原理主義 さんが書きました:

シングルス不要論者 さんが書きました:ソフトテニスにはソフトテニスの面白さや特徴が100年をこえる歴史のなかで培われてきたわけで、シングルスに活路をもとめるのはソフトテニスそのものを否定することになる。
シングルスなんていらないです。

lこの意見に全面的な賛意を表したい。
１００年の歴史は重い。海外普及のために欧米に媚びるようにシングルスを導入したと聞く。
そんなこと意味がない。我々がもともと興味を感じていないものなどに魅力などあるのもか！
なんとか魅力をひきだそうというは涙ぐましいが不毛だ。ソフトテニスはダブルスなのだ。ダブルスをおおいに楽しみ、それをアピールすればいいじゃないか。それしか活路はない。

軟式の面白さの本質をアピールとありますが、それこそがダブルスにあるのではないでしょうか？シングルスはいわば御上のおしつけ、つまりトップダウンでむりやり導入されました。そこに本質など見いだせるわけもないとおもうのですが。

Anonymous さんが書きました:
なるほど｡判りました｡そう考えるとシングルス批判も分かる気がしないでもないですね。
しかしです。シングルスを批判する人を時々見かけますが、シングルス云々は、問題の本質からは若干かけ離れた議題であり、軟式の面白さの本質さえしっかりアピール出来れば、執着するほどの事ではないという気がするのは私だけでしょうかね。。。なんというか、シングルス云々を言っても何も変わらない、といいましょうか。。。「ダブルスが面白いんだ」といくら叫んでみたところで、本当にそれが伝えたい事だったのかな？？何か違う、という気がしてならない。

みつお さんが書きました:ヨコから失礼

弊害になっているというよりは、
本質を見失っている、ということじゃないでしょうか？
ダブルス競技として発展して多くの愛好者を生んできたのに、
その愛好者がぜんぜん関与していないシングルスが普及のために新設されています。
シングルスへの違和感は現在でも大会がすくないことを考えてもあきらかですしね。
もし国際普及がうまくすすみオリンピック種目になったとしても、シングルスがメインであったなら、はたしてそれが我々の愛してきたソフトテニス　軟庭といえるのかどうか・・・という懸念ではないでしょうか？

子羊 さんが書きました:

原理主義 さんが書きました:１００年の歴史は重い。海外普及のために欧米に媚びるようにシングルスを導入したと聞く。
そんなこと意味がない。我々がもともと興味を感じていないものなどに魅力などあるのもか！
なんとか魅力をひきだそうというは涙ぐましいが不毛だ。ソフトテニスはダブルスなのだ。ダブルスをおおいに楽しみ、それをアピールすればいいじゃないか。それしか活路はない。

皮肉ではなく、これは正論だと思う。われわれのなすべきことはダブルスの魅力を粘り強く説くことだったのだ。それをおこたったものの罪は重い。ソフトテニスは完全に道を誤った。

原理主義 さんが書きました:１００年の歴史は重い。海外普及のために欧米に媚びるようにシングルスを導入したと聞く。
そんなこと意味がない。我々がもともと興味を感じていないものなどに魅力などあるのもか！
なんとか魅力をひきだそうというは涙ぐましいが不毛だ。ソフトテニスはダブルスなのだ。ダブルスをおおいに楽しみ、それをアピールすればいいじゃないか。それしか活路はない。

亀田家 さんが書きました:

原理主義 さんが書きました:なんとか魅力をひきだそうというは涙ぐましいが不毛だ。ソフトテニスはダブルスなのだ。ダブルスをおおいに楽しみ、それをアピールすればいいじゃないか。それしか活路はない。

しかしですよ。シングルスはもう始まってしまってます。一旦スタートしたものを引っ込めることは難しいでしょ。

門外漢 さんが書きました:細かいことというかルールはルールですから、あくまでスレ主を尊重しないと収拾がつかなくってしまうかも・・・活発な議論自体を否定しようというわけではないとおもいますよ。