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投稿記事Posted: 金 7 07, 2006 2:50 pm
by 赤こうもり
 ダブルハンドのバックがソフトテニスでどの程度有効なのか、僕にはよく分かりません。
 ただ、そういった新しい技術を取り入れようという姿勢はとても大切だと思います。
 ダブルハンドのバックやイースタンでのバックがあって、初めて、ウエスタンのバックの特徴が見えてくるかもしれませんし。

 昨日ウィンブルドンを見て、久しぶりにエナンのプレーを見ました。
 フルウエスタンでのバックハンドは、まるでソフトテニスのようです。
 彼女のバックハンドは、明らかに、ソフトテニスに応用できる(つまり参考にできる)素晴らしいバックだと思いました。

投稿記事Posted: 火 9 19, 2006 9:50 am
by 疑問子
赤こうもり さんが書きました:  昨日ウィンブルドンを見て、久しぶりにエナンのプレーを見ました。
 フルウエスタンでのバックハンドは、まるでソフトテニスのようです。
 彼女のバックハンドは、明らかに、ソフトテニスに応用できる(つまり参考にできる)素晴らしいバックだと思いました。

エナンのバックハンドグリップはセミウエスタンと呼ぶべきグリップだとおもいます。そのままフォアを打てばフォアのグリップとしてはフルウエスタンになりますが
たぶんお分かりになっていらっしゃるとおもいますが、ちょっと気になったので。

あれほど厚いグリップでのバックは軟式では当たり前ですから、むしろ硬式プレーヤーが軟式プレーヤーをみて参考になる点が多々ありそうですねえ。

Re: もっと硬式を知る必要があるのでは

投稿記事Posted: 火 9 26, 2006 3:59 pm
by とら
湘南のさぶ さんが書きました:硬式からもっと軟式は学ぶべきことがあるのではないでしょうか?

軟式という小さな枠の中で考えるだけでは、もう発展は望めないのではないかと思うのです。硬式だけでなく、バドミントンや、卓球等々幅広く教養を身につけて、軟式に応用する気持ちが必要ではないでしょうか?


皆さん、はじめまして、ソフトテニスをこよなく愛する『とら』と申します。
そうですね、私も子供たちを教える時、良い言葉、良い技術を教えるにあたって、ソフトテニスの中には、良い言葉(いろんな意味で)が少なすぎる事にきずかされます。

私もそんな中、湘南のさぶさんのように硬式テニスとはどのようなものなのか知りたく
硬式テニスの雑誌を手にし、いくつ物、雑誌を読みふけりました。
目からうろこでした

ソフトテニスの中にある曖昧な言葉ではなく、しっかりとした用語が沢山あるではないですか。グリップの持ち方からステップの仕方、こんなステップが基本動作なんて・・・。それに比べてソフトテニスの書は・・・・・。

そう言うことから、ソフトテニスも硬式のように、きちんとした言葉が沢山有るといいですね、言葉がもっと増えれば、いろんな人に技術が、きちんとした形で伝わるのではないかと思います。

湘南のさぶさん、私も同感!サービスは硬式の雑誌から学んだ方が良いですね!

投稿記事Posted: 木 7 17, 2008 12:52 pm
by ろじゃー
ウインブルドン男子決勝すごいゲームでしたね。
内容もすごいですが、
選手のマナーの良さもお手本のようでした。
すばらしかったです。
マナーの悪い人は見習ってほしいです。

Re: もっと硬式を知る必要があるのでは

投稿記事Posted: 火 7 22, 2008 3:19 am
by Itoh
とら さんが書きました:湘南のさぶさん、私も同感!サービスは硬式の雑誌から学んだ方が良いですね!


 本当はソフトテニスプレーヤーのサービスを参考にした方がよいと思うのですが、それを伝えてくれる本が極端に少ないように思いますね。
 言葉もそうですが、お手本となる選手の連続写真が少なすぎる。
 先日、硬式テニスの書物を買いましたが、プロ選手の連続写真がサービスだけで11ありました。
 サービスだけで、ですよ。
 ソフトテニスの書物も、そういうものができればなぁと思います。