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絶美のフォアハンド ヤンシェンファ(台湾)広州アジア競技大会注目選手 part 4
 新世代のヴィルトゥオーゾ ヤンシェンファのフォアハンド 

楊勝發(ヤンシェンファ)は2003広島世界選手権までベースラインで主にプレーするストローク主体の選手。2005マカオ東アジア競技大会ではかなり前に重心を移し、ネットプレーをこなす回数がふえてきた。2006ドーハでは王・方に変わって台湾のエースに、同時にプレースタイルも完全にダブルフォワードに移行した。もっとも2007以降、国際大会ではクレーコートがつづいたこともあり、ふたたび雁行ベースのテニスになったが、今年5月に予選ではラケットもダブルシャフトに変え、久々の本格ダブルフォワードに。

楊勝發今回の日本、韓国、台湾の男子代表のダブルスペアはすべてダブルフォワードスタイルといっていい。また全ペアが本来ベースラインプレーヤーである選手とネットプレイヤーである選手の組み合わせだ。

そのベースラインプレーヤーのなかでもっとも優れたネットプレー技術を持つのがこのヤンである。もはや後衛の余技をこえ、本格的な前衛技術であり、それどころか凡百のネットプレイヤーを遥かにしのぐテクニックとそのバリエーションがある。それがやはり楊勝發・李佳鴻が大本命と書いた要因の一つである。

一方でベースライン一本やりだった時代の楊勝發を知るものにとって、彼の本格的なベースラインプレーがみられないのは寂しい気もする。ここで紹介するアンダーストロークは2008年アジア選手権(ムンギョン)でのヤン。この大会での台湾はほとんどいいところがなかったし、楊勝發もさえなかったが、シングルスでは世界チャンピオンのキムジェボクをすごい気迫と豪速球で破り(2008アジア選手権ベストゲーム候補)、つづくジンムンジョン(韓国シングルス予選2位)も圧倒し3位に入賞した。つづくドンフン戦は完敗で残念だったが、韓国の強打者二人をクレーでしかも敵地で破り、久々にストローカーヤンシェンファを見せつけられた感じであった。

さて紹介する動画。このドフラットは日本ではあまりみられない。とにかくフェースが下をむかない、徹底したフラット。さらに注目はまるで消え入るように力を抜くフォロースルー、この浮遊感はなんとも表現しがたいが、これは台湾選手によく見られる特徴である。このリラクゼーションは簡単に身に付くあるいは指導できるものではないと思う。日本とは根本的、そして決定的に違うなにか、が、端的に現れている一瞬ではないだろうか。

インパクト前後29〜は絶美といっていい。ここだけとってもこのフォームを紹介する喜びは大きいと心の底から思ってしまうほどだ。アジア競技大会個人戦ではシングルス、ダブルスの2種目にエントリー。

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