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ソフトテニス(スポーツ)の楽しさとはなんなんでしょう?

ソフトテニス界への提案、苦言等

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ソフトテニス(スポーツ)の楽しさとはなんなんでしょう?

投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:02 am

2月19日  暗中模索さんより
ソフトテニス(スポーツ)の楽しさとはなんなんでしょう? スポーツには同じ種目でも競技スポーツとレクレーションスポーツの2種類があると思います。レクレーションとしてプレーしている人は、勝つことよりも仲間と心地よい汗をかくことを楽しく感じ、競技としてプレーしている人はきつい練習をしても試合で勝つことを楽しく(嬉しく)感じているのだと思います。(表現が適切ではないかも知れませんが、私の勝手な想像です)私はどちらかというとソフトテニスを競技スポーツとしてやっていますが、レクレーションとしての楽しみ方も否定はしません。むしろそういった楽しみ方も立派なスポーツの楽しみ方だと思います。しかし、その両者が一緒にプレーをすると双方に不満や物足りなさがでてくるのも事実です。先日の投稿で私がコーチをしていることも書きましたが、私としては辛い練習も頑張って、勝つ喜びや負ける悔しさ、仲間との友情などを感じてほしい(経験させてあげたい)と思いますが、その(辛い練習の)ために、せっかく知り合ったソフトテニスを嫌いになってほしくない(私は、かなちゃんさんの投稿のように殴ったりは絶対にしませんが、競技としてやる練習は苦しく辛いものだと思います)みんなが楽しくプレーできる方法はないのでしょうか? それともこんな理想を掲げているのは、所詮無理なことなのでしょうか・・・・
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:03 am

『勝つ喜びや負ける悔しさ、仲間との友情などを感じ』るのはプレーヤ自身であって、それを経験させてあげたい、と考えるのは不遜なことではないか、と最近思っています。辛い練習をがんばるのもがんばらないのもプレーヤー自身ですしね。先達者がしてやれることはソフトテニスの魅力をいかに伝えうるか、の一点でしょう。強制されて勝ったってなにも残らないとおもいますし、ただ『仲間と心地よい汗をかく』だけなら、なにもソフトテニスでなくともいいわけですから。そういう人達に魅力をつたえられれば、ただ汗をかくだけにはとどまらなくなり、よりその競技に踏み込むようになるのではないでしょうか。
どこか勝つことへのこだわりを捨て切れないのは理解できますが、ジュニアの段階でそれに執着すると必ず(ファンダメンダリストさんのいわれるような)歪みが生ずるのではないでしょうか。
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:03 am

2月22日  軟庭マンさんより
ソフトテニスの楽しさは、ボールを打つことです。あの柔らかいゴムボールをラケットで自分の思い通りに気持ちよく打つことです。ただそれだけだと思います。勝つことでも、負けることでも、仲間と汗をかくことでもありません。ただボールを打つことです。その行為の積み重ねによって勝ち負けを、私たちが、ルールで決めているだけなのです。

昔、こんなことを言った名選手がいます。
「勝つならいいテニスで勝ちたい。」
こんな選手はもう出てこないのでしょうか?。
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:04 am

2月23日  暗中模索さんより
xxx
私の投稿について管理者さんや軟庭マンさんからご意見有り難く読ませて頂きました。ただ、少々私の言いたかったことが伝わっていなかったように感じましたので、もう少しつけ加えをさせて下さい。

 まず管理人さんの「どこか勝つことへのこだわりを捨て切れない」とのご指摘ですが私個人としてはコーチをやる上においても勝つことへの執着はあまり持っていません。まったく無いと言ったら嘘になるかもしれませんが、それよりも私が大切だと思っているのは目標に向かって努力できるかどうかということです。優れた才能を持っていて練習しなくてもある程度勝てる選手もいれば、高校3年間一生懸命頑張ったけれども地区予選で負けてしまう選手もいます。記録としては負けてしまった選手の評価は低いかも知れませんが、私は自分も含め教えている生徒たちにも結果ではなく過程のほうを大事にしてほしい(したい)と思っています。私にしてみれば努力のない勝利など、努力の末の敗退に比べればなんの価値もありません。

 そして軟庭マンさんからの「ソフトテニスの楽しさは、ボールを打つことです」とのご意見ですがもちろんその通りだと思います。しかしそれは長年テニスを続けて来てテニスを好きな人が「自分は何でテニスが好きなんだろう」と考えたときに初めて出てくる答えのような気がします。なかなかうまく自分の思ったところに打てない若い選手にとってはボールを打つことを苦痛に感じるときもあると思います。そんなときに自分を支えられるのは、ともに頑張っている仲間の存在であったり、勝利の喜びではないかと私は思います。そして最終的には「ボールを打つこと」にたどり着くのではないでしょうか(私もその他のことは一切忘れてボールを打っているあの瞬間が大好きです)。
私は若い(15〜18才)彼らにソフトテニスというものを通じて人間を磨いてもらいたい、目標に向かって頑張れる強い心、仲間を思いやる気持ちなど、そういったことを学んでいってもらいたいと思っています。そのうえでソフトテニスを好きになってもらってずっと続けていってもらえたら、と思っているだけなのです。ただ勝ちに執着したり、学生生活を終えたあとに彼らがテニスを続けようがどうしようかかまわないのなら、答えはもっと簡単に出てくるのです。

少々熱く長い文面になってきましたが、私の表現が足りなくて少し誤解があったようなのでつけ加えて私の思いを書かせていただきました。
これからもこの掲示板でいろいろな方のご意見をお聞かせ下さい。
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:04 am

「ソフトテニスというものを通じて人間を磨いてもらいたい、目標に向かって頑張れる強い心、仲間を思いやる気持ちなど、そういったことを学んでいってもらいたい〜 そのうえでソフトテニスを好きになってもらってずっと続けていってもらえたら〜」これは逆ではないでしょうか。
また前にも書いたとおり「ソフトテニスというものを通じて人間を磨いてもらいたい〜」というのにはどうしても抵抗を感じます。それを指導者が考えるのは不遜ではないでしょうか。プレーヤーが自ら感じ取ることはあるでしょうが・・・。なにか息苦しさを感じます。スポーツというものの本質からどんどん離れていくような気がします。私だけかもしれませんが・・・私の考えるテニスはそれほどたいしたものではないし、また同時にそんな些末なものでもありません。
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:12 am

3月1日  動く大会本部さんより
矛盾についてゥΟちょっと、気になったものですからゥΟ“勝つ事への執着“  “人間性を磨く“ 確かに、それは選手が自覚する事なのですが、それを導く人が必要なのでは? それは、この時代に、今の子供達を面倒見ている以上はゥゥ自分で意識して“やること!”が大事な事は分かっています。それが出来ない?子供が増えています。ちょっと考えれば分かるだろう?って言うことも、みんなと同じでなければ、間違ってる事になってしまうのです。”そんなー!”と思うでしょう!!でも現実の学校生活はそうなんです。だから、勝つ事は目指します、でもな、お前は勝てなくてもコートに毎日来る事が大事なんだぞと想っても、言えないんです。だから、そいつの人間性を磨いて、今は勝てないかも知れないけど、 そのうちに花が咲く日が来るかもしれない、って想うしかないんです。そして勝負である以上〔試合が〕花が咲かないで終わる事もあるんです。そう言うときに指導者としては、こいつの人間性に磨きが掛かったから良いやと想うしかないでしょう?それでも、終わって、”勝てねー奴だな!””だめな奴だな!”とは全員に言えないでしょう!
だけど、見切って、それを前面に出だしてはいけないのです。そこには子供には、無限の、可能性を秘めているからです。 チャンスがあれば、お前にも勝つ事はあるかもしれないと、自己を練磨しなければならないのです。多分、暗中模索さんもそう言いたいのではないかと推察いたします。そして、管理人サンも、それは逃げ口上であるというか?指導者の立場で言う事ではないと言っておられますが、その通りで、終わって、(中学・高校)で、そう言う事を踏まえて、自分で感じなければそこでストップしてしまい、ソフトテニスから離れて行ってしまうのです。そして、離れて行く子達の多い事ゥ・・・分かってない部分は多いと想います、それが、指導者の仕事なんですが、それが上手く伝わらない事が多い、今の子達に・・・・ときあることに、そう言う考え方も回りの人が言わなければならないのが現状ではないでしょうか? 上手く書けないんですけど。〔ジャー書くな!〕 って言われても、やっぱり競技人口の激小はストップしたいです。

お蔭様で、カワサキ杯の参加は増えてきました。中学など、宿に収容できないほど。今月末に高校の部を行いますが、少ないです。団体を組めない学校の増えた事。もあります。2複1単にして、四人でも参加できるようになればとは想うのですがゥΟ 試合の機会が増えて、一人でも多くの子供たちが生涯スポーツとして選んでほしいです。そのための魅力ある、物にしていかなければならないでしょう。 今までが、流れて来過ぎてしまった? 学校教育に任せ切りで、競技人口が増える事に頼り過ぎていたのでは? 今は新しい教員の若い芽を採用する事も難しくなってきています。私達が尊敬する指導者の方々はだんだん減って行きます。 そのジレンマがゥゥゥ出来ることで、頑張ろう!
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:13 am

多少見当違いのことを書くかもしれませんが、お許しください。
「それを導く人が必要なのでは?」それはそうなのですが、現実には導き過ぎる人がおおいとみえませんか?方向を示唆してやるだけに止まらず(これもほんのかすかにとどめるべきでしょう)、自分の価値観を押し付ける指導者がおおいのではないでしょうか。またおっしゃるように逃げ口上(うまいこといったものです)にしている人も多数いそうです。暗中模索さんはそんな方ではないようですが・・・

「今は勝てないかも知れないけど、そのうちに花が咲く日が来るかもしれない」そんな大きなことでしょうか。負けたっていいじゃないですか。まけることがそれほどたいしたこととは思えません(負け続けた私がいうのですから間違いない?です。多分勝つことはすごいことなのでしょうけど・・・)。
「”勝てねー奴だな!””だめな奴だな!”」となぜいう必要があるのでしょう。勝てないひともダメな(?)人も自分が一番わかっているでしょう(私がそうです)。そう自分で感じることも成長だとおもいます(月並なことをいうようですが)。「人間性を磨く」人間の人間性は問われないのでしょうか。
「そう言う考え方も回りの人が言わなければならないのが現状ではないでしょうか」とありますが、私の考えは逆でテニスすることやスポーツすることはもっと純粋なものなのに、指導者たちが大上段な意味込め(逃げ口上?)をしてきたためにどんどん人口の減少(大学、社会人に進んでからの)を招いたのではないかと思っています。

大会運営ほんとうにご苦労様です。国際大会のように3ダブルス2シングルスはどうでしょう。あれも4人からできます。3点先取で打ち切ってもほとんどの場合全員が出られるでしょう。
そういえば国内で国際大会形式の団体戦は全然といっていいくらいないですね。ご英断を!!タイムテーブルがたいへんでしょうが・・・(無責任なことをいってすみません)

ちょっとトラブルがあって掲載がおくれました。
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記事: 1017
登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:14 am

3月1日  暗中模索さんより
先日の私の投稿への管理人さんのご意見「スポーツというものの本質からどんどん離れていくような気がします」確かにその通りかも知れません。私も指導者とプレーヤー両方をしていますが、プレーヤーとしての自分を考えた場合に テニスを続けてきて得た様々なことは教えられたわけではなく自分で感じとってきたことのように思います。その点では私の考えは「スポーツというものの本質からどんどん離れている」のかもしれません。しかし学校のクラブ活動の指導者としては私の考えは間違っているとは思っていません。学校のクラブ活動というものは、一般のテニススクールとは違うのです。お金を払ってコートを使用したり、コーチをしてもらっているわけではないのです。コートなど学校の施設を使い、クラブ費を学校からもらい、そのお金でボールやネット、ブラシなど必要なものを買ってテニスをしているのです。そうである以上クラブ活動は学校教育の一環であると私は思っています。ですから「スポーツの本質」突き詰めるよりも「人間としての本質」を教えていくことのほうが重要なように思います。もし選手がそれを不服と思うなら地域のクラブチームに属してプレーを続ければ良いのではないのか、と私は考えています。(そのようなクラブチームが少ないことに問題はありますが)私もクラブチームに属しています。「ソフトテニス」というものに対しみんなが様々な価値観を持ってプレーしています。そこでは私も「人間教育」的なことを言うことはありません。テニスが好きで集まった仲間が個々の楽しみ方をしているからです。「スポーツの本質」という点では管理人さんのご意見はもっともだと思います。ただ「クラブ活動」としてのソフトテニスと「趣味」としてのソフトテニスには違いがあると私は思うのです。むしろ競技人口の低下などの問題を解決するには日連や各地の支部がもっと危機感を持ち様々な方法をとって、(初心者向けのソフトテニス教室やマスメディアを利用した大会の宣伝、放映)全く経験のない人でも プレーしてみたいと思えるようなそんな競技にしていく必要があると思います。 好き放題生意気なことを書きましたが私なりの考えです。
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:15 am

多様な価値観こそ健全だといえるのではないでしょうか。あなたの所属しているクラブの在り方と学校のクラブがなぜちがった意味をもたなければいけないのか? スポーツすることに教育的側面があるのは否定しないし、多くのことを学ぶことができるでしょう。しかし、何度もいうように、テニスをすることで何かを学びとるのはプレーヤー自身なのです(先達者がしてやれるのはせいぜい啓発をうながすくらいでしょう)。それは勝っても負けても怠けてもがんばってもです。生きていくことそのものが勉強でしょう。学校だとかクラブだとかそういうことではないとおもいます、テニスをするということは。私はテニスからなにも学ぶな、といっているのではありません。そこのところがうまく、私の拙い文章では、つたわらないのかもしれません。
「人間の本質」とおしゃっていますが、それはなんでしょうか。もっとも根源的な問いかけに思えます。それこそ人類発祥以来の永遠の?でしょう。先人たちが誰も答えを得ていない問いを、いったい誰がおしえられるのでしょう。それを語ろうとすることが傲慢ではないかといいたいのです。ましてやテニスを通じて教えられるものでしょうか(テニスの本質とは?)。スポーツの本質だってもちろん同様の難問でしょう。われわれにできることはテニスの魅力をいかにつたえるかに尽きるし、おそらくそれさえも非常に困難なのです。

もっとも何度も書いているように学校体育そのものが非常に歪んだもので、日本のスポーツというものを変質させています(高校野球が顕著な例でしょう)。その中で悩んでいらしゃるのは理解できるつもりですし、同情も応援もさしあげたいのですが・・・

もちろん先の私の発言も私個人の見解にすぎず押し付けるつもりは毛頭ありません。どんどん、投稿ください。そして好き放題いってください。新しい参戦?者も遠慮なくどうぞ。後半の連盟云々については全くその通りで実に問題です。
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:15 am

3月6日  暗中模索さんより
ここ数回の私の投稿に対しご意見下さった方どうも有り難うございます。特に管理者さんとは、激論(?)を交わすことができたことはとても良かったと思っています。(私も含め)人間はどうしても自分が正しいと思う考え方に偏ってしまいがちなので皆さんのご意見も感じとり考え取り入れながら、これからも頑張っていきます。これからも管理者さんや多くの方々と良い意味での激論を交わしてソフトテニスをもっと好きになり、その魅力をたくさんの人に伝えていきたいと思いますので(これがこのホームページを見ている人の共通意見だと思います)これからも思ったことをバンバン書きますのでよろしくお願いします。
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投稿記事by -- » 月 1 23, 2006 2:07 pm

ACEさんより

僕は千葉に住む大学生です。
「競技としてのテニス」と「レクリエーションとしてのテニス」はやはり相反するものなのでしょうか? 暗中模索さんの言われるような競技としてのテニスに僕は魅力を感じてテニスを続けてきました。
僕の大学のテニス部ではレクリエーションとしてテニスをしています。
一応試合などには出るのですがただ試合に行くだけで勝とうが負けようがあまり関係ないようです。 試合中の態度(マナー)もひどいもので団体戦の試合中にベンチや地面に座って煙草を吸いながらほかの話題をしゃべっているというありさまです。 指導者がいないせいもあるとは思うのですが、とても競技としてテニスに集中できる環境ではありません。 何度か先輩方に練習に対する工夫などを提案したことはあるのですが、先輩方からしてみれば下級生に色々言われるのはいい気分ではなかったらしく、意地になってしまい結局対立することになってしまいました。僕の意見に賛同してくれる人もいたのですが、そうではない人のほうが多数だったため休部そしてこの前退部することになりました。 裏では「あいつすぐにまじめにやりたがるから・・・」というようなことを言われていたようです。
半年ほど前からこの掲示板で紹介していただいた家の近くのテニスクラブに練習に行くようになり、そちらのほうでは納得のいく練習ができ、最近は試合にも出させていただきとても充実しています。僕の気持ちの中に競技としてのテニスに変な優先意識があったのも事実だし上のような考え方自体が競技テニス側から見た考え方なので、レクリエーションテニス側から上のような考え方を見るとどのように思われるのかも知りたいのです。 ソフトテニスではこのような問題をよく耳にしますが、硬式テニスではあまり聞いたことがありません。ソフトテニスと硬式テニスには何か決定的な違いがあるような気がします。
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 月 1 23, 2006 2:08 pm

ACEさんの大学のクラブはレクレーションとか競技スポーツとかいう以前にスポーツマンとしておかしいのではないでしょうか。マナーやエチケットというのは最低限守られなければならないのはどこでも同じでしょう。ただ残念ながらこういった光景が、大学ソフトテニス界では、けっしてめずらしいことではないことです。もう何年もまえからこれに類する話はよく聞きます。いったいどうしてしまったのか?どうすればいいのか?ついこの間も書きましたが、この世界はマナーに関してはほんとに最低です。マナーだけでなく『まじめにやりたがる〜』の点もよく耳にする言葉です。かなりのレベルの選手が集まった集団でもそういう話を聞きます。高校時代にしぼりあげられ、カスカスになってしまった選手がおおいようです。いったい高校テニスとはなんなのか。(高校の)先生たちはこういう現状をどう考えるのか意見を聞いてみたいものです。

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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 月 1 23, 2006 2:08 pm

4月23日  鯨筋さんより
私は東京都在住の23歳の社会人です。 今回で投稿は2回目となります。私の場合、以下の投稿文を見させていただきましたがとてもテニスは充実してたと思います。 とくに〔ACE〕さんのを拝見する限り〔ACE〕さんは間違ってないと感じました。また、最近はこういった人が減ってきて、大学の体育会のテニスクラブも体育会ではなく、もう仲良しこよしのサークル化、いわゆるハングリー精神が時代とともになくなってきたと思います。たしかに、時代は流れていて、その時のやり方というものがあるでしょう。今の子は叩かれたりするとシュンとなったり辞めたりしてしまうのが現実です。とくに、中学・高校の顧問の先生は苦労していることでしょう。 それが、〔ACE〕さんは近代にはまれに見ない人です。人の意見にも流されず先輩にも間違ったことを指摘し、とうてい私の時代には言えないことでした。先輩が黒と言ったら白い物でも黒ですから・・・。私は社会人2年目になりますが、社会人の先輩も今はたくさんいます。少し〔ACE〕さんを見習ってこれから先輩でも間違ってることは「間違ってます!」といってやります。 皆さんも、本当にテニスが好きだったら〔ACE〕さんを見習ってみましょうよ。
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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