by こるぐ » 火 7 25, 2006 2:12 pm
by 電脳獣 » 土 5 27, 2006 10:55 am
kira さんが書きました:電脳獣 さんが書きました:強打は、リラックスして腰を落とし腕の力を抜き腰を回転させなるべく高い打点(高めのサイドストローク)それが無理なら(打点の高さ)普通のサイドストロークで打つという結論の行き着いたのですがどうでしょうか?サイドストロークなんて言葉にこだわるのは全く無意味です。高い打点でボールをつかまえる、それだけを意識するといいでしょう。ありがとうございますなるべく高めのサイドで打つようにします腰を落とすということはどういうことかわかってますか?
電脳獣 さんが書きました:強打は、リラックスして腰を落とし腕の力を抜き腰を回転させなるべく高い打点(高めのサイドストローク)それが無理なら(打点の高さ)普通のサイドストロークで打つという結論の行き着いたのですがどうでしょうか?
by kira » 土 5 27, 2006 10:42 am
by 電脳獣 » 土 5 27, 2006 9:27 am
by くま » 金 5 26, 2006 11:26 pm
赤こうもり さんが書きました:ソフトテニスでは何も全てのボールをウエスタンでこなす必要はありません。 ローボレーであれば、コンチネンタルグリップを用いることもあります。 また、スマッシュは、ご存知の通り、ウエスタンで打つことはほとんどなく、コンチネンタルグリップ(付近)で処理されるのが基本です。
by 赤こうもり » 金 5 26, 2006 9:02 pm
くま さんが書きました:湘南のさぶ さんが書きました:一つお勧めなのは、硬式の雑誌を読んでみることだな。硬式は軟式よりもずっと技術的な面では研究が進んでいるから、参考にできることがたくさんあると思うよ。事実、ダブル前衛なんて、硬式では常識みたいなもんだし。たしかに硬式テニスのダブルスはネット並行陣もよくありますが、グリップが全然違うのでやはりまったく別物ではないでしょうか。ウエスタンであの速い展開をこなすのはとんでもないすごい技術です。このダブルフォワードに関してはやっぱり硬式はすすでいたという話しではないとおもいますよ。
湘南のさぶ さんが書きました:一つお勧めなのは、硬式の雑誌を読んでみることだな。硬式は軟式よりもずっと技術的な面では研究が進んでいるから、参考にできることがたくさんあると思うよ。事実、ダブル前衛なんて、硬式では常識みたいなもんだし。
by 電脳獣 » 金 5 26, 2006 5:50 pm
by 湘南のさぶ » 金 5 26, 2006 4:15 pm
by くま » 金 5 26, 2006 12:44 pm
by くま » 金 5 26, 2006 12:40 pm
湘南のさぶ さんが書きました:いろいろやってみて、体幹も必要だって気がつくと思うよ。
by 電脳獣 » 月 5 22, 2006 4:28 pm
湘南のさぶ さんが書きました:なんかすごい否定のされかただな。(笑) まあ、ソフトテニスをやっているのは人間なんだし、いろいろやってみて、体幹も必要だって気がつくと思うよ。 腕の力を抜くのは、力まないっていうことに一番近いと思うから、いろいろやってみる中で候補にでも入れておいて。 一つお勧めなのは、硬式の雑誌を読んでみることだな。硬式は軟式よりもずっと技術的な面では研究が進んでいるから、参考にできることがたくさんあると思うよ。事実、ダブル前衛なんて、硬式では常識みたいなもんだし。頭を柔軟に使えそうなものは見て触れて実践してみる!!新しいものはやってみる!そのくらいの根性も必要だと思うよ。・・・ごめん、趣旨が外れてきてしまった。
by 湘南のさぶ » 月 5 22, 2006 12:56 am
by 電脳獣 » 日 5 21, 2006 6:44 pm
劉 さんが書きました:そう好きなように打てばいい。大切なことは,力一杯打とうが,力を抜いて打とうが、いいボールを打っていれば、なんの問題もありません。要は打っているボールの質です。どんなボールがいいボールなのか?そのためにはどうやって打てばいいのか?他人からのアドバイスなどを参考にし、自分で情報を集め、研究して自分にあったものを見つけてください。もう一つだけ、練習で打てても意味はありません、本番で打てないと意味がない。練習で力んでいいボール打っていて、本番でも同じように力んで打ってミスになるなんてことはよくあることです。頑張ってください。
by 劉 » 日 5 21, 2006 6:38 pm
by 電脳獣 » 日 5 21, 2006 4:53 pm
劉 さんが書きました:リラックスして打つというのは,力を抜いて打つということではありません.体幹の問題でものありません。無駄な力みがないということです。言葉で伝えるのは難しいですが、要はフォームで打つというか、イメージで打つということです.そのフォーム、そしてイメージは、コーチの指導や,一流の本物のプレーなどを見て自分で考えて身につけていくことです.身につけていく仮定で、力んで力一杯打つことも大切です。力を抜いて打つことも大切です。こう打てば速くなる,よく飛ぶ、当たりが薄い、厚い、フラット、スピン、アンダースピン、カット、深く、浅く、アングルに、などいろいろ練習して自分で感じて見つけてください。自分のフィーリングを大切にしてください。イメージが大切です。言葉や理屈ではありません。
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