by 学生愛好家。 » 金 6 02, 2006 12:05 am
湘南のさぶ さんが書きました: そんな試合に近いものでなくても構わないと思います。 たとえば、「ソフトテニスマガジン2006年7月号(ベースボールマガジン社)」を参考に説明すると、花田選手の今打とうとしている瞬間の写真 がありますが、そこからわかることは、ラケットの面の角度はどうなっているか、選手の目線はどこを向いているか、体(へそ)はどちらをむいているか、等々(多いので、ここら辺にしますが)です。 この段階で、花田選手の試合のビデオを見せると、より効果的になるのではないでしょうか。そのように打つと、球が実際にどのように飛んでいくかもわかるからです。 このようにすることによって、生徒は興味を持てるようになると思われます。そして、自ら進んで、マガジンを購入してみたりするようになるのではないでしょうか。なかにはそのような雑誌があることも知らない生徒もいるわけですし、そのようなものがあることを教えるためにもいいと思います。 しかし、学生愛好家。様の考えもとても面白いと思います。大体、中学2年生くらいからそのようなことをしていくとよいと思います。技術的にもある程度打てるようになり、試合展開を考えさせるという点でも、とても面白いと思います。
by 湘南のさぶ » 木 6 01, 2006 11:14 pm
by 学生愛好家。 » 木 6 01, 2006 8:36 pm
kiki さんが書きました:実績なんかなくても模範的な技術をみにつけることは可能なのに、それを怠っている指導者は一杯いますね。しかしもっともわるいのは選手としての実績だけあって技術のない指導者!!これはほんと最悪です。
by 湘南のさぶ » 木 6 01, 2006 7:18 pm
by kiki » 木 6 01, 2006 10:29 am
by 赤こうもり » 水 5 31, 2006 11:51 pm
by SAKAI » 水 5 31, 2006 2:48 pm
赤こうもり さんが書きました: 結局、教えられたことというのは、そのとき実践はするかもしれませんが、それを粘り強く続けようという気持ちにはならないんですよね。 教えても全然身につかないんですよ。。
by 赤こうもり » 水 5 31, 2006 10:44 am
by すぎさき » 水 5 31, 2006 10:19 am
オヤジ さんが書きました:「自分で考えない限り、選手の進歩はない。」
by 学生愛好家。 » 火 5 16, 2006 2:02 am
オヤジ さんが書きました:「自分で考えない限り、選手の進歩はない。」これはサッカー代表監督のジーコーの言葉です(本日の代表発表記者会見で)。さすがにいいこといいます。ここに書き込ませていただいたのは、あまりにん安易に質問する方がいるようなのでいつも気になっていたからです。質問することは悪いことではありません。でもその前に自分で調べて充分考え抜くことはもっと大事です。その上でこういう場で質問されるとよりよい成果があがるでしょう。以上老婆心かもしれませんが、苦言を。
by オヤジ » 月 5 15, 2006 5:35 pm
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