さて、この四大国際大会ともいえる大会が今年5年ぶりに日本で開催される。
11月に佐賀市県立総合運動公園で開かれる第4回アジアソフトテニス選手権である。
ここのところのソフトテニス界の盛り下がり?ぶりはほとんど正視に耐えないものがあるが、それはソフトテニス自体がなにもアピールするものを自らに見い出せないということもあるのではないか(深入りするのはよすが)。国内での国際大会の開催は手っ取り早い自己アピールのチャンスである。おおいに盛り上げようではないか!! とはいうものの、ソフトテニスの愛好者自体が国際大会についてほとんど知らないというのが、悲しいかな現実でもある。まさか中堀・高川組や北本・斎藤組といった名前を聞いたことがない、なんて愛好者はいない、と信じたいが(少なくともこれを読んでいるひとにはいないと思う)、劉永東、廖南凱の名となると?と言う人がおおいだろう。関心をもちようにも彼等は我々のまえにほとんど姿を現さないわけで関心の持ちようがないのである。一部の、例えば私のような?、好事家??のみがその動向に興味をもつだけで、まさに文字通り、知る人ぞ知る、と言う存在に甘んじているのは寂しいというより腹立たしい。いったいだれの責任だ!!となるのだがそんなことをいってもしょうがない。とにかく、今年は日本で国際大会が開催されるのだ。ナンテイファンを名乗るのなら大挙して佐賀に押しかけ、おおいに存在をアピールしようではないか!!
このページでは何度もいうが実際に生でみないとソフトテニスの本当の魅力はわからない(これは実はどの競技でも同じだ)。また自分がプレーして楽しむだけでもいいが、その道の達人のプレーをみることで、さらに果てしなき深遠を知ることになる。また、韓国や台湾、そして中国も完全に別の宇宙をもっている。次元がちがうといってもいい。ある人は拒絶反応をおこすかもしれないし、これだ、と膝をたたきたくなるかもしれない。あるいは目から鱗状態になる人もでるだろう。国際大会とはそういう場である。どうか見逃してほしくない。
画像は1999年世界選手権での平山隆久選手。アジア選手権には2回連続の出場。