by webmaster » 火 1 03, 2006 12:03 am
ちー助 さんが書きました:真剣勝負の場ではルール違反でない限り気合いの掛け声(ラッキー、もうけたの類でも)などは責められるものではないと思います。 先のサッカーW杯ではルール違反ですら、ある意味では戦術として容認されている雰囲気もありました。勿論、全ての競技を同一視するわけではありませんが、日本人はともするとスポーツを神聖視しすぎなのではないでしょうか。それこそ、学校体育のレベルにとどめておいて欲しいと考えます。
by ちー助 » 火 1 03, 2006 12:01 am
by webmaster » 月 1 02, 2006 11:59 pm
通りすがり さんが書きました: 相手のミスに喜ぶのではなくて、相手のミスって言うのは 自分が攻めたボール等でも、相手がミスする場合もありますよね。 わかりますか?相手のミス=自分が決めたポイントに繋がるような ポイントもあるわけで、相手のミスにガッツポーズをするのではなくて 自分のポイントに選手は喜ぶわけです。自分もコートに入って戦ってみればわかると思いますが、誰も相手のミスにメチャクチャ喜んで自己表現をしてるわけではない事ぐらいわかって欲しいものです。みんな選手は自分の取ったポイントに喜んでるのですから。
by 通りすがり » 月 1 02, 2006 11:58 pm
by webmaster » 月 1 02, 2006 11:57 pm
by 通りすがり » 月 1 02, 2006 11:56 pm
webmaster さんが書きました:なかなか手厳しい御意見、ありがとうございます。なかなかここまではいえませんが、的を射ているのではないかと思います。fに関しては私としても非常に違和感が強かったです。eについても100%賛同します。最近、男子選手のマナーは向上傾向にありますが、そのかわり女子のマナーの悪さが目立つようになってきました。アジア五輪の予選会でも相手のミスに大声で『ありがとう』と絶叫する選手がいて目(耳)を疑いました。プレーヤーの声の掛け合いはソフトテニスの魅力のひとつかもしれませんが、度を越しているとしかおもえません。
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