アジア選手権直前特集!!part 1

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1996アジア選手権 タイ・バンコク
1997東アジア五輪 韓国・釜山
1998アジア五輪タイ・バンコク
1999世界選手権 台湾・桃園
2000アジア選手権日本・佐賀
2001東アジア五輪日本・大阪
2002アジア五輪韓国・釜山
2003世界選手権未定

アジア選手権の位置付け

 ソフトテニスには大きな国際大会が4つあって、それぞれ、重ならないように、毎年一大会づつ開催されている。
 残念ながらソフトテニスはいまだ五輪種目ではないが、夏季五輪の年(今年もそうだ)に開かれるのはアジア選手権、その翌年に開催されるのが 東アジア競技大会--EAST ASIAN GAMES--(東アジア五輪)、そのまた翌年、つまり夏季五輪の中間年(冬季五輪の年でもある)、もっとわかりやすくいえばサッカーワールドカップの年に開催されるのがアジア競技大会-- ASIAN GAMES--(アジア五輪)。その翌年つまり冬季五輪と夏季五輪の中間年に開催されるのが世界選手権になる。変な説明でかえってわかりにくいだろうか?左表を参照されたい。
東アジア競技大会とアジア競技大会はそれぞれ東アジア五輪、アジア五輪と通称されるように総合競技大会であり、とくにアジア競技大会はソフトテニス界で最高のステージといえ、もっとも晴れがましい舞台である。つまり、この硬式テニスでいうグランドスラムのようなこのおおきな4つの国際大会はそれぞれ異なった存在価値をもっていて、まず第一にアジア五輪、これは圧倒的な存在だ。次に世界選手権。そして次に今回のアジア選手権と東アジア五輪が並ぶ存在だろう。もちろん、3番目にランクされる大会でも地元となるとその意義をおおきく、アジア選手権、東アジア五輪と2大会連続で地元開催となる日本は絶対必勝が望まれる。ここで勝たなきゃどこで勝つ!である。(硬式テニスでもグランドスラムイベントがそれぞれ等価値をもっているわけではないのはご存じの通りだ。まずウインブルドン(全英)、そして全米、3番目にローランギャロス(全仏)、4番目に全豪となる。それぞれが地元の選手にとって特別な意味をもつのもまた同じだ。ノアとローランギャロス、ヘンマンとウインブルドン等)

画像は1999年の世界選手権開会式

檄!!檄!!檄!! 国際大会を見逃すな!!

さて、この四大国際大会ともいえる大会が今年5年ぶりに日本で開催される。11月に佐賀市県立総合運動公園で開かれる第4回アジアソフトテニス選手権である。
ここのところのソフトテニス界の盛り下がり?ぶりはほとんど正視に耐えないものがあるが、それはソフトテニス自体がなにもアピールするものを自らに見い出せないということもあるのではないか(深入りするのはよすが)。国内での国際大会の開催は手っ取り早い自己アピールのチャンスである。おおいに盛り上げようではないか!!

 とはいうものの、ソフトテニスの愛好者自体が国際大会についてほとんど知らないというのが、悲しいかな現実でもある。まさか中堀・高川組や北本・斎藤組といった名前を聞いたことがない、なんて愛好者はいない、と信じたいが(少なくともこれを読んでいるひとにはいないと思う)、劉永東廖南凱の名となると?と言う人がおおいだろう。関心をもちようにも彼等は我々のまえにほとんど姿を現さないわけで関心の持ちようがないのである。一部の、例えば私のような?、好事家??のみがその動向に興味をもつだけで、まさに文字通り、知る人ぞ知る、と言う存在に甘んじているのは寂しいというより腹立たしい。いったいだれの責任だ!!となるのだがそんなことをいってもしょうがない。とにかく、今年は日本で国際大会が開催されるのだ。ナンテイファンを名乗るのなら大挙して佐賀に押しかけ、おおいに存在をアピールしようではないか!!

 このページでは何度もいうが実際に生でみないとソフトテニスの本当の魅力はわからない(これは実はどの競技でも同じだ)。また自分がプレーして楽しむだけでもいいが、その道の達人のプレーをみることで、さらに果てしなき深遠を知ることになる。また、韓国や台湾、そして中国も完全に別の宇宙をもっている。次元がちがうといってもいい。ある人は拒絶反応をおこすかもしれないし、これだ、と膝をたたきたくなるかもしれない。あるいは目から鱗状態になる人もでるだろう。国際大会とはそういう場である。どうか見逃してほしくない。

画像は1999年世界選手権での平山隆久選手。アジア選手権には2回連続の出場。

大会スケジュール(予定)と概要

大会は試合だけなら5日間、開会式を含めるなら6日。
10月31日 公開練習 開会式
練習は30日以前にもおこなわれいるはずで見学も可能だと思う。参考になることがそれこそ山のようにあるので必見だ。とくに韓国、台湾の男子チームには注目!!
11月1日 国別対抗戦 予選ラウンド
この日は重要な対戦こそないが、国際大会の華やかな雰囲気を十分に楽しみたい。
11月2日 国別対抗戦 準々決勝、準決勝
準決勝からは一気に大会はクライマックスに突入!!息もできないほどの熱戦が予想される。心して?みるよう。
11月3日 国別対抗戦 3位決定戦 決勝
果たして日本は決勝に進むことができるのか?!どちらにせよ、ここが大会のほんとうの頂点だ。なお国別対抗戦(団体戦)は3ダブルス-2シングルスで行われるので最低でも2時間はかかるし、ながくなると4時間を超えることもある。もちろん、退屈なんかはさせない!!トイレにいく暇さえないだろう。
11月4日 個人戦 ダブルス、シングルス予選ラウンド
団体戦の厳しさが緩み、初日のような国際親善の場がもどってくる。特に重要な対戦はないが、国際大会の華やかさを十分に味わってほしい。
11月5日 個人戦 ダブルス、シングルス決勝トーナメント
朝一から強豪4ヵ国(台湾、韓国、日本、中国)のペアが激突。おそらく準々決勝や準決勝は同時進行になるので、観戦ゲームの選択が最重要課題だ。後日、このHPに大会予想を掲載するのでそれを参考に後悔のない観戦を!!

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