1998-5,6,7

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7月10日　 私はかなちゃん８（好評連載中）さんより
「かなちゃん」シリーズのファンがいて、本当に嬉しいです。今度一緒に００７を見に行きましょう。私はビデオテープを全巻揃えています。よろしければお貸しします。さて、実業団の予想なかなか鋭い所をついていると思われます。私も同感ですが、伏兵の現れるのを期待しております。ナガセは奥の出来、ＮＴＴは前衛陣の出来、東芝は菅組の出来、タカギは向の出来がキーになると思われます｡熊本に見に行こうと思います｡話は変わりますが、私は昨日暑い中練習してたら倒れました｡最後まで起きれませんでした。（トドの昼寝・・・）男子は､本命ＮＴＴ中国中堀組以外のチームの出来、川口市役所土師の出来、東邦ガス若手の勢い、和歌山当りも伏兵と思われます。玉井がいるし、渡海、紙森も恐い。熱戦を期待して、今日はこの辺で昼寝に入ります。グワオープププ・・・

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それでは私もまけずに男子の予想を。
NTT中国に関しては反対の見方をとります。つまり中堀組の調子が結果を大きく左右すると考えます。つまり中堀組以外の２組はどことやっても最低1勝1敗に持ち込む力があるとみるからです。中堀組がこのレベルで１敗でもすることは波乱を意味します。ところが彼らは昨秋の日本リーグ以降ひどく不安定で勝ちきったことがほとんどないという不安材料があります（それでも9Gなら、ここでは、まず負けないでしょうが、本大会は7G、それにこの暑さですからね）。ただ本音をいえば高川選手に本番（アジア大会）まで無理してほしくないとおもいますが・・・
2年連続して決勝に進出して昨年3度目の優勝を果たした川口市役所は前衛力が他を圧して素晴らしい。他のチームはいい前衛が１人いればいいほうですが、ここには全日本学生のタイトルをもつ前衛が３人（中村、濱田、土師の３選手、注-中村選手はインドアで優勝）もいます。もちろんタイトルだけでなく実力も申し分なくすばらしい。ただ後衛がすこし地味ですね（木之村選手ぜひ復活を！！）。ここにはおもしろいデータがあって過去３度の優勝では全て濱田選手が準決勝、決勝で負けているのです。まあこれは冗談ですが。
２年連続といえば東邦ガスもそうで一昨年優勝を果たしていますが、ここは後衛力が素晴らしいものの前衛が貧弱。昨年の決勝はその前衛力の差がもろにでたようにみえました（あまりの暑さによく覚えていませんが）。ただここの前衛も、アジア予選の観戦記でも書いたように、能力的には素晴らしいので実にもったいないという印象です。
和歌山県庁も楽しみですね。若さが暴発？すれば可能性は充分でしょう。あと岡山市役所とか北陸勢とかも注目です（もちろん京都市役所も）。

こういう話は大好きです。異論、反論お待ちしています。
なお全日本実業団選手権については熊本県連hpに詳しい情報がでています。また素晴らしいポスターを同ページより下に引用させていただきました。

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7月21日　 いよかん小僧さんより
fwhs8285@mb.infoweb.or.jp

二回目の投稿です。暑くなって来ましたが、皆さん暑さ対策は十分でしょうか？私は、普段トレーナーの仕事を行っています。健康作りを目的に運動をしている人から、チャンピオンスポーツに従事している人まで幅広く接しています。さて毎年のことですが、この時期になると心配なことがあります。それは、熱中症です。日本においてスポーツ科学の導入が叫ばれて、１０年以上になりますが、一流選手でさえ、自分のコンディショニングができないのが現状です。それどころか、科学を取り入れることで、練習は楽になり簡単に強くなれる、うまくなれると思っている選手が多いのです。この件は、長くなるのでまた今度にしますが、科学の導入＝勝利とはならず、今までの練習にプラスさせることで、うまく、強くなれると思います。話を熱中症の件に戻させて頂きますと、喉が渇いている時には、我慢をせず水分を摂るように心がけてください（こまめに100ml〜200ml）。その際、カリュウム、ナトリュウム、糖分の入った飲み物を飲むと、発汗によって失われた電解質を補うこともでき、筋肉のけいれんを予防することもできます。人間の場合、体重の約３％の水分が失われると筋肉など様々な機能に障害を与えるといわれています。また、体の水分を生命維持のために保とうとするため、発汗量を抑え体温の上昇をもたらしてしまいます。例えば、体重６０ｋｇの人なら約２kg（２Ｌ）が目安となります。私が監督をしているチームでは、クーラーボックスにスポーツドリンクや氷を入れておき、休憩時間には必ず水分を取るようにしています。また、暑い日の練習では、２０分間隔で休憩をいれるようにしています。（試合ではほとんどの場合２０分以内にコートチェンジがされる）様々な方法があると思いますが、脱水症状にならないように気をつけてください。時には命を奪ってしまう場合もあるからです。最後に、万が一の救急法ですが、すぐに１１９番をしてください。救急車が来るまでは首、脇の下、手首、股間、足首、などの脈をが取りやすい場所を冷やし、締め付けている者は、時計から全てゆるめて冷やしてください。また、水分もできる範囲で取らせるようにしてください。ソフトテニス愛好者の方が、生涯を通じて健康にプレーを楽しめるように願っております。我が学芸大ソフトテニス部もインカレを目指して練習に励んでおります。皆さんお互いに満足できる成績が残せるように、暑さに負けずに頑張りましょう。

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7月29日　 明日から合宿さんより
こんにちは。
先日放映の全日本大学王座戦をみましたか。松蔭の皆様、なんて女性らしいのでしょう。そして強いのでしょう。にっこり笑って勝つ、ほんとうに素敵ですね。すばらしいですね。それに時代の流れに逆らった白いウエアも新鮮でした（もうカラーウエアにはうんざりです）。

以上　松蔭讃歌、でした。

追伸　それにしても男子の試合はレベルが低かったですね。あのフットフォルトの嵐には閉口しました。レッドカードものですよね。あのような試合よりも、東尚子さんの試合がみたかったです。

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松蔭は強いですね。豊富な練習量をかんじさせる試合振りでした。またゲーム中の厳しい表情が青学（山際・杉野組）とは全然ちがいましたね（山際選手の中ロブは相変わらず見事ですが）。

あのフットフォルトはひどかったですね。ジャッジされて以後、修正できないのもおおいに疑問です。

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テスト投稿８

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