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67 件の記事 • ページ 5 / 5 • 1, 2, 3, 4, 5

投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 4:10 pm

その1(1999.12.14筆)
行ってきました、世界大会。(最終日だけだけど) 現地新聞からの情報等等、ソフトテニスファンの皆様方のお役に立てればと思い書いてみました。しかしながら、筆者は新ルール以降後の世界的なソフトテニス事情に余りにも疎いため、かなり的外れな箇所もあるかも知れません。ご容赦下さい。
1. 団体戦 最終日しか行っておりませんので、団体戦及び個人戦予選は、私自身は見ていませ ん。 現地新聞、下記HPの情報をもとに書きます。
http://village.infoweb.ne.jp/‾fwgj4139/softtennis.htm
a.

男子
台湾(ソフトテニスマガジン等には中華台北と出るでしょうが、私は台湾と書きま す)圧勝。
---中略----劉の試合後のコメント「こんなにあっさり勝てるとは思わなかったよ。」
---中略----(因みに現地新聞には室谷・斎藤ペアは余り強くないペアと評されていた、こんなんでいいのか、天下の斎藤だぞ)
---中略----
b.

女子
女子は上記HPによるとソフトテニスの根幹を揺るがすようなショッキングな出来事が起こったらしい。私は実際に見てないし、新聞記事にも今のところ詳しく書いてないのでよく分からない。(15日の現地新聞でその謎は解明した。詳しくは後述。)
2.

個人戦
全部、準決勝から見る事が出来た。
i.

男子ダブルス

会場に着いたらいきなり、準決勝 中堀・高川VS 98アジア大会覇者 郭・方(台湾)の試合が始まった。一進一退の攻防でタイ・ブレークの末、中堀組が勝利を収める。インドアのためか、派手な打ち合いはないが、高川はやっぱりすごい。すごいところまで追ってのスマッシュや神がかり的なフォロー。彼の存在感はこの中でも頭抜けている。

隣のコートでやってた同じく準決勝 韓国ペアVS 台湾ペアの試合はすごかった。平行陣を採用する時間が長く、もう誰が後衛で誰が前衛なのかよく分からない。4人がコート内を走り回り、アグレッシブにポイントしにいく。ロブで展開とかそんなのあんまりなくて、ビシビシと攻めていく。硬式のダブルスに近い感じで非常にスリリングだ。

決勝。中堀組VS 謝・陳(台湾)台湾ペアは団体戦メンバーに入っていない、いわば補欠ペア。因みに理由はよく分からんが台湾のエースペアは個人戦ダブルスには参加していない。すごい選手層の厚さだ。 この試合は高川の出来が全てであろう。いいプレーもたくさんあったが、勝負どころでポイントできなかったし、ミスも出てしまった。中堀についてはインドアということもあり、ロブ中心になるのはしょうがいないかなとも思うが、もう少し冒険して攻めていってもよかったかなと思う。相手後衛は中堀よりやや攻撃的だった。それが勝敗に表われたか。結果は5−3で台湾ペアの勝利。台湾の方がポジションに対して考え方が自由な分だけ、何をしてくるのか分からない面白さがあるし、技術(後衛のネットプレー、前衛のストローク)もある。前衛・後衛とういう専門分野では日本の技術の方が上だろうし、美しい(フォームとか。台湾なんか結構我流が多い。)が、新ルールのもとでは、それだけに頼って試合をするのはもう難しい気がする。前衛・後衛という垣根はとっぱらって、選手1人1人がポイントするために臨機応変に、アグレッシブに対処するといったようなテニスが新ルールのもとでは求められているようである。この点で台湾は日本を一歩リードしているようである。

この段階では台湾はまだ全種目優勝を続けている。
ii.

女子ダブルス
日本 上沢・裏地が台湾ペアを破り優勝。スコアは5−3。日本のペアも台湾のペアも初めて見たので調子とかはよく分からないが、女子はまだまだ雁行陣主体の展開という印象。(途中で弁当買いに行ったり、トイレに行ったりしてたので、あんまり見てないというのも事実)この段階で台湾の全種目制覇を阻止。ほんとに全種目制覇しそうな勢いだった。
iii.

男子シングルス
ここでは今大会一番の掘り出し物、台湾の超新星 劉(まだ高校生、18歳)が登場。団体戦で大活躍した彼がここでも、実力を発揮。順当に決勝まで進んできた。

彼はまさに新ルールの申し子だ。ストロークよし、ネットプレーよし(サーブはカットサーブだったので良く分からんが、すごいスマッシュ打ってたから、恐らくサーブもすごいだろう)、の万能選手。その上ストローク中のカットもうまい。彼の試合を見ているともうソフトテニスという感じがしない。硬式テニスとバトミントンと卓球をミックスしたような感じだ。イメージ沸きにくいかもしれないが、硬式テニスのように豪快なネットプレーがあったり、バトミントンのようにネット際に落としたり、フェイントを入れて大きなロブあげたりと小技もある。そしてストロークは卓球のようにテンポが早く軽快だ。フットワークが抜群に良く、コートを駆け巡り、自在に球を扱う。将来が本当に楽しみだ。

その彼が決勝では韓国シングルスNO.1 金と対戦。団体戦決勝でも顔を会わせた二人、金にとってはリベンジマッチである。これまた大熱戦。タイ・ブレークまでもつれこみ、ポイント8−6で金がリベンジ成功。劉は小技に走りすぎたか。でも、劉はほんとにうまい。中堀とシングルスやらせてみたい。

日本の平山は準決で韓国 金に敗れる。
iv.

女子シングルス
ここは台湾の独壇場。1,2位を独占。(たしか3位にも1人入ってたと思うんだけど)優勝した王はバックは硬式そのまま。ダブルハンドで強打、シングルハンドでスライス。恐らく硬式出身だろう。だがこれほど硬式スタイルで見事に軟庭する人は初めて見た。フォアハンドも強烈で正確。準優勝の彭はカットの使い手。ストロークに占めるカットの割合は約50%といったところか。準決勝でこの彭とあたった日本の河野はドライブ回転の強打でガンガン打って行ったが、彭の柔らかいロブとカットでの前後の揺さぶりに屈した。真面目に打ってんだけど、軽くあしらわれちゃって見ていて可哀想になってきた。シングルスは小技とカットを駆使して前後に揺さぶりを掛けないとなかなか勝機が見出せない。日本はまだまだまじめ過ぎる感じ。台湾の選手なんて試合前から壁に向かって1人でカットの練習してるし、試合でカットが決まると客も喜ぶ。(彭のカットですごいのになるともう前にはバウンドしない。反対に後ろにバウンドする。これはもうだめだ。どうしようもない。返せっこない。)日本だったら結構しらける場面なのではないだろうか。カットなんかせこいよ、という感じで。この辺の固定観念から変えてかないとなかなかシングルス強くならないな。
3.

感想
いやー、何とか最終日を見れて良かった。何の告知もなかったから、この大会が台湾で開かれているのを知ったのが最終日の1日前の午後。会場もわかんなかったから新聞社とかに電話してやっとのことで情報を入手しました。(でもその情報間違ってたから結局タクシーに乗ることになって、往復日本円で5000円強払いました。バスだったら500円もあれば済んだのに。)

台湾圧勝。6種目中4種目を制覇。その他の2種目でもいずれも準優勝。何処が強いんだといわれても、なんとも説明のしようがない。真面目な日本人より大雑把な台湾人の方が展開に自由のある新ルールは向いてるのかなという感じ。技術でもパワーでも日本は決して負けてないし、勝っている部分も多い。

新ルールは運動量・俊敏性・テクニックが要求されるので、これからは台湾の劉みたいに高校生でも国際大会で活躍できる時代が来るだろう。限られたエリアで技量を競う時代はもう終わった。もうテクだけのおじさんたちが牛耳る時代は終わったのだ。
4.

久しぶりにみたソフトテニスで気付いた事。
これってソフトテニスの文化だからしょうがないのかもしれないけど、もうそろそろ止めた方がいいじゃないかなという事が数点。
A. 相手がミスした時「よしゃー、ラッキー」っていうやつやっぱりソフトテニスってミス待ちのスポーツという要素が強かったから、相手のミスに過剰反応するんですかね。もっと自分の攻撃に重点を置いてやってほしいです。自分の中で言うだけならいいんですけど、国際大会でも相手に向かって「ラッキー」とか言わないでほしい。もちろん選手は悪気もないし、長年こういうスタイルでやってきたから、こうすると気合が入るんだと思いますけど。私も長年やってますんで、この気持ちは理解できます。でもそろそろやめましょう。私はやめます。
B. 外野(監督、コーチ、チームメート等)うるさいポイントが終わる度に「足動かせ」とか「集中だ」とか「ゆっくり、ゆっくり」とか言う監督、コーチ、チームメート等。試合前のミーティングとかでもう言う事は言ったのでしょうから、試合に入ったら選手に任せましょうよ。その上、ソフトテニスではチェンジコートの時、アドバイスしてもいい事にルール上ちゃんとなってるじゃないですか。一球一球ごちゃごちゃ言うのはやめましょう。やっぱり見苦しいです。国を代表する選手たちが一球ごとに、監督・コーチのアドバイスが必要だとはどうしても思えません。逆にその行為がどれだけ選手の集中を妨げるか、ということは考えた事ないんでしょうか。そうです、試合に入ったらもう選手に全てを任せましょう。
でも、この状況もよく分かります。私もずっとそういう環境でテニスしてたから。ある種ソフトテニスでは外野がお節介なアドバイスを送ることがあたかも応援をしているという事に、いい事をしているように取られてますよね。ソフトテニスも硬式テニスみたいに品のあるスポーツになって欲しいものです。
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記事: 1017
登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 4:11 pm

その2(1999.12.15筆)
前回も触れたが、今回の世界大会女子の部で衝撃的な事件が起こったようだ。ソフトテニス界を襲ったショッキングなニュース。その事実とは。。。。

今日コンビニでスポーツ新聞を買った。昨日の結果を紙面で確認する為である。しかし新聞を手に取った時、私は自分の目を疑った。1面の見出しにはこうある。

「王思亭(女子シングルス優勝者) 軟式・硬式テニスを牛耳る」

これはどういう意味だ。(もちろん中国語が読めなかったわけではない。誤解のないよう。)もうお分かりの人も多いだろう。記事を読み進める。やっぱりそうだ。団体戦で大暴れし台湾に女子団体Vをもたらし、昨日の女子シングルスも制した.王。硬式そのままのバックハンドで見事にソフトテニスしていたその人。前回では「硬式出身だろう」と書いた。でも真実はそんな甘っちょろいもんではなかった。彼女は現役バリバリの硬式テニスプレーヤー。台湾では数少ない国際舞台で活躍するスポーツ選手で、普通の人なら誰でも知っているという台湾硬式テニス界の女王である。(日本で言えば、伊達とか杉山みたいなもんか)現在の世界ランキングは156位だそうだが、最高では50位以内まで行った事があるそうだ。因みに1973年生まれの26歳。
 記事によれば、彼女は4ヶ月前に初めてソフトテニスに触れ、その2ヶ月後には世界大会代表選考試合に出場(ペアは大会の数日前に決まったそうだ)、見事に代表の座をゲット。その2ヶ月後には団体戦シングルス・ダブルスで大活躍し、台湾を世界NO.1に導き、シングルス世界NO.1も奪取してしまった。
 では、そんな彼女が何故わざわざ軟式の試合に出場したのか。新聞には詳しく書いていないが、台湾政府から出される奨励金が最も大きな理由であろう。台湾には世界大会と名が付く大会で優秀な成績を収めた選手には政府から奨励金が出るという制度がある。これは現在国際社会から国として認知されていない台湾の知名度上げるための政策でもある。
 今回の世界大会では優勝で300万NT$(日本円約1,200万円)、準優勝で175NT$(同約700万円)、3位で100万NT$(同約400万円)が選手、コーチそれぞれに出される事になっていた。(コーチと賞金を分けるのではない。シングルス世界チャンピオンになれば、選手に1,200万円、コーチに1,200万円がそれぞれ渡される。)王は団体、個人の両方で合計日本円約2,400万円を稼いだ。お父さんがシングルスのコーチなので、一家で約3,600万円稼いだと新聞では騒がれている。それも4ヶ月ちょこちょこっとやってである。
 私はテニスの専門家ではないので、この場で「日本は今後どうやって強化していけばいいんだ」とか「硬式の選手にチャンピオンを取られちゃって情けない」とかそんな事は言わない。硬式と軟式を比較したりもしない。事実を皆さんに伝えて、知ってもらうだけである。皆さん、どんな感想持ちました?

P.S.
この文を書きながら、中学2年の夏休みに硬式のレッスンプロをしている親戚のおじさんと軟式テニスをした事を思い出した。そういえばあの時おじさんは硬式のラケットと打法で器用に軟式テニスのボールを扱っていたなぁ。
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記事: 1017
登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 4:11 pm

その3(1999.12.16筆)
前回、硬式テニスプレーヤーが軟式テニスの世界大会で大暴れした事を書きました。ここで皆さん思いませんでしたか?「この人今後もソフトテニスやるんかいな?」てなことを。答えからいいますと、NOです。彼女は試合後のインタヴューではっきりと言っております。「今後ソフトテニスをする事はもうない。来年は硬式テニスのツアーを回って、ランキングを上げる。目の前の目標はオーストラリアン・オープン予選突破である。」いやはや、カッコ良すぎます。オーストラリアン・オープンですか。ソフトテニスには4大大会なんてないですもん。

それにしてもソフトテニスの世界大会というのも少々無理があるように思いますね。一応今回の参加国はアメリカ、ブラジル、ドミニカ、インド、インドネシア、日本、カザフスタン、韓国、マレーシア、モンゴル、ネパール、パキスタン、フィリピン、タイ、ベトナム、台湾の17カ国となっておりますが、実質的には日本、韓国、台湾、この3カ国の対抗戦みたいなもんですもんね。台湾の新聞にもこの3カ国は選手を出せば必ず予選を突破してベスト8に残る事は分かっている、と書かれてました。(それでも全国紙のスポーツ面にでかでかと載ってるんですから日本よりはましですか。)今回の大会を例に取ってみてみると、大会第1日は団体戦予選リーグ、第2、3日は団体決勝トーナメント、第4日は個人戦予選リーグ、第5日は個人戦決勝トーナメントという風になっていて、予選リーグはどの試合も日本、韓国、台湾の選手が実力を出すまでもなく楽勝しちゃいます。大会5日間の内、2日間がそんな退屈な試合で終わってしまう。残念なのは中国が参加しなかった事(最近台湾との関係は特によくないですから、台湾開催の大会には出れないとは思いますが。)だという人もいますが、それでも状況はあんまり変わらないでしょう?3強の争いが4強の争いに変わるだけですから。(97年の東アジア大会で既に中国は男女とも団体戦で日本に勝っているって知ってました?私はつい最近知りました。)
こりゃ悲惨だなぁ、と思ったのは予算の都合で計画通り選手を派遣できなかったというフィリピンです。もともと選手男女5名ずつ、監督・コーチ、計12名を派遣し、団体戦・個人戦ともに参加するつもりだったらしいのですが、台湾・フィリピン間の直行便がなくなり、香港乗り換えルートで来るしかなくなってしまったせいで、飛行機代が1人約25,000円から63,000円に値上がりしてしまい、結局個人戦に男女2人ずつ参加させることしかできなくなってしまった。監督もコーチも来られなかったそうです。「優勝したら1,200万円」というおめでたい国と1人63,000円の交通費も負担できない国がどうやって同じ土俵で戦えって言うんですか。こんなんじゃ、いつまでたっても上位国(といっても4つしかないんだけど)と下位国の差は縮まりませんよね。世界的に普及させる事を目的にルールを改正し、本格的にシングルス(コートを半面だけ使うというあまりにも不自然なもので、全く普及していませんが)も導入したソフトテニスですが、今のところ思うように成果が上がっていないと言わざるを得ないと思います。これだったら硬式やった方が面白いよ、という人もいっぱいいるでしょう。個人的には今後数年以内にもう1度ルール改正があり得ると思います。少なくともシングルスはルール改正しないとあんまり面白みがないし、一般の人には理解しずらいでしょう。ダブルスもサーブを打つまでは全員コートに入ってはいけないというルールは撤廃して、硬式と同じにしたほうが面白いし、自然だと思いますよ。色々意見はあると思いますが。
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記事: 1017
登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 4:12 pm

以上、それぞれ別の日に書いた文章3篇なので、全体としては大変長いものになってしまいました。申し訳ありません。私見もたくさん入っておりますので、異なる意見をお持ちの方も多数おられると思います。ご意見・ご感想は下記へお願いします。
woshi416@tpts8.seed.net.tw
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記事: 1017
登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 4:12 pm

長文の投稿ありがとうございます。特に「久しぶりにみたソフトテニスで気付いた事」の項については全く同感です(なかでもBについては今回とくに感じました)。よくぞいってくれた、という思いです。なんとかならないものでしょうか?その他の点の私の見解については連載中(まだまだ続きます)の観戦報告をお読みください。
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記事: 1017
登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 4:13 pm

12月31日 やの八さんより
yano8155@tyche.dricas.com
東京北区のやの八ともうします。硬式を30年ほどしていましたが友達のすすめで軟式を始めました。しかし軟式のクラブは少ないのですね、始めてみると練習する場所があまり無いのに気がつきました。私自身も埼京線の十条近くでここ一年ほどクラブを探してもどうしてもありませんでした。出来ればもうしばらく軟式を続けてみたいと思いますので、小さな情報でも教えて頂きたいのと、各クラブ間の交流を盛んにし、宣伝をもっとして軟式を盛り上げていきたいと思います。
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記事: 1017
登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 月 1 23, 2006 3:21 pm

next
http://www.soft-tennis.org/phpBB2/viewtopic.php?t=500
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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