6月30日 テニ基地さんより
テニス暦は50年、パソコンはやり立てのホヤホヤ クラブハウスに始めてアクセスしました、楽しみです、 4/23鯨筋さんから読みました。 黒を白は日本のスポーツ界の伝統?とゆうより、長い物には巻かれろ、御役人様、年功序列の日本人の習慣からくるもの。これを破るのは至難の技だが僕は実践している20数年こうk報異性の部活の指導にあたっているが1〜3年生まで上下差をなくし平等に練習している、インハイ上位入勝者から初心者に近い者まで同じ練習をしている。準備もボール拾いも平等に和気あいあいと部活をしている、10年前は僕も試合に出ていましたが今は指導一筋僕は関東までだが教え子は全国優勝している、指導の初めは本当に試行錯誤の連続でした、答えを求めてソフトテニスの本を読み漁りましたが解答はありませんでした。今では選手の能力を最大限に引き出すための基礎理論を確立しました、今はテニスに関するあらゆる疑問に答えられると思います。例えば正しいグリップとは/グリップがずれるのは/ずれたグリップを直す方法/膝を曲げるのは何故/オープンスタンスの是非/何故止まって打つのか/スマッシュが難しいのは/バックが難しいと錯覚される理由/フォア−の形が崩れ易いのは/手打ちとは/と切りがないがこれ理論的に説明できますか?因に僕が教えた人は全てバッァ香,?鬚靴辰?蠡任舛泙后K椶鮟颪?弔發蠅濃駑舛和靴辰討い襪里任垢?匹Δ皀淵泪吋皀里撚浸?砲覆襪笋蕁く
テニスマンさん
ボルグの活躍以来硬式テニスはカットに適したイースタングリップからからラケットを振り切るコンチネンタル、ウエスタングリップに変わってきました、多くはコート、ラケットの変化によるものです、特にラケットは重い木製からチタン合金等を用いた軽いラケット、女性用には250gwを切った製品もあり重さにおいてはソフトテニスに並びました。ラケットを振り切るならソフトテニスが先輩格でしょう。しっかり勉強して下さい。
桜岳さん
僕は硬式に対する劣等感なんてさらさら持ち合わせていません。硬式がソフトテニスの技術を学ぶ日も近いでしょう、そのとき説得力のある理論武装をしていなければなりません。
部活動について一言
部活動について様々な意見があるようです、批判を持つ人にお聞きしますがあなたは部活動の実体を御存じですか、中、高とも実質2年半です、彼方ならどのくらいの事ができますか。部活は学校教育という美名のもと殆ど無給での顧問の先生方の奉仕活動です、公式戦はもとより練習試合、合宿、遠征など学校からの援助はほとんどありません、1ボックスカーを買い運転手を勤め生徒を連れ遠征します、一家団欒に大切な日曜祭日後髪引かれる思いで試合に、遠征に行きます。部活動に力を入れる先生は365日休み無しですよ。彼方に出来ますか、どうか暖かい目で見守ってやり、御苦労さんの一言声をかけてやって下さい。私事ですが僕も選手の交通費を安くあげるため1ボックスカーを持っていますが僕の家内は一度乗っただけです。なんだかんだ言ってみたがようするにテニス大好き人間だということなんだな。50年やってても未だ飽きず、懲りずバカやっている阿呆なおっさんなんだな僕は。
7.2追加
文字化け部分はバックに関してです。
バランス心理学における頚部反射(すべての筋肉は頚の筋肉に支配される)に対しバックの待球姿勢は無理がある、日常生活の中にこのバックのような姿勢は見受けられないでしょう、しかし打つことで最も大切なインパクトの瞬間はこの理論に適合するのでバックを一度覚えたら忘れないし好、不調の波が少なく10年もラケットを握らなくてもバックは打てます。 バックの打点は一点しかない、と言われていますが何の根拠もありません、バックにも遠い、近い、高い、低い、前、後ろの打点がありますよね。 バックは難しいと多くの人が感じていますが、その原因は二つあります、一つは無理な待球姿勢にあり、もう一つはバックは難しいものと過去から言われ続け、そう思い込んでいるからです、勿論僕も20年前迄はその一人でした。 ついでにフォアが優しく感じるのは待球姿勢が自然だからです、ボクシングの姿勢、弓を射る姿勢(頚部反射とは顔の向いた方の手や足が伸び反対側の手や足が縮む)などなど沢山見受けられるでしょう。 この姿勢は自分の生命を脅かす危険なるものに対する警戒防禦体制です、動物が誕生して以来命を守るため、獲物を得るために獲得した基本的な能力です。