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投稿記事Posted: 日 6 18, 2006 8:37 pm
by ヒースーマニア
赤こうもり さんが書きました: 硬式テニスではネットプレーはコンチネンタルグリップが主とされています。
 フラットな面をつくり、ボールを真に捉えることで、ボールにパワーを与えようとするからです。
 硬式テニスはボールが重いので、ラケットの真に捉えられないと、パワーは生まれません。
 
おいおい、わけのわからないことをいっちゃいけない。ウエスタンだろうが、コンチネンタルだろうがボールを芯でとらえるなければならないことはどっちもおなじだよ。硬式のボレーグリップがコンチ中心なのは、おもにポジショニングの問題がおおきいのさ。それにボール自体に反発力があるから。コンチでもある程度のパンチ力のあるボールが打てるしね。おなじことをソフトでやったらただの糞ボールになるようなスイングでもペースをあたえることができる。ソフトではネットからはなれたボレー、とくにローボレーはめちゃくちゃにむずかしくなる。オープンなグリップではペースをあたえられないから、厚いグリップで処理しなければならない。しかし厚いと面の微妙なコントロールはむつかしいからね。ソフトテニスのダブルフォワードの凄さはそこさ。

どうもうまくいえないけどね。ただハっきりしているのは、ボレーにおいて、コンチネンタルはコントロールグリップ、ウエスタンはパワーグリップなんだ。

投稿記事Posted: 月 6 19, 2006 11:45 am
by へぼボレー
ヒースーマニア さんが書きました:おいおい、わけのわからないことをいっちゃいけない。ウエスタンだろうが、コンチネンタルだろうがボールを芯でとらえるなければならないことはどっちもおなじだよ。硬式のボレーグリップがコンチ中心なのは、おもにポジショニングの問題がおおきいのさ。それにボール自体に反発力があるから。コンチでもある程度のパンチ力のあるボールが打てるしね。おなじことをソフトでやったらただの糞ボールになるようなスイングでもペースをあたえることができる。ソフトではネットからはなれたボレー、とくにローボレーはめちゃくちゃにむずかしくなる。オープンなグリップではペースをあたえられないから、厚いグリップで処理しなければならない。しかし厚いと面の微妙なコントロールはむつかしいからね。ソフトテニスのダブルフォワードの凄さはそこさ。

どうもうまくいえないけどね。ただハっきりしているのは、ボレーにおいて、コンチネンタルはコントロールグリップ、ウエスタンはパワーグリップなんだ。


そうですね。コンチネンタルでパワフルなボレーをするのは硬式でも難しい。パワフルなボレーをするならやはりイースタン系の厚いグリップがベターですが、厚いければ厚いほどリーチがなくなりますし、またフォアとバックでのグリップチェンジが必要になり、難易度はさらにまします。ウエスタンまでいくと持ち替えの必要はなくなりますが、リーチがなくなり、またローボレー系に困難がでます。ネットにベタずめならで雁行陣ならウエスタンでもいけるし、むしろ超攻撃的なボレーヤーになります。
そうやっている上位プロ選手もいます。名前はわすれましたが。

投稿記事Posted: 月 6 19, 2006 3:46 pm
by 湘南のさぶ
へぼボレー さんが書きました:そうですね。コンチネンタルでパワフルなボレーをするのは硬式でも難しい。パワフルなボレーをするならやはりイースタン系の厚いグリップがベターですが、厚いければ厚いほどリーチがなくなりますし、またフォアとバックでのグリップチェンジが必要になり、難易度はさらにまします。ウエスタンまでいくと持ち替えの必要はなくなりますが、リーチがなくなり、またローボレー系に困難がでます。ネットにベタずめならで雁行陣ならウエスタンでもいけるし、むしろ超攻撃的なボレーヤーになります。
そうやっている上位プロ選手もいます。名前はわすれましたが。


イースタンは薄いグリップじゃなかったっけ?ってか、この文章よくわかんないよ。

投稿記事Posted: 月 6 19, 2006 4:10 pm
by コモンセンス
湘南のさぶ さんが書きました:
へぼボレー さんが書きました:そうですね。コンチネンタルでパワフルなボレーをするのは硬式でも難しい。パワフルなボレーをするならやはりイースタン系の厚いグリップがベターですが、厚いければ厚いほどリーチがなくなりますし、またフォアとバックでのグリップチェンジが必要になり、難易度はさらにまします。ウエスタンまでいくと持ち替えの必要はなくなりますが、リーチがなくなり、またローボレー系に困難がでます。ネットにベタずめならで雁行陣ならウエスタンでもいけるし、むしろ超攻撃的なボレーヤーになります。
そうやっている上位プロ選手もいます。名前はわすれましたが。


イースタンは薄いグリップじゃなかったっけ?ってか、この文章よくわかんないよ。

文章をよくよみなさい。ここでは硬式テニスにおけるボレーグリップの話しをしていることはわかるでしょ。硬式テニスのボレーグリップはコンチネンタルが標準になっていることはしってますよね。硬式テニスにおけるボレーでイースタンを使用するということは厚いグリップを使うということになるのですよ。ウエスタンに対してイースタンは薄いグリップですが、コンチネンタルにたいしては厚いグリップになるのです。厚い、薄いはそういうふうに相対的につかわれることのおおい用語です。テニスに関する文章を読む時は常識として心得ておきましょう。

投稿記事Posted: 火 6 20, 2006 1:29 am
by 赤こうもり
ヒースーマニア さんが書きました:
赤こうもり さんが書きました: 硬式テニスではネットプレーはコンチネンタルグリップが主とされています。
 フラットな面をつくり、ボールを真に捉えることで、ボールにパワーを与えようとするからです。
 硬式テニスはボールが重いので、ラケットの真に捉えられないと、パワーは生まれません。
 
おいおい、わけのわからないことをいっちゃいけない。ウエスタンだろうが、コンチネンタルだろうがボールを芯でとらえるなければならないことはどっちもおなじだよ。硬式のボレーグリップがコンチ中心なのは、おもにポジショニングの問題がおおきいのさ。それにボール自体に反発力があるから。コンチでもある程度のパンチ力のあるボールが打てるしね。おなじことをソフトでやったらただの糞ボールになるようなスイングでもペースをあたえることができる。ソフトではネットからはなれたボレー、とくにローボレーはめちゃくちゃにむずかしくなる。オープンなグリップではペースをあたえられないから、厚いグリップで処理しなければならない。しかし厚いと面の微妙なコントロールはむつかしいからね。ソフトテニスのダブルフォワードの凄さはそこさ。

どうもうまくいえないけどね。ただハっきりしているのは、ボレーにおいて、コンチネンタルはコントロールグリップ、ウエスタンはパワーグリップなんだ。


 わけ分かんないのは百も承知です。
 何分、言葉では表現しにくいもので、ご容赦下さい・・・。
 一応、言い訳を言うと、その次の文章で・・・

「一方、ソフトテニスでは、真に捉えることが重要であるのは当然ですが、それと同時に、ただ合わせるだけではパワーが出ません。
 そのために、ウエスタン系の攻撃的なグリップがボレーグリップとされています。 」

 というように、真に捉えることの重要性は同様にあることを指摘しています。
 でも、その次の「そのために・・・」の文章が、やはり変なのかもしれません。

 とにかく、硬式テニスでもソフトテニスでも、ウエスタンはパワーグリップ、コンチネンタルはコントロールグリップということは、とてもよく分かります。

投稿記事Posted: 火 6 20, 2006 1:43 am
by 赤こうもり
へぼボレー さんが書きました:
ヒースーマニア さんが書きました:おいおい、わけのわからないことをいっちゃいけない。ウエスタンだろうが、コンチネンタルだろうがボールを芯でとらえるなければならないことはどっちもおなじだよ。硬式のボレーグリップがコンチ中心なのは、おもにポジショニングの問題がおおきいのさ。それにボール自体に反発力があるから。コンチでもある程度のパンチ力のあるボールが打てるしね。おなじことをソフトでやったらただの糞ボールになるようなスイングでもペースをあたえることができる。ソフトではネットからはなれたボレー、とくにローボレーはめちゃくちゃにむずかしくなる。オープンなグリップではペースをあたえられないから、厚いグリップで処理しなければならない。しかし厚いと面の微妙なコントロールはむつかしいからね。ソフトテニスのダブルフォワードの凄さはそこさ。

どうもうまくいえないけどね。ただハっきりしているのは、ボレーにおいて、コンチネンタルはコントロールグリップ、ウエスタンはパワーグリップなんだ。


そうですね。コンチネンタルでパワフルなボレーをするのは硬式でも難しい。パワフルなボレーをするならやはりイースタン系の厚いグリップがベターですが、厚いければ厚いほどリーチがなくなりますし、またフォアとバックでのグリップチェンジが必要になり、難易度はさらにまします。ウエスタンまでいくと持ち替えの必要はなくなりますが、リーチがなくなり、またローボレー系に困難がでます。ネットにベタずめならで雁行陣ならウエスタンでもいけるし、むしろ超攻撃的なボレーヤーになります。
そうやっている上位プロ選手もいます。名前はわすれましたが。


 非常に興味深い指摘です。
 硬式テニスでも、やはり、ネット際のボレーではウエスタンやイースタン(いわゆるグラウンドストロークで使われるグリップ)が使われることがあるということでしょうか。
 また、ドライブボレーなども、ウエスタン系の厚いグリップでこなされることは、もはや当たり前。
 ソフトテニスと硬式テニスで、サービスやグラウンドストロークに差がなくなってきているのと同様に、ボレーも差がなくなりつつあるのかもしれませんね。

 ちなみに、ウエスタンによるバックハンドの起源は硬式テニスにあったように、ウエスタンによるボレーの起源も、やはり硬式テニスなのでしょうか?

投稿記事Posted: 火 6 20, 2006 3:48 am
by ヒースーマニア
赤こうもり さんが書きました: ソフトテニスと硬式テニスで、サービスやグラウンドストロークに差がなくなってきているのと同様に、ボレーも差がなくなりつつあるのかもしれませんね。
そういう問題じゃない。ボレーグリップのもっとも重要な点はグリップチェンジが出来ない、という点にある。だから、どこか妥協的なものになってしまうのは、ボレーグリップの宿命なんだ。初級者にとって、いや中級者にとっても、コンチネンタルのボレーは相当高等技術だ。イースタングリップのほうがずうっとやりやすい。でもそれでは将来とんでもないハンディを抱えてしまうことになってしまうのさ。コーチによってはイースタングリップを導入段階に使用する例は結構あるんじゃないかな。たとえばママさんたちが月に数度ダブルスを楽しむぐらいのテニスなら厚いグリップで充分だし、したしみやすい。コンチネンタルはオープンでフリーキーなグリップだから扱いは難しいんだよ。

ボレーについて

投稿記事Posted: 火 6 20, 2006 5:23 pm
by 赤こうもり
ヒースーマニア さんが書きました:
赤こうもり さんが書きました: ソフトテニスと硬式テニスで、サービスやグラウンドストロークに差がなくなってきているのと同様に、ボレーも差がなくなりつつあるのかもしれませんね。
そういう問題じゃない。ボレーグリップのもっとも重要な点はグリップチェンジが出来ない、という点にある。だから、どこか妥協的なものになってしまうのは、ボレーグリップの宿命なんだ。初級者にとって、いや中級者にとっても、コンチネンタルのボレーは相当高等技術だ。イースタングリップのほうがずうっとやりやすい。でもそれでは将来とんでもないハンディを抱えてしまうことになってしまうのさ。コーチによってはイースタングリップを導入段階に使用する例は結構あるんじゃないかな。たとえばママさんたちが月に数度ダブルスを楽しむぐらいのテニスなら厚いグリップで充分だし、したしみやすい。コンチネンタルはオープンでフリーキーなグリップだから扱いは難しいんだよ。


 ソフトテニスでは、ボレーにおいては、

 

Re: ボレーについて

投稿記事Posted: 火 6 20, 2006 7:06 pm
by ヒースーマニア
誤解を恐れずに書くよ。
ボレーグリップは一種妥協的なグリップだと書いたね。その妥協点をソフトテニスではウエスタンに。硬式ではコンチネンタルにおいた。このことはこの二つの競技の性格の違いをよく表しているといえるかもしれんね。まずソフトテニスはダブルスが主体なこと。これは究極的なリーチをもとめなくていい。もちろんリーチは必要だが、それよりもパワーを優先させたほうが具合がいいわけだ。もちろんディフェンスの問題もある。コンチは遠いところは強いけど、近いところのデフェンスは弱い。
しかし、シングルスでのネットプレーはそうはいかない。ソフトテニスの新ルールシングルスにおいて、ほんとうの意味でのネットプレーをおこなえるシングルス選手はでてこないかもしれないな。あのマッケンローのようなね。競技としての優劣のはなしじゃなくて、全く性格が違うのさ。
むろんでてくる可能性もある。旧ルールシングルスでも、当初はベースライナーのためのルールなんていわれてたものだ。
旧ルールシングルスのすぐれたところはあのシングルスは究極のところでネットプレーのためのものだった、ということじゃないだろうか。コートを思い切りよく半分にしたことで、究極のパワーネットプレーがみられた。もっとも韓国男子だけだったけどね。でもあの金煕洙とかのシングルスは我々の想像をはるかにこえていたわけで、そんなとんでもない選手がでてこないともかぎらないのは確かだ。期待はしたい。

そして、ローボレーやハーフボレー、ハイボレーなど、ウエスタンでの処理が困難な場合に限り、
 コンチネンタルグリップを使用する選手が多いように思われます

これはちょっと誤解を生むよ。この三つとも基本的にはウエスタンでこなせるし、そうできなければならない。チェンジするのはかなり特殊な場合さ。とくにローボレーやハーフボレーを安易にコンチで処理するとカスみたいな力弱いものになりがちだし、ハーフボレーではボールを浮かしやすくなる。もちろんチェンジして打つこともできなければならない。ソフトテニスのネットプレーはたいへんなのさ。

そういうスタイル(ウエスタンを基本に、コンチネンタルを補助的に)を、もし硬式テニスで行ったとしたら、どんな問題(ハンディ)が生じるのでしょうか?

ダブルスでネットベタ詰め雁行陣やるならできるし、やっている人は結構いるよ。でもシングルスでは絶対に不可能だ。コンチネンタルが絶対的な存在で、ウエスタンなんてまったく必要ないだろうね(後陣からのドライブボレーは別。これはネットプレーじゃないね)。球離れのはやい硬式でウエスタンのローボレーなんて愚かもいいところだ。しかもリーチはないしね。

Re: ボレーについて

投稿記事Posted: 木 6 22, 2006 3:06 pm
by 赤こうもり
> これはちょっと誤解を生むよ。この三つとも基本的にはウエスタンでこなせるし、そうできなければならない。
> チェンジするのはかなり特殊な場合さ。とくにローボレーやハーフボレーを安易にコンチで処理するとカスみたいな力弱いものになりがちだし、ハーフボレーではボールを浮かしやすくなる。
> もちろんチェンジして打つこともできなければならない。ソフトテニスのネットプレーはたいへんなのさ。

 自分は、結構、安易にコンチネンタルで処理していたかもしれません。
 なるべくはウエスタンで処理した方が良いということですね。
 ただ、コントロールに関しては、コンチネンタルグリップは優れたグリップだと思います。
 そして、アングルショットやドロップボレーなどを狙う場合、ウエスタンだけでは考えられないようなプレーができる可能性があります(特にバックハンド)。
 当然、グリップチェンジすることでのリスク(失敗すれば浮き球になった叩かれる)は伴いますが・・・。

> シングルスでのネットプレーはそうはいかない。
> ソフトテニスの新ルールシングルスにおいて、ほんとうの意味でのネットプレーをおこなえるシングルス選手はでてこないかもしれないな。
> あのマッケンローのようなね。競技としての優劣のはなしじゃなくて、全く性格が違うのさ。

 一昨年の全日本シングルスでの高川選手のスタイルは、非常に魅力的だと思いましたが、どうでしょうか?
 旧ルール下でのキム・ヒースーやユゥ・ヨンドンを見ていないので、何とも分かりませんが・・・。

 リーチという面では、厳しいボール(自分の体から遠いボール)に対してだけ瞬時にコンチネンタルに握り替えて処理すれカバーできるように思いますが、そこら辺はどうですか?
 やはり、初めからコンチネンタルに持っていて処理することを比べると、やや遅れてしまうということなんでしょうか。

Re: ボレーについて

投稿記事Posted: 木 6 22, 2006 11:49 pm
by ヒースーマニア
赤こうもり さんが書きました: ただ、コントロールに関しては、コンチネンタルグリップは優れたグリップだと思います。
コントロールグリップといったって、ラケットの操作性のことだよ。面を自在にコントロールするにはコンチネンタルに歩はある。でも失うものはあまりにもおおい。
 そして、アングルショットやドロップボレーなどを狙う場合、ウエスタンだけでは考えられないようなプレーができる可能性があります(特にバックハンド)。
、やや遅れてしまうということなんでしょうか。
アングルショットやドロップボレーを打つ時だけ持ち替えられるとしたら、それは死ぬ程、低い次元の話しだよ。ここではそういう話しをしているのかな?だいたい君は本当の名手というものをみたことがないんじゃないのかな?ウエスタンボレーをみくびってはいかんよ。
一昨年の全日本シングルスでの高川選手のスタイルは、非常に魅力的だと思いましたが、どうでしょうか?
 旧ルール下でのキム・ヒースーやユゥ・ヨンドンを見ていないので、何とも分かりませんが・・・。
みてないことには話しにならんなあ。きついこというようだけど、しょうがないな。
リーチという面では、厳しいボール(自分の体から遠いボール)に対してだけ瞬時にコンチネンタルに握り替えて処理すれカバーできるように思いますが、そこら辺はどうですか?。
そんなこと、できなきゃいけないにきまっているじゃないか!!

Re: ボレーについて

投稿記事Posted: 金 6 23, 2006 6:32 am
by 赤こうもり
> アングルショットやドロップボレーを打つ時だけ持ち替えられるとしたら、それは死ぬ程、低い次元の話しだよ。

 ここの意味がよく分かりませんが、どういう意味ですか?

 また、ここで議論になっているのは、高い次元だけの話題なのでしょうか?
 僕のような下手なプレーヤーでも目指せるような、実践できるような話題ではダメなのでしょうか?(というか、そうでなければ、意味がない気がしますが・・・それは僕の価値観ですが。)

Re: ボレーについて

投稿記事Posted: 金 6 23, 2006 8:04 am
by ヒースーマニア
赤こうもり さんが書きました:> アングルショットやドロップボレーを打つ時だけ持ち替えられるとしたら、それは死ぬ程、低い次元の話しだよ。

 ここの意味がよく分かりませんが、どういう意味ですか?

 また、ここで議論になっているのは、高い次元だけの話題なのでしょうか?
 僕のような下手なプレーヤーでも目指せるような、実践できるような話題ではダメなのでしょうか?(というか、そうでなければ、意味がない気がしますが・・・それは僕の価値観ですが。)


とういかね。君自身もいっているように
自分は、結構、安易にコンチネンタルで処理していたかもしれません。
のように感じるのさ。次元が低い、高いというのは一流であるとか、そうでないとかのことではない。目指すところは一緒なはずだろ?いやぼくは凡才だからコンチでやります、じゃないんじゃないの?より高いレベルをもとめているからグリップチェンジという発想があるわけだろ?君のいっていることは矛盾していないか?

へたくそだって、ゲームになったら難しいボールしかとんでこないんだ。テニスには下手も上手いもないんだよ。

Re: ボレーについて

投稿記事Posted: 金 6 23, 2006 11:46 am
by 赤こうもり
 僕の発言から「アングルショットやドロップボレーを打つ時だけ持ち替えられる」(「持ち替える」の間違いでは?)と感じたということですね。
 分かりました。
 ただ、僕は、アングルショットやドロップボレーだけのためにコンチネンタルグリップを使うわけではありません(「だけ」という言葉は僕は極力使っていないはずです。なのでどうして「だけ」だと思われたんでしょうか?)。
 どこで使うのか?
 そこはまだ模索中です。
 今までのプレー全体を振り返って、持ち替えなくても良いところで持ち替えて失敗することが多かったので、「安易にコンチネンタルで処理していた」と発言したのです。

 ※ 言葉でやり取りをしているので、誤解がたくさんあるように思います。
   僕も、誤解をたくさんしているようでなりませんし・・・。
   だからどうしようという意見もないんですが、ちょっとそんな気がしたので、書きました。
   「へたくそだって、ゲームになったら難しいボールしかとんでこないんだ。テニスには下手も上手いもないんだよ。」というご発言は、とても共感できることです。
   だから、トップレベルの選手のプレーこそ参考になるんだと思っています。

Re: ボレーについて

投稿記事Posted: 日 6 25, 2006 6:39 am
by ヒースーマニア
赤こうもり さんが書きました: 僕の発言から「アングルショットやドロップボレーを打つ時だけ持ち替えられる」(「持ち替える」の間違いでは?)と感じたということですね。
分かりました。
 ただ、僕は、アングルショットやドロップボレーだけのためにコンチネンタルグリップを使うわけではありません(「だけ」という言葉は僕は極力使っていないはずです。なのでどうして「だけ」だと思われたんでしょうか?)。

そうじゃないよ。だけ、というのは普段はウエスタンでボレーしてて、ある時だけコンチ、の『だけ』だ。わかるかな。