by ATELYY » 金 4 21, 2006 2:53 pm
赤こうもり さんが書きました: 前へ動きながら(走りながら)打つのは、タイミングさえ合えば、威力の点では問題ないように思います。 むしろ、力が伝わりやすくなり、さらには次のネットプレーにも連動し易くなります。
by くま » 木 4 20, 2006 9:48 am
by ネットマン » 水 4 19, 2006 9:14 pm
by ヒースーマニア » 火 4 18, 2006 2:07 pm
ミスキナ さんが書きました:赤こうもり さんが書きました: 1.走りながら打たなければ間に合わない厳しい、短いボール 2.何とか止まって打てるが、やや厳しい、短いボール 3.十分止まって打てる短いボール(これはチャンスボール) 3みたいな状況がたくさんあるゲームというのはうんと力の差があるときですよね。たいていのゲームというのは1、2しかない状況で進むとおもうんですよ。補足すれば2においては、短いボールにかぎらず、なんとか止まって打てるボールか、もっときびしくてやっと取れるボールが連続するのがテニスのゲームだとおもうんです。3の状況はこの際論外なのではないでしょうか。厳しいボールは当然、処理の難しいボールなわけですから、できるだけ安定した状況をつくろうと努力するべきなんです。
赤こうもり さんが書きました: 1.走りながら打たなければ間に合わない厳しい、短いボール 2.何とか止まって打てるが、やや厳しい、短いボール 3.十分止まって打てる短いボール(これはチャンスボール)
by shiro » 金 4 14, 2006 7:45 am
by ミスキナ » 木 4 13, 2006 1:04 pm
by 赤こうもり » 木 4 13, 2006 12:14 pm
止まってうてるボールとかいたはずだけど・・・
by ヒースーマニア » 木 4 13, 2006 7:53 am
赤こうもり さんが書きました: 止まっているボール・・・という表現がよく分かりませんが、
自分が止まっていても打てるボールであれば、それをわざわざ走りながら打つ必要性はありません。
でも、僕はやはり、そんなに忌み嫌うべきことではないと思います。 自然に、走りながら打った方が打ちやすいのであれば、それで良いんじゃないでしょうか?
そういうボールについては、走りながらとるのもありだし、またそういう打ち方がちゃんとあるということを認識すること
by shiro » 水 4 12, 2006 7:26 pm
by shiro » 水 4 12, 2006 7:08 pm
by 赤こうもり » 水 4 12, 2006 6:40 pm
STP さんが書きました:ラリー中に相手が短いボールを打ってきたことに対応するにはどういうことに気をつければよいでしょうか。ちょっと長くなりましたが宜しくお願いします。
by 赤こうもり » 水 4 12, 2006 6:15 pm
by ヒースーマニア » 水 4 12, 2006 3:00 pm
赤こうもり さんが書きました: それを考え、練習することは、とても大事だし、無視してはいけないと思います。 「良いことだらけ」・・・というのは言いすぎたのかもしれませんが、「メリット」は必ずあるし、また「デメリット」もあるかもしれません。 少なくとも、否定はできないと考えています。 (必要性は絶対ある。)
by 赤こうもり » 水 4 12, 2006 12:35 pm
by ヒースーマニア » 水 4 12, 2006 10:59 am
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