位。呉(3位)が日本の高川(準優勝)に負けただけ。
ミックスは1位、2位、3位、他国相手に全勝。
ダブルスは1位、2位、3位、これも他国相手には全勝。
結局、シングルスで一回まけただけのほとんど完全無欠の優勝だったんだよね。

投稿記事Posted: 土 2 25, 2006 8:57 pm
by 通りすがり
ヨンドンのサービス(見たこと無い激しい変化・・)
小峰の気合
楊勝發の超攻撃的配球(ヨンドン狙って攻めまくり)
アメリカ人のジャンピングサーブ

忘れられない・・。

投稿記事Posted: 日 2 26, 2006 11:53 am
by ゲスト
劉永東のスピンサーブ。
まるで最初からボールが生きていて、人間の言いなりになるまいと狂暴になる「暴れ球」を、
ヨンドンが無理矢理押さえつけて打ったかのようだった。

男子ダブルス準決勝、G3-4でゲームポイントを握ったときに見せた、方同賢の美しいディフェンスボレー。
芸術的だった。

投稿記事Posted: 月 2 27, 2006 3:57 pm
by ゲスト
私はダブルスをみました。とてもたくさんの人がはいっていることにおどろきました。
席をなかなか動けないほどの混雑でした。
試合は最高で特に準々決勝から先は瞬きする間もおしいくなるくらい、凄い内容だったです。
ヒースーマニアさんがおっしゃているように韓国男子の強さがきわだっていました。強く印象にのこっているのはやは劉永東ですね。金耿漢は残念ながらほとんどみることができませんでした。

金法顕選手

投稿記事Posted: 火 2 28, 2006 12:04 am
by ぱお
僕は韓国の金法顕のしなやかなストロークに釘付けでした。
ダブルスの決勝、ヨンドンとの対戦は凄まじいものでしたが、最後まで安定したストロークで勝利し、優勝。
翌日の国別対抗、日本/韓国雨の中の準決勝、金法顕の渾身のショットが果敢に飛び出した小峯選手の顔面に当たり場内騒然。タイムアウト後、小峯選手が金選手のところに握手に行った場面が忘れられません。

投稿記事Posted: 火 2 28, 2006 5:05 pm
by shiro
Anonymous さんが書きました:劉永東のスピンサーブ。
まるで最初からボールが生きていて、人間の言いなりになるまいと狂暴になる「暴れ球」を、
ヨンドンが無理矢理押さえつけて打ったかのようだった。

うまいこといいますね、まさにそんな感じでしたね。そんな暴れ馬をあれだけサービスコートにいれてしまうことにほんと驚愕しました。