by ゲスト » 水 11 09, 2011 3:58 pm
by ひだりきき » 水 10 14, 2009 10:24 pm
利き腕が原因? さんが書きました:利き腕ばかり使うスポーツだから、脳に何か影響があったりして。
by 利き腕が原因? » 水 10 14, 2009 2:26 am
by yatto » 月 1 02, 2006 2:09 pm
自論 A( さんが書きました:初めて投稿します。さて、皆さんいろいろ自論がおありでしょうが、私は15年間ソフトテニスに明け暮れた日々を送っていた者です。小、中、高と全国大会でもある程度の実績を残してきましたが、言わせて頂くと「周りから見ると異常なことでもやってる本人はきちんと理解している」ということです。確かにいろいろな先生がいました。試合中に自分に腹が立ちラケットをたたきつけたときにコートに走って入ってきて殴られたこともあります。それでも先生との信頼関係はゆるぎないのです。親も見ている中でも生徒を殴ることが出来る先生はそうはいません。親も納得し自分も反省するのです。世の中の特に部活動を一生懸命やっている先生方は皆自分の信念があり生徒がついてきていると私は思います。
by 自論 A( » 月 1 02, 2006 2:08 pm
by べっかみ » 月 1 02, 2006 2:07 pm
by webmaster » 月 1 02, 2006 1:59 pm
by webmaster » 月 1 02, 2006 1:58 pm
by ソフトテニス大好きおやじ » 月 1 02, 2006 1:58 pm
by 寿庭夢 » 月 1 02, 2006 1:57 pm
ocky さんが書きました:中学の指導体制が高校以降ソフトテニスを継続するかどうかにかかっていることは、 実際私もとてもよく感じています。 私は現在大学生で、「ソフトテニスバカ」として延々楽しくテニスを続けていますし、 中学や高校の練習も、数少ないOGとして(OGというものは卒業したらなかなか来ませんからね) よく見に来ていまし「た」。 過去形なのは意味があります。 高校の練習は、今もヒマさえあれば見に行くほど楽しいものなのですが、 中学の練習は、もう二度と見たくないな、と思ってしまいました。 それはやはり顧問の問題なのです。 中学といえば、私は運良く関東大会にまで勝ち進み、顧問も「恩師」なのですが、 それから3年くらい経った頃には、顧問は「我を通す」という感じで、 気に入らないプレーは真っ向から否定しているのです。 ある選手がポーチを決めました。 「そこじゃないだろー!」 の一言。怒鳴るのです。褒めの言葉がないのです。 その日試合中に顧問の笑顔など見たこともなく、 なんだかピリピリした顔をしているばかりでした。 せっかくの試合でポイントを決めても怒られていては、 さすがにテニスのやる気もなくなってしまいます。 その試合を境に、私は中学を見に行かなくなりましたし、 実際、高校で、私の出身中学の人を見かけることは少なくなってしまいました。 その顧問も異動してしまいました。 ある意味平和になったとは思いますが、今度は指導できる人がいない… …指導者も紙一重です。
by ocky » 月 1 02, 2006 1:57 pm
by Jamas » 月 1 02, 2006 1:55 pm
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