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HEE-SOO,THANK YOU!!
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| 金煕洙のバズーカサーブ。これは個人戦ダブルスの決勝より。"HEE-SOO
THANk YOU"は日本人サポーターK氏の絶叫より。「ヒースーサンキュー。ブラボー韓国!!」 |
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| 日本戦に向う韓国男子。 |
アジア競技大会プレヴュー「チャンピオンギャラリー」のなかで、『未だ国際大会では非公開のバズ−カサーブ(仮題)が炸裂すれば、韓国の優勝はきまったようなものだ』と書いた。それがおそろしいまでに適中してしまった。大会全体がバズーカサーブにぬりつぶされたかのごとくになってしまった感もある。
このバズ−カサーブとはいったいなんなのか。説明するのは非常に難しい。「見て下さい」というしかない。それも実際に、だ。この大会はパープルメガホンがビデオ撮りしたのでガオラで放映されるし、ビデオテープも発売になると思う。是非御覧なって衝撃を体験してほしいが、やはりできれば実際にみてほしい、と思う。テレビではその10分1も表現できないことがほとんどだからだ。
バズーカサーブ証言集
- 証言1
- 3年程前、韓国の首脳陣にバズーカサーブの開発意図(?)をきいたことがある。「硬式テニスより速い威力のあるサーブが可能なのではないか、と考えた」というのがその答え。
- 証言2
- 以前にこのサーブを韓国の国内大会でくらったある選手の証言。「絶対かえせません」「100メートル跳ねます」。この証言を伝えきいた京都のK氏の友人は、絶対に嘘だ、といった。あたりまえだ。だいたいたいテニスコートに100メートルなんて空間は、無い。しかしこのサーブを実際にみた者は、この表現が、いくらなんでもオーヴァーな、とは言い切れない衝撃をうけると思う。サービスコート内にバウンドしてどこまでハネていくかわからないのである。私がみたもっともすごいバズーカはレシーバーの頭上をこえ、1.5メートルはあるバックコートのフェンスを軽々越えて、観客席にぶちあたりようやくとまった。20メートルは軽々クリアし、30メートル?!にせまる飛距離はでていた。放った選手は金煕洙。今年4月に行われたアジア競技大会韓国国家代表決定戦ダブルス2次予選での記録である。場所はチョムチョンにある聞慶市営ソフトテニス場だ。
大会をみてない人はなんのことを書いているのかさっぱりわからないだろう。ちょっとこちらも混乱している。
10月1日から7日まで韓国釜山で開催されたアジア競技大会で韓国が7種目完全優勝をはたした。その韓国に最初の金をもたらしたのは男子国別対抗戦だが、その最初の山場である大会二日め、つまり10月2日の午後2時からおこなわれた日本vs.韓国において、韓国はとてつもない新技術をくり出し、会場を震撼させ、そしてここ2年間分の悪かった日本を一気に粉砕した。その新技術がバズーカサーブ(仮題)である。あまりの威力、あまりの豪快さに地元韓国サポーターのみならず日本からの観戦者さえ大喜びしてまうほどで、ケタ違いのインパクトがあった。すごいものをみた、なにかとてつもないものをみた、皆そうおもったのではないか。これほど凄いものを体験できるのは人の一生でそうあることではない、なんて考えてしまうほどで、実際に見た人は一生の語り種になることであろう。
想像をこえたこの新兵器を完成させ、見事に結果にむすびつけた韓国男子に最大級の讃辞を送りたい。ブラボー韓国!!
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