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38 件の記事 • ページ 2 / 3 • 1, 2, 3

投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:02 pm

6月30日 テニ基地さんより
テニス暦は50年、パソコンはやり立てのホヤホヤ クラブハウスに始めてアクセスしました、楽しみです、 4/23鯨筋さんから読みました。 黒を白は日本のスポーツ界の伝統?とゆうより、長い物には巻かれろ、御役人様、年功序列の日本人の習慣からくるもの。これを破るのは至難の技だが僕は実践している20数年こうk報異性の部活の指導にあたっているが1〜3年生まで上下差をなくし平等に練習している、インハイ上位入勝者から初心者に近い者まで同じ練習をしている。準備もボール拾いも平等に和気あいあいと部活をしている、10年前は僕も試合に出ていましたが今は指導一筋僕は関東までだが教え子は全国優勝している、指導の初めは本当に試行錯誤の連続でした、答えを求めてソフトテニスの本を読み漁りましたが解答はありませんでした。今では選手の能力を最大限に引き出すための基礎理論を確立しました、今はテニスに関するあらゆる疑問に答えられると思います。例えば正しいグリップとは/グリップがずれるのは/ずれたグリップを直す方法/膝を曲げるのは何故/オープンスタンスの是非/何故止まって打つのか/スマッシュが難しいのは/バックが難しいと錯覚される理由/フォア−の形が崩れ易いのは/手打ちとは/と切りがないがこれ理論的に説明できますか?因に僕が教えた人は全てバッァ香,?鬚靴辰?蠡任舛泙后K椶鮟颪?弔發蠅濃駑舛和靴辰討い襪里任垢?匹Δ皀淵泪吋皀里撚浸?砲覆襪笋蕁く
テニスマンさん
ボルグの活躍以来硬式テニスはカットに適したイースタングリップからからラケットを振り切るコンチネンタル、ウエスタングリップに変わってきました、多くはコート、ラケットの変化によるものです、特にラケットは重い木製からチタン合金等を用いた軽いラケット、女性用には250gwを切った製品もあり重さにおいてはソフトテニスに並びました。ラケットを振り切るならソフトテニスが先輩格でしょう。しっかり勉強して下さい。

桜岳さん
僕は硬式に対する劣等感なんてさらさら持ち合わせていません。硬式がソフトテニスの技術を学ぶ日も近いでしょう、そのとき説得力のある理論武装をしていなければなりません。

部活動について一言
部活動について様々な意見があるようです、批判を持つ人にお聞きしますがあなたは部活動の実体を御存じですか、中、高とも実質2年半です、彼方ならどのくらいの事ができますか。部活は学校教育という美名のもと殆ど無給での顧問の先生方の奉仕活動です、公式戦はもとより練習試合、合宿、遠征など学校からの援助はほとんどありません、1ボックスカーを買い運転手を勤め生徒を連れ遠征します、一家団欒に大切な日曜祭日後髪引かれる思いで試合に、遠征に行きます。部活動に力を入れる先生は365日休み無しですよ。彼方に出来ますか、どうか暖かい目で見守ってやり、御苦労さんの一言声をかけてやって下さい。私事ですが僕も選手の交通費を安くあげるため1ボックスカーを持っていますが僕の家内は一度乗っただけです。なんだかんだ言ってみたがようするにテニス大好き人間だということなんだな。50年やってても未だ飽きず、懲りずバカやっている阿呆なおっさんなんだな僕は。

7.2追加
文字化け部分はバックに関してです。
バランス心理学における頚部反射(すべての筋肉は頚の筋肉に支配される)に対しバックの待球姿勢は無理がある、日常生活の中にこのバックのような姿勢は見受けられないでしょう、しかし打つことで最も大切なインパクトの瞬間はこの理論に適合するのでバックを一度覚えたら忘れないし好、不調の波が少なく10年もラケットを握らなくてもバックは打てます。 バックの打点は一点しかない、と言われていますが何の根拠もありません、バックにも遠い、近い、高い、低い、前、後ろの打点がありますよね。 バックは難しいと多くの人が感じていますが、その原因は二つあります、一つは無理な待球姿勢にあり、もう一つはバックは難しいものと過去から言われ続け、そう思い込んでいるからです、勿論僕も20年前迄はその一人でした。 ついでにフォアが優しく感じるのは待球姿勢が自然だからです、ボクシングの姿勢、弓を射る姿勢(頚部反射とは顔の向いた方の手や足が伸び反対側の手や足が縮む)などなど沢山見受けられるでしょう。 この姿勢は自分の生命を脅かす危険なるものに対する警戒防禦体制です、動物が誕生して以来命を守るため、獲物を得るために獲得した基本的な能力です。
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:03 pm

Court Keeper さんが書きました:6月30日 テニ基地さんより
テニス暦は50年、パソコンはやり立てのホヤホヤ クラブハウスに始めてアクセスしました、楽しみです、 4/23鯨筋さんから読みました。 黒を白は日本のスポーツ界の伝統?とゆうより、長い物には巻かれろ、御役人様、年功序列の日本人の習慣からくるもの。これを破るのは至難の技だが僕は実践している20数年こうk報異性の部活の指導にあたっているが1〜3年生まで上下差をなくし平等に練習している、インハイ上位入勝者から初心者に近い者まで同じ練習をしている。準備もボール拾いも平等に和気あいあいと部活をしている、10年前は僕も試合に出ていましたが今は指導一筋僕は関東までだが教え子は全国優勝している、指導の初めは本当に試行錯誤の連続でした、答えを求めてソフトテニスの本を読み漁りましたが解答はありませんでした。今では選手の能力を最大限に引き出すための基礎理論を確立しました、今はテニスに関するあらゆる疑問に答えられると思います。例えば正しいグリップとは/グリップがずれるのは/ずれたグリップを直す方法/膝を曲げるのは何故/オープンスタンスの是非/何故止まって打つのか/スマッシュが難しいのは/バックが難しいと錯覚される理由/フォア−の形が崩れ易いのは/手打ちとは/と切りがないがこれ理論的に説明できますか?因に僕が教えた人は全てバッァ香,?鬚靴辰?蠡任舛泙后K椶鮟颪?弔發蠅濃駑舛和靴辰討い襪里任垢?匹Δ皀淵泪吋皀里撚浸?砲覆襪笋蕁く
テニスマンさん
ボルグの活躍以来硬式テニスはカットに適したイースタングリップからからラケットを振り切るコンチネンタル、ウエスタングリップに変わってきました、多くはコート、ラケットの変化によるものです、特にラケットは重い木製からチタン合金等を用いた軽いラケット、女性用には250gwを切った製品もあり重さにおいてはソフトテニスに並びました。ラケットを振り切るならソフトテニスが先輩格でしょう。しっかり勉強して下さい。

桜岳さん
僕は硬式に対する劣等感なんてさらさら持ち合わせていません。硬式がソフトテニスの技術を学ぶ日も近いでしょう、そのとき説得力のある理論武装をしていなければなりません。

部活動について一言
部活動について様々な意見があるようです、批判を持つ人にお聞きしますがあなたは部活動の実体を御存じですか、中、高とも実質2年半です、彼方ならどのくらいの事ができますか。部活は学校教育という美名のもと殆ど無給での顧問の先生方の奉仕活動です、公式戦はもとより練習試合、合宿、遠征など学校からの援助はほとんどありません、1ボックスカーを買い運転手を勤め生徒を連れ遠征します、一家団欒に大切な日曜祭日後髪引かれる思いで試合に、遠征に行きます。部活動に力を入れる先生は365日休み無しですよ。彼方に出来ますか、どうか暖かい目で見守ってやり、御苦労さんの一言声をかけてやって下さい。私事ですが僕も選手の交通費を安くあげるため1ボックスカーを持っていますが僕の家内は一度乗っただけです。なんだかんだ言ってみたがようするにテニス大好き人間だということなんだな。50年やってても未だ飽きず、懲りずバカやっている阿呆なおっさんなんだな僕は。

7.2追加
文字化け部分はバックに関してです。
バランス心理学における頚部反射(すべての筋肉は頚の筋肉に支配される)に対しバックの待球姿勢は無理がある、日常生活の中にこのバックのような姿勢は見受けられないでしょう、しかし打つことで最も大切なインパクトの瞬間はこの理論に適合するのでバックを一度覚えたら忘れないし好、不調の波が少なく10年もラケットを握らなくてもバックは打てます。 バックの打点は一点しかない、と言われていますが何の根拠もありません、バックにも遠い、近い、高い、低い、前、後ろの打点がありますよね。 バックは難しいと多くの人が感じていますが、その原因は二つあります、一つは無理な待球姿勢にあり、もう一つはバックは難しいものと過去から言われ続け、そう思い込んでいるからです、勿論僕も20年前迄はその一人でした。 ついでにフォアが優しく感じるのは待球姿勢が自然だからです、ボクシングの姿勢、弓を射る姿勢(頚部反射とは顔の向いた方の手や足が伸び反対側の手や足が縮む)などなど沢山見受けられるでしょう。 この姿勢は自分の生命を脅かす危険なるものに対する警戒防禦体制です、動物が誕生して以来命を守るため、獲物を得るために獲得した基本的な能力です。
グリップに関して誤認があるようです。イースタン コンチネンタル(あるいはイングリッシュ) ウエスタンと変遷したわけではなくてコンチネンタル イースタン ウエスタンと変化したのです(語源をあたれば一目瞭然です)。
また現在は(ローンテニスは)ウエスタン全盛ではなくてイースタン(からセミウエスタン)が主流でしょう(サンプラス、グラフ等、もちろんこれはフォアハンドの話です。サービスとネットプレーではほとんどの選手がコンチネンタルでグリップしてますね(バックはもちろん基本的にはバックハンドイースタン)。まあ硬式はグリップのことを語るのがばかばかしいぐらいフレキシブルにチェンジしますから言葉説明するのはとても煩雑になります。あ、ヒンギスは、フォアは、ウエスタンですね)。この春のジャパンオープンで男子トッププロを多数見てきましたが、ほとんどがイースタンでした(無論フォアハンドの話です)。またお話しにあるボルグはよくウエスタンといわれますが、実は典型的なイースタングリップです(本人はウエスタンといっているからややこしいですが)。ジュニアのころはもっとあつかったらしいですが、だんだんうすくなったようです。世界のトップに出てからは完全なイースタンでにぎっています。ただウエスタンのようなラケットワークなのでそうみえるだけです。
「硬式がソフトテニスの技術を学ぶ日も近い」かどうかは知りませんが、こちらも謙虚に学ぶ姿勢が必要ではないでしょうか(なにも硬式テニスからだけとはかぎりませんが)。

部活動に関しておしゃりたいことはよくわかるつもりですが、論点が違うのでは?

会得された理論をこの場で開陳していただけるとありがたいです。

(注 7.2日に文字化け部分について、送信いただきました)
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:04 pm

6月30日  ballboyさんより
こんにちは。
〉ソフトテニスは生涯スポーツだとか国民的スポーツだとかよく(関係者が)
〉いいますが、実はおそろしく閉鎖的です。
〉もうどうにもならないんではないか、という気がします。
えーと、そんなに悲観的に書かれてしまいますと、こっちも暗い気持ちになってしまいます。ソフトテニスを取り巻く環境は、それぞれのレベルでさまざまでしょう。天皇杯を目指す人だけが、愛好者と言うわけでもありません。ソフトテニスは、とてもエキサイティングで、面白い、アーやってて良かったとしみじみ思える素晴らしいスポーツだと思っています。前述の話しには確かに、閉鎖性は感じています。しかしそれは、競技の素晴らしさとはまた違った次元での話しだと思います。極端に言えば、その連盟の特定の人の考えだったりして…ソフトテニス界の閉鎖性うんぬんと言うことは、わりと衆知の事のようですが、じゃあ自分はどうなんだろうと考えた時に、いかがでしょうか? 自分の地域、自分の所属、などにとらわれすぎてはいないでしょうか。ソフトテニス界全体を大きな一つ屋根と考えて、愛好者はみんな仲間なんだ、その中で技と力を競い合うことを楽しむんだと言う気持ちを各人が持つことが大切ではないでしょうか? 勝手なことをほざきました。それぞれタイトな選手生活を送っておられる方々には、今しか出来ないことを頑張って欲しいと思います
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:05 pm

Court Keeper さんが書きました:6月30日  ballboyさんより
こんにちは。
〉ソフトテニスは生涯スポーツだとか国民的スポーツだとかよく(関係者が)
〉いいますが、実はおそろしく閉鎖的です。
〉もうどうにもならないんではないか、という気がします。
えーと、そんなに悲観的に書かれてしまいますと、こっちも暗い気持ちになってしまいます。ソフトテニスを取り巻く環境は、それぞれのレベルでさまざまでしょう。天皇杯を目指す人だけが、愛好者と言うわけでもありません。ソフトテニスは、とてもエキサイティングで、面白い、アーやってて良かったとしみじみ思える素晴らしいスポーツだと思っています。前述の話しには確かに、閉鎖性は感じています。しかしそれは、競技の素晴らしさとはまた違った次元での話しだと思います。極端に言えば、その連盟の特定の人の考えだったりして…ソフトテニス界の閉鎖性うんぬんと言うことは、わりと衆知の事のようですが、じゃあ自分はどうなんだろうと考えた時に、いかがでしょうか? 自分の地域、自分の所属、などにとらわれすぎてはいないでしょうか。ソフトテニス界全体を大きな一つ屋根と考えて、愛好者はみんな仲間なんだ、その中で技と力を競い合うことを楽しむんだと言う気持ちを各人が持つことが大切ではないでしょうか? 勝手なことをほざきました。それぞれタイトな選手生活を送っておられる方々には、今しか出来ないことを頑張って欲しいと思います
もちろん閉鎖性と競技の魅力は別の話です。ソフトテニスが閉鎖的といったわけでなくて、ソフトテニス界が閉鎖的だと書いたつもりですが・・・ソフトテニスにめいっぱい魅力を感じているからこそこのHPを開設しているわけでして・・・ごめんなさい、(ballboyさんの)意がもうひとつよくくみとれません。たしかに悲観的なことばかり書いていますがマクロにみてもミクロにみても先行きは(このままでは)暗いとは感じませんか?それと個人的な充足感とはまったく別の話で論点がずれていると考えますが・・・
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:27 pm

Court Keeper さんが書きました:
Court Keeper さんが書きました:6月30日  ballboyさんより
こんにちは。
〉ソフトテニスは生涯スポーツだとか国民的スポーツだとかよく(関係者が)
〉いいますが、実はおそろしく閉鎖的です。
〉もうどうにもならないんではないか、という気がします。
えーと、そんなに悲観的に書かれてしまいますと、こっちも暗い気持ちになってしまいます。ソフトテニスを取り巻く環境は、それぞれのレベルでさまざまでしょう。天皇杯を目指す人だけが、愛好者と言うわけでもありません。ソフトテニスは、とてもエキサイティングで、面白い、アーやってて良かったとしみじみ思える素晴らしいスポーツだと思っています。前述の話しには確かに、閉鎖性は感じています。しかしそれは、競技の素晴らしさとはまた違った次元での話しだと思います。極端に言えば、その連盟の特定の人の考えだったりして…ソフトテニス界の閉鎖性うんぬんと言うことは、わりと衆知の事のようですが、じゃあ自分はどうなんだろうと考えた時に、いかがでしょうか? 自分の地域、自分の所属、などにとらわれすぎてはいないでしょうか。ソフトテニス界全体を大きな一つ屋根と考えて、愛好者はみんな仲間なんだ、その中で技と力を競い合うことを楽しむんだと言う気持ちを各人が持つことが大切ではないでしょうか? 勝手なことをほざきました。それぞれタイトな選手生活を送っておられる方々には、今しか出来ないことを頑張って欲しいと思います
もちろん閉鎖性と競技の魅力は別の話です。ソフトテニスが閉鎖的といったわけでなくて、ソフトテニス界が閉鎖的だと書いたつもりですが・・・ソフトテニスにめいっぱい魅力を感じているからこそこのHPを開設しているわけでして・・・ごめんなさい、(ballboyさんの)意がもうひとつよくくみとれません。たしかに悲観的なことばかり書いていますがマクロにみてもミクロにみても先行きは(このままでは)暗いとは感じませんか?それと個人的な充足感とはまったく別の話で論点がずれていると考えますが・・・
7月2日  ballboyさんより
http://member.nifty.ne.jp/mamosan/index.htm
はろ〜、管理人さん。
>それと個人的な充足感とはまったく別の話で論点がずれていると考えますが・・・
えーと、すいません。議論を吹っかけるつもりはありませんでした。 まあ、現状に問題があるのは事実なわけで、じゃあどうしたら良いのか? 前向きに考えましょうよといった軽い気持ちの書き込みですので、あしからず。 どうにもならないんじゃないか?と言う気持ちがよぎる時もありますが、それではほんとにどうにもならなくなるような気がしてしまったものですから…ははは、ごめんなさい。
愛好者一人一人がソフトテニスに惚れこんで、この素晴らしさを他の人にも伝えたい、一人でも多くの人にこの素晴らしさを味わって欲しいと言う気持ちになることが、初めの1歩と思っています。あくまでも、個人的考えです。(場違いでしょうか?)
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:28 pm

Court Keeper さんが書きました:
Court Keeper さんが書きました:
Court Keeper さんが書きました:6月30日  ballboyさんより
こんにちは。
〉ソフトテニスは生涯スポーツだとか国民的スポーツだとかよく(関係者が)
〉いいますが、実はおそろしく閉鎖的です。
〉もうどうにもならないんではないか、という気がします。
えーと、そんなに悲観的に書かれてしまいますと、こっちも暗い気持ちになってしまいます。ソフトテニスを取り巻く環境は、それぞれのレベルでさまざまでしょう。天皇杯を目指す人だけが、愛好者と言うわけでもありません。ソフトテニスは、とてもエキサイティングで、面白い、アーやってて良かったとしみじみ思える素晴らしいスポーツだと思っています。前述の話しには確かに、閉鎖性は感じています。しかしそれは、競技の素晴らしさとはまた違った次元での話しだと思います。極端に言えば、その連盟の特定の人の考えだったりして…ソフトテニス界の閉鎖性うんぬんと言うことは、わりと衆知の事のようですが、じゃあ自分はどうなんだろうと考えた時に、いかがでしょうか? 自分の地域、自分の所属、などにとらわれすぎてはいないでしょうか。ソフトテニス界全体を大きな一つ屋根と考えて、愛好者はみんな仲間なんだ、その中で技と力を競い合うことを楽しむんだと言う気持ちを各人が持つことが大切ではないでしょうか? 勝手なことをほざきました。それぞれタイトな選手生活を送っておられる方々には、今しか出来ないことを頑張って欲しいと思います
もちろん閉鎖性と競技の魅力は別の話です。ソフトテニスが閉鎖的といったわけでなくて、ソフトテニス界が閉鎖的だと書いたつもりですが・・・ソフトテニスにめいっぱい魅力を感じているからこそこのHPを開設しているわけでして・・・ごめんなさい、(ballboyさんの)意がもうひとつよくくみとれません。たしかに悲観的なことばかり書いていますがマクロにみてもミクロにみても先行きは(このままでは)暗いとは感じませんか?それと個人的な充足感とはまったく別の話で論点がずれていると考えますが・・・
7月2日  ballboyさんより
http://member.nifty.ne.jp/mamosan/index.htm
はろ〜、管理人さん。
>それと個人的な充足感とはまったく別の話で論点がずれていると考えますが・・・
えーと、すいません。議論を吹っかけるつもりはありませんでした。 まあ、現状に問題があるのは事実なわけで、じゃあどうしたら良いのか? 前向きに考えましょうよといった軽い気持ちの書き込みですので、あしからず。 どうにもならないんじゃないか?と言う気持ちがよぎる時もありますが、それではほんとにどうにもならなくなるような気がしてしまったものですから…ははは、ごめんなさい。
愛好者一人一人がソフトテニスに惚れこんで、この素晴らしさを他の人にも伝えたい、一人でも多くの人にこの素晴らしさを味わって欲しいと言う気持ちになることが、初めの1歩と思っています。あくまでも、個人的考えです。(場違いでしょうか?)
前向きに考えるのは大賛成です。ただ現状をしっかり認識しないと、と考えているものですから。そうするとどうしても暗くなってしまう(??)のです。
あと議論は基本的に大好き(?)です。
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:29 pm

7月2日 ドキック改めドキッチさんより
ナショナルチームの問題、興味深く拝見しています。いままでこういう場ってなかったから、これも進歩?でしょうか。エライ人やスタッフのかたはみているんでしょうかね?
女子の革新的な人事はひと騒動おきてもしょうがないかな、って気がしています。前政権(金○政権)がずいぶん長かったですからね、後任者は力がはいって当然って気もします。ただ小沢さんがいっているように、「一生懸命やっているから〜」っていうのはどうでしょう。高校生じゃないんですから、全日本なんですから、そういう次元の問題ではないんでは?
合宿のレポートも興味深く拝見させていただきした。トレーナーの佐藤氏が参加されたんですね。たしか氏は硬式テニスの人ですよね(まあソフトテニスマガジンにも連載してますが)。これは画期的なことではないでしょうか。あんまり他競技の人が入ってきた例はいままでなかったのでは?筋肉痛になったとありますが、どんなトレーニングをやって、どんな課題がでたんでしょう。くわしく知りたい気がします。

すくない時間で大変でしょうが選手やスタッフのみなさん最良の結果がでることをお祈りしています(男子も)。
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:30 pm

7月3日 小澤 浩(熊本県ソフトテニス連盟 )さんより
soft-tennis-ozw@ma4.justnet.ne.jp
反論と追加
>小沢さんがいっているように、「一生懸命やっているから〜」っていうのはど うでしょう。高校生じゃないんですから、全日本なんですから、そういう次元の問題ではないんでは?
確かに「一生懸命やっているのを見て」とは書きましたが、「一生懸命やっているから〜」(このあとには、「だから許せる」とか、「認めて良い」が続くのでしょう。)の次元でナショナルチームを捉えたつもりはありません。論点は、選手選考の部分でしょ。その中には「一生懸命やっているから〜」などというニュアンスは入れてないと思いますがね。選手選考について、皆さんが納得しないのは、昨年の上位選手が入っていないか らだと思います。でも考えてみてください。

 国際大会での最大の目標は団体優勝です。個人の金メダルも感動ものですが、ナショナルチームとしては日本チームが勝つことが目標です。そして、その団体戦は5人で3ダブルス2シングルスで戦うことはみんな知っていると思います。1人を2回使うことを考えなければなりません。誰をダブルスで2回出すか、シングルスはどうするか。そのあたりが、今回の人事も表れていると思います(ここはポイントですね。)。そのあたりについてスタッフは「一生懸命やっている」し、一所懸命考えているのです。ダブルスだけの上位選手の寄せ集めでチームを作って勝てというのは、ムリがあると思います。昔の日本はそれでも勝てていましたが、今は甘くない。
昨年勝ったからという理由で、今年の12月の世界大会の代表に選んで良いのですか。前の年の選手が次の年も必ず活躍してはいないでしょう(連覇する人もいますが。)。昨年がピークで勝った人もいれば、今年に入ってぐんぐん伸びる選手もいるでしょう。特に女子は選手のピークが短いので(本当はそうでもないのでしょうが、残念ながら早く引退していっているのが現状ですね。)実績第一主義では(実績を無視しろと言っているのではないが、)厳しいものがあります。その辺の見極めはスタッフの判断でしょう(ここが気にくわないという人も多いでしょうね。)。選考の基準がはっきりしないとの話もありますが、この点は前回書いたとおりです。ナショナルチームは、オールスターチームではないのです。(こんな言い方をするとまた反論が出てきそう。)
長くなりますが、続けます。(ここからは日連批判です。)

監督、コーチを選ぶならもっと早い段階で選んで(アジア大会後すぐ)選手選考会や合宿のスケジュールも年度のスケジュールの中でスタッフの意見を入れるて決めるべきでしょう。合宿が決まったのも3月ごろで、そのときには11年度のコートの押さえは既に終わっているのですから苦労しました。(だから、雨対策もあってドームにしたんです。体育館練習は直前の調整になってからで良い、今はその時期ではないと監督から言われました。)
シングルスを重視しているのはナショナルチームの合宿の時だけで、本気で勝ちたいなら、中学、高校や国体にもシングルスを入れればいいはず。なのに日連主催のシングルスは日本リーグとシングルス選手権だけでは、だれも練習するはずがない。強くなるはずがない。
だんだん、わけがわからなくなってきました。
オールスターといえば、昔は東西対抗ってあってましたよね。あんな感じでオールスターメンバーを全国各地に派遣して顔見世興行を日本連盟がすると地方も盛り上がるんでしょうが。昔の日本リーグ(個人戦の)はそんなやりかただっし、バレーやバドミントン(団体)、ハンドは今もそのやり方を取っていますね。招待インドアが今はその役割を果たしているのかな。そちらのホームページで各地のイベントの紹介のコーナーを作りませんか。長くなってすみません。
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:31 pm

Court Keeper さんが書きました:7月3日 小澤 浩(熊本県ソフトテニス連盟 )さんより
soft-tennis-ozw@ma4.justnet.ne.jp
反論と追加
>小沢さんがいっているように、「一生懸命やっているから〜」っていうのはど うでしょう。高校生じゃないんですから、全日本なんですから、そういう次元の問題ではないんでは?
確かに「一生懸命やっているのを見て」とは書きましたが、「一生懸命やっているから〜」(このあとには、「だから許せる」とか、「認めて良い」が続くのでしょう。)の次元でナショナルチームを捉えたつもりはありません。論点は、選手選考の部分でしょ。その中には「一生懸命やっているから〜」などというニュアンスは入れてないと思いますがね。選手選考について、皆さんが納得しないのは、昨年の上位選手が入っていないか らだと思います。でも考えてみてください。

 国際大会での最大の目標は団体優勝です。個人の金メダルも感動ものですが、ナショナルチームとしては日本チームが勝つことが目標です。そして、その団体戦は5人で3ダブルス2シングルスで戦うことはみんな知っていると思います。1人を2回使うことを考えなければなりません。誰をダブルスで2回出すか、シングルスはどうするか。そのあたりが、今回の人事も表れていると思います(ここはポイントですね。)。そのあたりについてスタッフは「一生懸命やっている」し、一所懸命考えているのです。ダブルスだけの上位選手の寄せ集めでチームを作って勝てというのは、ムリがあると思います。昔の日本はそれでも勝てていましたが、今は甘くない。
昨年勝ったからという理由で、今年の12月の世界大会の代表に選んで良いのですか。前の年の選手が次の年も必ず活躍してはいないでしょう(連覇する人もいますが。)。昨年がピークで勝った人もいれば、今年に入ってぐんぐん伸びる選手もいるでしょう。特に女子は選手のピークが短いので(本当はそうでもないのでしょうが、残念ながら早く引退していっているのが現状ですね。)実績第一主義では(実績を無視しろと言っているのではないが、)厳しいものがあります。その辺の見極めはスタッフの判断でしょう(ここが気にくわないという人も多いでしょうね。)。選考の基準がはっきりしないとの話もありますが、この点は前回書いたとおりです。ナショナルチームは、オールスターチームではないのです。(こんな言い方をするとまた反論が出てきそう。)
長くなりますが、続けます。(ここからは日連批判です。)

監督、コーチを選ぶならもっと早い段階で選んで(アジア大会後すぐ)選手選考会や合宿のスケジュールも年度のスケジュールの中でスタッフの意見を入れるて決めるべきでしょう。合宿が決まったのも3月ごろで、そのときには11年度のコートの押さえは既に終わっているのですから苦労しました。(だから、雨対策もあってドームにしたんです。体育館練習は直前の調整になってからで良い、今はその時期ではないと監督から言われました。)
シングルスを重視しているのはナショナルチームの合宿の時だけで、本気で勝ちたいなら、中学、高校や国体にもシングルスを入れればいいはず。なのに日連主催のシングルスは日本リーグとシングルス選手権だけでは、だれも練習するはずがない。強くなるはずがない。
だんだん、わけがわからなくなってきました。
オールスターといえば、昔は東西対抗ってあってましたよね。あんな感じでオールスターメンバーを全国各地に派遣して顔見世興行を日本連盟がすると地方も盛り上がるんでしょうが。昔の日本リーグ(個人戦の)はそんなやりかただっし、バレーやバドミントン(団体)、ハンドは今もそのやり方を取っていますね。招待インドアが今はその役割を果たしているのかな。そちらのホームページで各地のイベントの紹介のコーナーを作りませんか。長くなってすみません。
シングルスの強化は最優先なのに、あまりそういう動きはみえないですね。国体でやるのが一番の普及(と強化)につながりそうですが・・・(あとなぜ学連は団体戦にシングルスをいれないのでしょう。せんめつ戦のインカレはともかく、点取戦のリーグ戦は国際大会と同じルールでやればいいのに)。またシングルスにはルール改正の話があるそうですが、相変わらずブラックボックスでなにも伝わってきませんね。以前にようにある日突然現われるのでしょうか?折角インターネットという安価のメディアがあるのですから広く意見をつのればいいのに・・・というわけで(勝手に)シングルスに関する提案等お待ちしています。
イベント紹介のコーナーは是非つくりたいです。情報お待ちしています。


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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:32 pm

7月4日 テニキチさんより
シングルス戦について一言
世界大会に勝つために中学、高校にシングルスを取り入れるべきだといわれるが、高校で指導している一人として個人的な意見だが、言わせてもらえば冗談じゃないあんなつまらないものを高校でやりたくないね、第一硬式のシングルスの方法ではチョット無理があると勝手に判断したのかな、斜めだストレートだなんて辻褄合わせもいいところ、毎年広島でジュニアオリンピックカップ(どうですかっこいいタイトルでしょう、でも将来日本のソフトテニス界を背負うであろう青少年育成という美名だけ、 連盟からは交通費すらでない、殆どの高校は高体連主催以外は費用が出ないので選手、監督ともども交通費、宿泊費など自前になる)に2、3年前参加した時、選手も始めて、僕も始めてというシングルスの試合、せっかく汽車賃払って来たついでに出てみた、感想は?選手:ただ疲れた(ちなみに準優勝)監督業の僕は:面白くなくてコーヒー飲みに喫茶店へ。

小子のボヤキ
ルール改正にしても現場の指導者は置き去り、おまけに財源をひねり出す頭もないのか高校生も連盟費を払わされ(中、高にとって邪魔なだけ役に立たない連盟になんで?と思っているのは僕だけかな)憤まんの持って行き場もない、じゃあ辞めれば、なんて言うなよ今さらどうしようもないテニキチなんだから。 20年前高校生の指導を始めた時と今を較べると大会に出場する選手の数は1/3と激減している、団体戦に出場出来る学校はますます先細りで無くなっちゃうのでは?なんて思いたくないが誰が対策を考えるの?高校卒業して実業団に入って頑張りたいって子が居ても行く先がないんだよね、これなんかも協会が機能してないからかな? バブル崩壊、小子化を割り引いても非常に危険な状況にあり、改善の兆しは全くない、高校の役員の先生の学校も団体戦が組めない時がある、2、3年前では考えられないことだ。高校生と楽しくテニスをすることに専念して来た僕がなんとしたことか、ついパソコンなんて面白いものを手に入れたばっかりについ余計なことを。組織や将来の事を煩うのはこれで終わり、後は技術的なことのみで皆さんと議論したい。
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:33 pm

Court Keeper さんが書きました:7月4日 テニキチさんより
シングルス戦について一言
世界大会に勝つために中学、高校にシングルスを取り入れるべきだといわれるが、高校で指導している一人として個人的な意見だが、言わせてもらえば冗談じゃないあんなつまらないものを高校でやりたくないね、第一硬式のシングルスの方法ではチョット無理があると勝手に判断したのかな、斜めだストレートだなんて辻褄合わせもいいところ、毎年広島でジュニアオリンピックカップ(どうですかっこいいタイトルでしょう、でも将来日本のソフトテニス界を背負うであろう青少年育成という美名だけ、 連盟からは交通費すらでない、殆どの高校は高体連主催以外は費用が出ないので選手、監督ともども交通費、宿泊費など自前になる)に2、3年前参加した時、選手も始めて、僕も始めてというシングルスの試合、せっかく汽車賃払って来たついでに出てみた、感想は?選手:ただ疲れた(ちなみに準優勝)監督業の僕は:面白くなくてコーヒー飲みに喫茶店へ。

小子のボヤキ
ルール改正にしても現場の指導者は置き去り、おまけに財源をひねり出す頭もないのか高校生も連盟費を払わされ(中、高にとって邪魔なだけ役に立たない連盟になんで?と思っているのは僕だけかな)憤まんの持って行き場もない、じゃあ辞めれば、なんて言うなよ今さらどうしようもないテニキチなんだから。 20年前高校生の指導を始めた時と今を較べると大会に出場する選手の数は1/3と激減している、団体戦に出場出来る学校はますます先細りで無くなっちゃうのでは?なんて思いたくないが誰が対策を考えるの?高校卒業して実業団に入って頑張りたいって子が居ても行く先がないんだよね、これなんかも協会が機能してないからかな? バブル崩壊、小子化を割り引いても非常に危険な状況にあり、改善の兆しは全くない、高校の役員の先生の学校も団体戦が組めない時がある、2、3年前では考えられないことだ。高校生と楽しくテニスをすることに専念して来た僕がなんとしたことか、ついパソコンなんて面白いものを手に入れたばっかりについ余計なことを。組織や将来の事を煩うのはこれで終わり、後は技術的なことのみで皆さんと議論したい。
危険な状況を認識していない人が多いですね。あるいは気付かないふりをしているのか。また暗くなってきました。
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:33 pm

7月5日 ドキック改めドキッチさんより
小沢さんへ
「一生懸命やっている姿を見ると、反論せざるを得ません」というところから私が感じたのは、だから批判するのは、おかしい、あるいは許されないというニュアンスです。言葉尻をとらえているようで気が引けるのですが・・・また「そのあたりについてスタッフは「一生懸命やっている」し、一所懸命考えているのです」とありますが、そんなことは全日本の監督やコーチーをひきうけた以上あたりまえのことではないでしょうか。それこそがスタッフの仕事なわけでそれを一生懸命やることはひきうけた以上当然のことでしょう。それともそれが当然でないほど、ルーチン化されたポジションなのでしょうか?そんなはずはないですよね?それだったら今回のような革新的な人事は生まれるはずがない。そのことは私自身は(偉そうですが)買いたいと考えています。しかし思いきったことをやった以上批判を受けるのは当然だし、健全といえるのではないでしょうか。
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:34 pm

7月6日 むねくんさんより
シングルスのルール改正について今回のソフトテニスマガジンにのっていましたね、楠先生の欄に。シングルスという競技は非常に過酷であると実際自分で競技してみて思いました。昔のシングルに比べれば楽になったかとおもいますが・・・。
しかし、シングルスという競技もダブルスと同じように広げていかないといけないと思います。
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:37 pm

7月21日 雷様さんより
こんなソフトテニスのページがあるなんてびっくりです。私はずいぶん以前に軟庭をやめてしまったものですが、たまたま、このページを発見し驚いています。このクラブハウスもじっくりそして懐かしく読ませていただきました。競技の行く末に危機感をもってらっしゃる方がおおいみたいですが、すでに部外者となった私から勝手なことを言わせてもらうと、かなりきびしいのではないでしょうか。世間的にはソフトテニスはすでに存在してもいないからです。離れて見てそのことがはっきりわかりました。軟式テニスは中学だけのもの、とやっていた人でさえそう思っている人がたくさんいます。ましてやソフトテニスなんて、なんで名前かえたんでしょうね?マイナー性を高めただけでは?劣等感うんぬんの話がでていましたがこの改名にはうんとそれがでていたのでは?はっきり私は劣等感をもっていました。30年まえにはじめたころはもちろん全然そんなことはありませんでした。それがだんだん・・・(だからやめたわけではありませんが、転勤するとまわりにその環境が全然なかったからです。それを探す手段もなかった。硬式はいっぱいありました。ちょうどルールが変わったこともあり、なんとなく遠ざかっていきました。そういえばルールを変えたのも国際性うんぬんより劣等感の裏返しでは?)。このあいだ世田谷区のある公営コートのそばを通りかかったのですが、20面以上あるにも関わらず、すべて硬式でした。年齢も性別もさまざま、それこそ老若男女です。東京は特別なのかもしれませんが。私は年に2回ほど田舎にかえりますがそこでもしんこくです。何十年もつづいている大会に一般男子のエントリーがなくなったと恩師が今年の正月に嘆いていました。やっているのはおとしよりばかり。私もかえる度に昔の仲間と打ちあったものですが、ここ4,5年はそんなこともなくなりました(今年は硬式をやってしまいました)。そういう状況を感じていたものですから、このページの盛況は驚きでした。アクセスも13万件とはすごいですね。 なんか支離滅裂な文章ですね。久しぶりに軟庭にふれていろんなことを思い出して懐かしくなりました。夏に田舎に帰ったらちょっとやってみたいですね。できれば旧ルールで。またちょくちょくのぞきにきます。いろいろ勝手な意見を書きましたが、愛好者の皆さん気をわるくなさらないでください。では。
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:38 pm

7月27日 カナイストさんより
半年ぶりの投稿になります。ちょっとタイミングをはずしてしまいましたが、ご意見番の「かなちゃん」の投稿をまっていたので・・・
私もナショナルチームのことについてひとことふたこと。
私は滅多に大会をみることがないので、あの選手が選ばれていない、とかなんであの選手が、などとえらそうにはいえませんが、ちょっと気になったのは、監督の好みで選んでいる、とあったところです。そうでなければ監督が必要ない、とありますが、そうでしょうか。好みということは好き嫌いですよね。それならだれにでもいえるわけで、もし本当にそんな観点で選手選考しているとしたら、大問題です。それをこえた客観的な視点をもって選考できないのとだめなのではないでしょうか?なんといっても日本代表を選ぶのです。文字どおり日本を代表する選手をえらばねばならないのではないでしょうか?(実際選ばれた選手が日本を代表する選手じゃないといっているわけではありません)好きだの嫌いだのという視点がすこしでも入ったらそれはやっぱりおかしいのではないでしょうか?好きだけども切る、嫌いだけども認める、といった冷徹な判断力をこそ監督には求められ、さまざまな利害をこえた選考をすべきではないでしょうか。

またソフトテニスというのは白黒のはっきりつく競技です。団体戦のやり方が特異なので多少むずかしいでしょうが、それでも実際に勝っている選手をもし無視しているとしたらやはりおかしいのではないでしょうか?勝つことは大事ですが主役はプレーヤであって監督やコーチではありません。
『自分のやりたい、目指したいテニス(中略)それに沿った選考を監督がするのは当然』とありますが、それ(自分のやりたい、目指したいテニス)を考えるのは選手であって、監督やコーチではない、それをサポートし力をださせてやるのがスタッフの役割でしょう。違うでしょうか。甘いでしょうか?でも実際プレーする選手に主体性がなくてなんのスポーツでしょうか。監督やコーチあるいは連盟、ましてや国家のために選手は存在しているのではないのですから。選手を大事にしないとますます衰退してしまうのでは。
それに推薦で選手を選んだからといって最近はあまり成果があがっているようにはみえません。なにか絶対的なものがかけているのではないでしょうか?監督の首をすげかえるだけで解決する問題ではないようにみえます。

いろいろかいてきましたが個人的には今回のメンバーにおおいに期待しています。
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