by Itoh » 火 7 22, 2008 3:19 am
とら さんが書きました:湘南のさぶさん、私も同感!サービスは硬式の雑誌から学んだ方が良いですね!
by ろじゃー » 木 7 17, 2008 12:52 pm
by とら » 火 9 26, 2006 3:59 pm
湘南のさぶ さんが書きました:硬式からもっと軟式は学ぶべきことがあるのではないでしょうか?軟式という小さな枠の中で考えるだけでは、もう発展は望めないのではないかと思うのです。硬式だけでなく、バドミントンや、卓球等々幅広く教養を身につけて、軟式に応用する気持ちが必要ではないでしょうか?
by 疑問子 » 火 9 19, 2006 9:50 am
赤こうもり さんが書きました: 昨日ウィンブルドンを見て、久しぶりにエナンのプレーを見ました。 フルウエスタンでのバックハンドは、まるでソフトテニスのようです。 彼女のバックハンドは、明らかに、ソフトテニスに応用できる(つまり参考にできる)素晴らしいバックだと思いました。
by 赤こうもり » 金 7 07, 2006 2:50 pm
by ゲスト » 金 7 07, 2006 1:17 pm
by IMU » 水 7 05, 2006 8:10 pm
とも さんが書きました:神太郎 さんが書きました:よくわからないのですが、それのどこが不愉快なのでしょうか?あの時代に日本のテニスは全盛をむかえ、世界にその名声は響きわたりました。あんな時代は2度とおとづれないでしょう。それが軟球で技を鍛えた選手たちによるものであったことはまぎれもない事実であり、それは軟庭人のみならず、日本人がほこりに思うべきことに私はおもいます。というのもそれはオリジナルだからです。まねごとでなくオリジナルの技術で世界を席巻したのです。すばらしいことですよ。日頃ソフトテニスは日陰の存在であることはみなさん十分すぎるぐらい感じていらっしゃると思います。ソフトテニスが今後世界に大普及するのはなかなか大変でしょう。しかし確実にいえるのは日本で独自の進化をとげていたソフトテニスが世界を脅かしたという事実が愛好者を勇気づけるということはあるし、こういうことは大事な気がしますよ。これは私の感情論になります。まず日本のテニスは全盛をむかえその後衰退していきます。現在も強いとは言える状態ではありません。しかし小さい子供たちが近くで「プロのテニスプレイヤーになる」といって幼稚園に行くか行かないかの時からがんばっています。そこに「あのような表現」をされると不愉快でしかありません。私には「現在も」という意味でとらえました。それに比べ私が愛好者のひとりとしてしてきたソフトテニスはどうか?コートマナーも守れない中学生。その訳わからない練習内容。ソフトテニスのイメージが悪くなるばかり。身の回りのこと考えてみると、あの発言は同じ愛好者として「私は」恥ずかしくて口に出せないものです。過去の栄光を私も堂々と言ってみたいものです。
神太郎 さんが書きました:よくわからないのですが、それのどこが不愉快なのでしょうか?あの時代に日本のテニスは全盛をむかえ、世界にその名声は響きわたりました。あんな時代は2度とおとづれないでしょう。それが軟球で技を鍛えた選手たちによるものであったことはまぎれもない事実であり、それは軟庭人のみならず、日本人がほこりに思うべきことに私はおもいます。というのもそれはオリジナルだからです。まねごとでなくオリジナルの技術で世界を席巻したのです。すばらしいことですよ。日頃ソフトテニスは日陰の存在であることはみなさん十分すぎるぐらい感じていらっしゃると思います。ソフトテニスが今後世界に大普及するのはなかなか大変でしょう。しかし確実にいえるのは日本で独自の進化をとげていたソフトテニスが世界を脅かしたという事実が愛好者を勇気づけるということはあるし、こういうことは大事な気がしますよ。
by ヒースーマニア » 火 7 04, 2006 4:09 pm
とも さんが書きました:これは私の感情論になります。まず日本のテニスは全盛をむかえその後衰退していきます。現在も強いとは言える状態ではありません。しかし小さい子供たちが近くで「プロのテニスプレイヤーになる」といって幼稚園に行くか行かないかの時からがんばっています。そこに「あのような表現」をされると不愉快でしかありません。私には「現在も」という意味でとらえました。それに比べ私が愛好者のひとりとしてしてきたソフトテニスはどうか?コートマナーも守れない中学生。その訳わからない練習内容。ソフトテニスのイメージが悪くなるばかり。身の回りのこと考えてみると、あの発言は同じ愛好者として「私は」恥ずかしくて口に出せないものです。過去の栄光を私も堂々と言ってみたいものです。
by とも » 火 7 04, 2006 2:13 pm
神太郎 さんが書きました:「軟式のトップが硬式に転向するのはあたりまえ。」の文。これは全然まちがっていませんよ。当時の日本に硬式テニスの愛好者は皆無に近かった。都会に住む外国人やその近辺にいる上流階級のものにすぎませんでした。ただの社交だったのです。当然、競技レベルは低い。というないに等しいのです。一方で軟式は全盛でした。全国津々浦々にテニスコートがあり、どこにいってもテニスする姿がみられました。当時テニスといえば軟球を指したのです。熊谷も清水も地方の出身です。清水などは大学を卒業して就職し海外に赴任しますが、そこてはじめて硬式テニスをやったほどです。熊谷氏もにたような状況です。当時、軟球は全盛で学校対抗の団体戦が主流でしたが、まだまだ競技としては統一がとれたような状況ではありません。腕におぼえのある選手たちが、強い相手とやりたくなるのは当然で、しかも時代背景は西洋においつけおいこせ、のもっとももりあがった時代です。そこで彼らが機会をとらえて海外に腕試しにでかけていくのはある意味当然の要求です。もちろんだれでもいけるわけではありません。渡航時代が難しい時代ですからね。清水の場合などはまさにたまたまという感じがします。テニスに自信のある当時の若者が世界で自分の力を試すには硬式をするしかなかったのです。ヒースーマニア氏の見解はまちがっていませんよ。
「軟式のトップが硬式に転向するのはあたりまえ。」の文。
時代は「軟球世界統一論」が報道されるような時。まずあたりまえに転向なんて考えにくい。ここからはじまったのです。そんなことはありませんよ。「軟球世界統一論」はまったく別のムーブメントです。彼らの硬式転向を阻害したなどという事実は全くありません。めんどうなので省きますが、それほどシリアスなものではありません。それに「日本の硬式が弱くなったのはトップクラスの転向がなくなったからだ」との文。よくわからないのですが、それのどこが不愉快なのでしょうか?あの時代に日本のテニスは全盛をむかえ、世界にその名声は響きわたりました。あんな時代は2度とおとづれないでしょう。それが軟球で技を鍛えた選手たちによるものであったことはまぎれもない事実であり、それは軟庭人のみならず、日本人がほこりに思うべきことに私はおもいます。というのもそれはオリジナルだからです。まねごとでなくオリジナルの技術で世界を席巻したのです。すばらしいことですよ。日頃ソフトテニスは日陰の存在であることはみなさん十分すぎるぐらい感じていらっしゃると思います。ソフトテニスが今後世界に大普及するのはなかなか大変でしょう。しかし確実にいえるのは日本で独自の進化をとげていたソフトテニスが世界を脅かしたという事実が愛好者を勇気づけるということはあるし、こういうことは大事な気がしますよ。
時代は「軟球世界統一論」が報道されるような時。まずあたりまえに転向なんて考えにくい。ここからはじまったのです。
それに「日本の硬式が弱くなったのはトップクラスの転向がなくなったからだ」との文。
しかしテニスのアマチュア界では「ソフトテニスの技術をそのままもってきたのでは?」というようなJr選手がいます。それも最近の話ですね。いわゆるボルグ以降です。それ以前はそのような選手は全部否定されました。ボルグがでてきて一番唖然としたのは日本人です。当時盛んにいわれましたね。ボルグは軟式そのものだって。ボルグの登場でスェーデンテニスが全盛になりますが、来日したスェーデンのコーチにどうすれば日本は強くなれるか、と質問すると、そのコーチは、日本には軟式テニス(の技術)があるじゃないか!といったという話を雑誌でよんだことがあります。これは見事なはなしでしょ。
しかしテニスのアマチュア界では「ソフトテニスの技術をそのままもってきたのでは?」というようなJr選手がいます。
by 神太郎 » 火 7 04, 2006 12:39 pm
。テニスではいろんな打ち方している人がいるように個性を大事にしますからね。
。熊谷氏にコーチがついていたかどうかはわかりません。あれだけの実績のある人ですからコーチがつくのは自然かなと思いましたので・・・・。ひとりなら試合のマネージメントなんて大変だったでしょうね。
by 耕太郎 » 火 7 04, 2006 12:26 pm
ヒースーマニア さんが書きました:とも さんが書きました:私がソフトテニス界の「大先輩」と言うのは「ヘン」と答えたのは、当時は「軟式テニス世界統一論」等を唱えて、テニス界を排除しようとした団体が、「裏切り行為」に近い行動したこの3選手を今では「大先輩」と尊敬している。まあいいでけどね。しかし、この部分だけはゆるせない。開き直りもいいかげんにしてほしいね。フェアじゃないよ。投稿後に知った事実でなぜ、そんなことが書けるんだ 勘弁してくれよ。はずかしくないのか!!
とも さんが書きました:私がソフトテニス界の「大先輩」と言うのは「ヘン」と答えたのは、当時は「軟式テニス世界統一論」等を唱えて、テニス界を排除しようとした団体が、「裏切り行為」に近い行動したこの3選手を今では「大先輩」と尊敬している。まあいいでけどね。
by とも » 火 7 04, 2006 11:22 am
そういうような推測を気軽に書かれるからトラブル?になっているのはないでしょうか?
日本代表は全員が軟式テニスからの転向者だったんだよねこれが。軟式仕込みのウエスタンの強打とメンタリティで世界を席巻したのさ。そのころは軟式のトップが硬式に転向するのはあたりまえだった。日本の硬式が弱くなったのはトップクラスの転向がなくなったからだ、という見方もあながちまちがってないとおもうよ。
とくに2にあたる事実はすくなくとも私の知る限りではありません。彼らは軟式で技術を鍛え、それをそのまま持ち込み西洋人を驚かしたようです。もちろんむこうの選手をみて工夫したことはあったでしょうが。
はっきりと西洋式のテニスを理論とてして日本に持ち込んだのは福田雅之助氏です。かれが日本へのイースタングリップの紹介者だというのはよくしられているところです。彼はこの西洋式というかアメリカ式テニスの普及に尽力しました。が皮肉なことに日本テニスはそこで急速に個性をうしない、同時に力もうしないました。熊谷一弥氏が福田氏の死後、その著書のなかで公然と日本テニスの衰退を福田氏のせいだと非難したのは有名な話です。
by 神太郎 » 火 7 04, 2006 9:11 am
とも さんが書きました:[ここからはあくまで私の想像ですが、1、時代背景から考えるとこの3選手はソフトテニス界とっては「裏切り行為」に近いのでは・・・・。2、3選手とも当時は海外に在住しており、テニスをプレイしており海外の専門コーチがいる可能性が高い。
、テニス界を排除しようとした団体が、「裏切り行為」に近い行動したこの3選手を今では「大先輩」と尊敬している。
by ヒースーマニア » 火 7 04, 2006 7:13 am
by ヒースーマニア » 火 7 04, 2006 7:10 am
ページトップ