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2001.2

投稿記事by -- » 金 1 27, 2006 11:54 am

2月1日 ソフトテニス万歳!さんより
こんにちは、最近インターネットをはじめました。噂には聞いていましたが、ソフトテニスにこのような本格的なホームページがあろうとは。正直言ってびっくりしました。ほかのスポーツのページもいろいろと見ましたが、ここまで充実したページはなかなかありません。ヤフーではクールマーク(クールマークがつくのはとても難しいと聞きました)もついているし。ちょっと救われたような気がします。管理者さんはたいへんご苦労だとは思いますが、これからもますます充実したページを期待しています。
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 金 1 27, 2006 11:55 am

過分なおほめのことばありがとうございます。がんばります。
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投稿記事by -- » 金 1 27, 2006 11:56 am

2月1日 水上・渡邊ファンになってしまいました。さんより
ちょっと遅くなりましたが、東京インドア見た感想を少し。

 今年はやはり女子でしょう。優勝した水上志乃・渡邊梨恵組のテニスは素晴しかった。新ルールになってやっと新ルールらしい自由なテニスがきちんと考えられ練習し、テクニックも伴った形で出てきたような気がします。
 カットサービスで二人ともネットダッシュ、ベースラインでの並行陣のラリーからロブで相手後衛を走らせてネットダッシュ、ラリーからドロップショットを打ってネットダッシュ、浅いボールがくればアプローチを打ってネットにつく。
 ネットについても練習量を感じさせるネットプレーで慌てず処理でき、相手前衛とのボレーボレーにおいても対応でき、浮いたボールはドライブボレー、ロブにたいしてもスマッシュでポイントできる。いやほんとにすばらしい。

 今までの女子テニスのインドアの試合といったら、「ハーイハーイ」と声ばかり響いて退屈な試合の印象しかなかったのですが、今回の水上志乃・渡邊梨恵組のアグレッシブでスリリングでリスクを恐れないテニスは見ていてとても楽しかった。新年早々いいものを見せてもらいました。 21世紀は水上・渡邊ファンで行きます。

 来年は釜山アジアオリンピック。 もっと二人が後陣にいるときの配球を工夫し、ネットプレーの精度、ラリーからのネットダッシュのバリエーションとタイミング、二人のコンビネーション等々すべての細かい部分をレベルアップし、緻密で精度の高いテクニックとタクティクスを身につければ、ソフトテニス最高の舞台アジアオリンピックでの金メダルは間違いないでしょう。
 アジアオリンピックでの金メダリストこそソフトテニスの真のチャンピオンであります。
 今のところまだまだリスクが大きいので簡単に勝つのは難しいとは思いますが、しっかりと鍛練して釜山アジアオリンピックの金メダル、真のチャンピオンにトライしてください。

 これからもいいパフォーマンスを期待しています。応援もしてます。
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投稿記事by -- » 金 1 27, 2006 11:58 am

水上・渡邊への賞賛がつづていますね。それほどすばらしいテニスだった、と私も思います。さらなるレベルアップ、そしてまた既存の強豪チーム、それにジュニア達への刺激になればいいですね。
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投稿記事by -- » 金 1 27, 2006 11:59 am

2月4日 輝さんより
今日全日本インドア選手権大会を見てきました。優勝は3連覇達成の中堀・高川組でした。準決勝では平山・土師組に対して5ゲームが終わった時点で4-1とリードしていたのが、ファイナルまで追いつかれた時はどうなることかと思いましたが、そこはなんとか乗り切ってくれました。そして決勝では浅川・柳田組との対戦でしたが、この時の高川さんのスマッシュはすごかったです。もうバンバン打ってました!その度に会場から感嘆の声が上がってました。見てて、今日の高川さんはすごいなあと思いました(もちろんいつもすばらしいですけど)。何でも3月に結婚するらしいんです!インタビューの時に言ってました。おめでたいことです。女子は沼崎・裏地、水上・渡邉などのペアが負ける中、学連最後の試合でもあった山際・杉野組が準決勝に進んでくれたのが個人的には嬉しかったです。優勝は、力がありながらも日本一をなかなか取れなかった東・粟村組でした。上沢・戸塚組との息の詰まるような接戦でしたが、優勝が決まった時のお二人は本当に嬉しそうでした。みなさん、お疲れさまでした。また5月に大阪でがんばってください!!
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投稿記事by -- » 金 1 27, 2006 12:03 pm

平山・土師戦をみたかったですね!!
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投稿記事by -- » 金 1 27, 2006 12:03 pm

2月4日 ひらせんさんより
こんばんは。何ヶ月ぶりかの投稿です。以前、この掲示板やソフトテニスマガジンで紹介されていた、「下り階段を上がれ」という小説を読みました。名古屋ではどこの本屋さんに行っても手に入らず、探し回った挙句に店頭で手に入れることは無理と判断して、注文して、ついに手に入れました。一気に読めてしまうページ数であり、内容も期待以上でした。単にソフトテニス(文中では軟庭と称されていた)が題材になっているだけでなく、中学3年の思春期の少年の心理がたくみに描き出されていて、おもしろいものでした。残念なことに映画のタイトルがたくさん出てきて、それが物語りに微妙な影響を与えているのですが、映画の内容がよくわからないものが多かったので、その知識があると、もっと楽しめたのではないかと思います。肝心のソフトテニスのシーンでは、コートを半分にしきっての練習や練習試合の場面などが出てきて、夏の県大会にむけて努力する姿が描かれていました。自分も中学校のソフトテニス部の顧問として思い当たる部分がたくさんありました。まだ、お読みでない方、お勧めです。
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投稿記事by -- » 金 1 27, 2006 12:04 pm

まだ読んでないんですよ!!最近古本屋にしかいかないもので。読んでちゃんと紹介できればいいのですが・・・
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投稿記事by -- » 金 1 27, 2006 12:04 pm

2月4日 ソフトテニス野郎さんより
東京インドアでの水上・渡邊ペアの話が多いですね。ダブル中衛とでも言うのでしょうか。新しいソフトテニスの形だと思います。素晴らしかったです。 さて、学生に教えるとき、彼らはこの新しい形を飲み込めるでしょうか。年齢的、技術的に、のことです。水上・渡邊ペアのように技術が卓越していれば雁行陣にも勝てるのでしょうが、まず後衛がローボレーを覚えるまでには時間がかかってしまう。また、中途半端な技術で2人が前へ出たらミドルを狙われ、正面を狙われ、さらには頭越しを狙われてしまいます。 ここで質問するのもなんですが、硬式テニスを学生に指導している人は、ダブルスではどういう陣形で臨むよう指導しているのでしょうか。もしご存知の方がいらっしゃれば教えて頂けるとありがたいです。
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投稿記事by -- » 金 1 27, 2006 12:05 pm

話題沸騰?の水上・渡邊です。東京インドアを御覧になったかた、どしどし意見をおよせください。

さて、中衛という表現はどうでしょうか?そんなあいまいなものでしょうか?ベースライン並行陣を基調に有効打を打ってチャンスをつかみ、より攻撃的なフォーメーション(雁行陣そしてネット並行陣)にフレキシブルに変化していくわけで、やはり二人の(ベースラインプレーを基調とした)オールラウンダーがくんだというのが水上・渡邊でしょう。その名のとおりオールラウンドな技術が要求されるわけで、形だけをまねしても、うまくいくとはおもえません。技術あっての戦術であり、この二人でさえ、まだまだ課題は一杯あるはずです(とくにネットプレーはとても卓越しているとはいえません)。
 ただ新しい形(可能性)をひらいてくれたこと自体がすばらしいことで、ジュニアの時代から前衛、後衛なんてふりわけて練習させるのでなく、グラウンドストロークもサービスもボレーもスマッシュもこなせる選手をそだててほしいです。すべての技術をこなせてこそ(完璧でなくてもかまいません)、個性がみえてくるわけで、そのなかでグラウンドストロークが得意だからベースラインプレー中心に選択する選手がでて、またネットプレーが得意だから、前衛でのプレーを選択する、というのが理想でしょう(当然どちらも得意という真のオールラウンダーも登場するでしょう)。
 よく導入段階で前衛と後衛をふりわけるのはどうすればいいのか、なんて質問がありますが、この問い自体がリミットをつくってしまい、選手の可能性、いや競技の可能性をせばめているとよく思うのです。理想論だ、青臭いなんていわれるのかもしれませんが、それは違うとは思います。多分あたりまえにやってなくてはならないことで(硬式ではあたりまですね)、いままででてきていないことのほうが不思議です。だから日本は国際大会で勝てなくなったのでしょうけれど。

 誤解してほしくないのは今回提示されたのは、新しい形のひとつであって、絶対ではないということです(つまり答えではない)。いろいろなテニスがあってこそおもしろく、またかぎりなく発展していくことが可能になってくるのではないでしょうか。ナガセケンコーのクラシック(皮肉ではありません)でよくきたえられたテニスも実にすばらしい。今回はやぶれましたが、次回での巻き返しが楽しみです。どちらがいいかではなくどちらも認めたいですね。

 中途半端な技術で前でたらとありますが、いままで後衛だった人が、中途半端な技術では前にでるとたしかに具合の悪いことがおこるやもしれませんし、上手くポイントできるかもしれない。いずれにせよ、前にでることできづくことはいっぱいあるし、そこから練習がはじまるのではないでしょうか?すぐに結果をもとめてはいけないし、それだと少しもおもしろくないでしょう(結果よければすべてよし、というのはスポーツでは、ほとんど、嘘です)。(後衛が)前にでることはフロンティアスピリットといっていいリスクのある行為ですが、同時に果てしない可能性も開けています。前にでてみてはじめて必要な技術がわかってきて、そこからスタートとなるのでしょう。
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投稿記事by -- » 金 1 27, 2006 12:06 pm

2月5日 夢はオリンピック!さんより
21世紀も1ヵ月が過ぎました。 今年は心を入れ替え、ソフトテニスに打ち込もうと目標を設定、その目標とは、ずばり『日本代表』。夢はでっかくと思い、まずは今年日本で開かれる東アジア大会の代表を目指し、正月元旦の日の出とともに厳しくハードなトレーニングを開始したのですが、今になって今年は予選がないということを知りました。
 ショックでした。いままでのトレーニングは何のためだったのだろうか?予選がないなんて一体私は何のためにソフトテニスに打ち込んでいるのだろうか。予選がないなんておかしい、あまりに不平等だ、ただでも少ない国際大会それもオリンピックと名のつく大会なのに選ばれるチャンスがないなんて、cas(スポーツ仲裁裁判所? 水泳の千葉すずさんが訴えたところ)訴えて白黒はっきりつけてやる、なんて思っている選手も日本のどこかにいるのではないでしょうか?

 今回の東アジアオリンピック大阪大会に予選が行われないというのはやはりおかしいと思います。きちんと予選ぐらいはすべきではないでしょうか?そうでないとあまりにもチャンスが少なすぎますし、真剣に取り組んでいる選手たちのモチベーションの維持が難しくなってしまうのではないでしょうか?どなたが決めているのか知りませんが、だれもが納得できるクリアな選手選考をお願いしたいものです。
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投稿記事by -- » 金 1 27, 2006 12:06 pm

東アジア五輪の予選をおこなわないのは、いろいろ事情があるにせよ、おかしいと思います。多分だれだってそうおもっているでしょう。現在、4つの国際大会がありますが、そのなかでアジア五輪と、この東アジア五輪はやはり特別な意味をもっていると思います。それはやはり、地域限定とはいえ、オリンピックであり、ソフトテニスの大会として規模も名誉もケタ違いだからです。もっとも夢を持てる試合なのです。「夢はオリンピック!」さんのように選手の目標たるイベントなのです。もちろん選手選考は過去の実績にしたがって公平におこなわれることでしょうが、やはりどこまでいっても客観性にかけています。
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投稿記事by -- » 金 1 27, 2006 12:07 pm

2月6日 引退なんかするなー(大阪インドアファン)さんより
  男子は、全日本社会人以来個人タイトルを獲得していなかった中堀・高川組(NTT西日本中国)の3年連続5回目の優勝と歴史のトップにたつ実力をまざまざみせつけられた試合でした。準決勝の平山・土師組(熊本・川口市役所)が焦点となりましたが、ファイナルゲーム2本目の平山選手のスマッシュミスから流れが変わってしまいました。今年もこの2チームが中心となって日本をリードして行くでしょう。早く2チームをおびやかす若手の登場に期待します。

 女子は革新的なNTT西日本中国の水上・渡邊組の観衆を魅了させる戦法がすばらしく新鮮に映っており観衆の的でした。あのチームが負けるとすれば、今回の青山山際選手のようにカットサービスのレシーブが全て上手く行き、ラリーがネットインで良い時に 決まる場合でしょうか。またNTT選手が負けた試合は彼女らが丁寧なプレーをしすぎていたとの皆の意見です。

 通常通り、しっかり彼女らのテニスをやって来られると彼女らをしのぐチームは、日本の中にはナガセケンコーの石川選手くらいですが、この大会でおしまれながら、引退してしまいましたので、いないのではないでしょうか。

 東アジア競技大会は国をあげてのイベントなので、海外選手も力を入れてくるし、日本もシングルス、ダブルスと両方での得点が可能な日本代表選手の活躍が見物です。

 まだ、ナショナルチームメンバー、監督の発表はありませんが革新的なメンバーとランキング選手を評価する両方からの選手選考であれば良いと思います。昨年、一昨年のように中高校生等若い選手の夢を壊すような選手選考や、やめていただきたいと思います。
 夢の在る、やって、見て楽しいスポーツそれがソフトテニスです。

 閉会式後、女子選手の有名人が今回こぞって引退という舞台にあがっているのをたまたま見ました。 まだ、出来る選手も多くいます、純粋にもっと頑張ってほしいと思います。まだあなたたちは出来るはずです。私のように現役を退いて後悔してもはじまりません。

  引退選手も何らかの形で個人登録でもしてまだまだ頑張ることを考えられたらいかがでしょうか?
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投稿記事by -- » 金 1 27, 2006 12:10 pm

 今が盛りあるいはまだまだこれからという選手が今年もごっそりやめていきます。ほんとうに残念なことです。随分昔から同じことがいわれてきていますが、一向に改善されないのは、この世界が全然昔とかわっていないってことなんでしょうね。昨年の全日本卓球選手権の女子ベスト4のうち三人までが30代しかも半ばでした。取り巻く環境がまったく違うことは充分すぎるほど承知しているつもりですが、なんとかならないものでしょうか?個人登録でもいいからつづけてほしい、という意見に全面的に賛成です。
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投稿記事by -- » 金 1 27, 2006 12:10 pm

2月8日 夢はオリンピックさんへさんより
同感です、予選会が日程がきつすぎてしないというのは、理由にならない。 そんなことは、ずっと前からわかっていることです。 日本連盟の無気力と思われても仕方がありません。 韓国は必ず予選をやって勝った選手が出てきます。 日本は推薦と言う隠れ蓑で監督主体の選考方法になると思われます。 過去の例からいくと天皇杯、皇后杯の優勝ペアが、本人が辞退しない限り無条件で選ばれると思います。
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