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技術がつけば勝てる

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技術がつけば勝てる

投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 1:55 am

1999 2月6日  ファンダメンダリストさんより
久々の投稿です。1日の「わたしは、かなちゃん」の投稿と管理者さんのコメントに全面的に同意します。だいたい女子選手は能力はあるのに技術的にいま一歩の選手が多すぎる。女子選手のプレーが物足りないとしたら、単に技術的な問題ではないでしょうか。たとえばスマッシュ、ちょっと深いロブになると角度をつけてうてない。どうやれば角度をつけられるのか?簡単ですよね(もちろん簡単ではありませんが)。自分でその問題をみつけられないのが悪いのか?やはりそうではなくて、それが理想だとおもいますが、やはり普段みているコーチ等が指摘するべきでしょう。でも技術的に向上している女子選手なんて記憶にない。駆け引きや勝負度胸で飛躍的な進歩を見せる選手はいますが・・なんか女子選手は使い捨てられているような印象がある。すごくもったいないと思うし、そういうことが国際大会でもでてしまうのでは。もっとも私は岐阜以来みていませんが。
しょうがないのかもしれませんけどね、プロってわけではないのですから。でもやはり、さみしい。せっかく、いっしょうけんめいやっているのだから、限界まで伸びてほしいし、他の競技にたいしても誇りたかくいられる水準を維持してほしいです。

このコーナーで松蔭のことが話題なっていましたが、表先生の言葉で忘れられないものがあります。たしかソフトテニスマガジンだったとおもうのですが、「技術がつけば勝てるんです」とおっしゃった。すごい名言だと思う。これがわかっていない指導者がいかにおおいか!!
ジュニアの指導者たちが最近やたらメンタルトレーニングを口にしますが、その前にうんと技術を向上させてほしい。技術がつけば勝てるんです。負けたらもっと技術を磨けばいい(誤解なきよう、練習すれば技術がつくわけではなく研究をともなわない練習はただの現状維持です。つまり技術トレーニングは考えることから始まるわけです。これは老婆心、あたりまえのことですけどね)。
テニスは硬軟問わずメンタルなスポーツといわれていますが、その前にやはり非常にテクニカルなスポーツだと思う。テクニックが完全に身について初めてメンタル面が問題になるのではないでしょうか。ジュニアの段階でメンタルトレーニングなど必要無い、と言ったら言い過ぎでしょうか。
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 1:55 am

「技術がつけば勝てるんです」というのは私も読みました。ソフトテニス界というのはどういうわけか技術論が実にいいかんげんなのは事実で、ないわけではなく、非常にローカルに存在しているかんじです。ローンテニスの世界では技術論が日々進化してそれがすぐに世界中に伝播していく、それはすごいものです。この情報化社会のなかを完全に生きている。ところがソフトテニスではどうか。月刊誌をみていると、退化している部分さえある。随分まえに斎藤孝弘氏や西田豊明氏の卓抜した理論が毎月連載され、その影響を随分うけたものですが、最近のソフトテニスマガジンの技術解説にはそういうものがほとんどない。どうかするとすでに上記2氏によってすでに解明されたものを古色蒼然と塗りつぶしたものさえある。こまったものです。さまざまな指導者に発表の場があたえられるのは非常にいいことですが、ほとんど経験的な戦術論に終始し、革新的なものはほとんどない。やはり、プロのコーチがいないと無理なのでしょうか。

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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 1:56 am

2月11日  小澤 浩(熊本県ソフトテニス連盟)さんより
soft-tennis-ozw@ma4.justnet.ne.jp
2月6日の投稿を見ての感想です。

前半の女子の技術についてはとやかく申しません。しかし、後半については納得がいかないと言うより、メンタルトレーニングについて誤解されているようです。表先生の発言の真意は存じませんが、少なくとも技術だけで勝てるわけがありません。

まず、ソフトテニスにしても他のスポーツにしても人間が行うものである限りメンタル面を抜きに勝負を語ることはできません。つまり、強いものが勝つ確率は高くても必ず勝つとは言えません。強い人が力を出せなかったり、意外な人が爆発的能力を発揮したり、奇跡的なプレーを連発したり、それもスポーツの魅力のひとつでしょう。次にファンダメンダリストさんも言っておられるように考えたり研究したりすることがメンタルトレーニングなのです。メンタルトレーニングといったら何か特別な機械を使ってやるものとか、簡単にはできない難しいものと考えている人が多いようです。しかし、メンタルトレーニングなんていらないと言う指導者でも、実際の指導ではメンタル面を考慮した練習やアドバイスを無意識にしていたり、試合に負けると「技術や内容では負けていないのに、メンタル面が弱かった」と言った趣旨の発言を耳にします。(これは全日本クラスでも)少なくとも「テクニックが完全に身について初めてメンタル面が問題になる」ということはありません。指導者の意識がテクニックにしか行っていない場合はあるでしょうが、大抵の指導者はメンタル面にもしっかり向いていますし、メンタル面が難しいのも知っているから話題にしていると思います。ただ、テクニックをないがしろにしているのではなく、テクニックだけではある程度までは行けるけど、上に行けばメンタル面の重要性がクローズアップされてくるからだと思います。ましてや「ジュニアの段階でメンタルトレーニングなど必要無い」ははっきり言って言い過ぎです。ましてや、導入時にうまくメンタルトレーニングを取り入れれば、(実際には無意識にやっている)技術の進歩も早いし、ジュニアでは「しつけ」の意味でメンタル面は重要になっているところも多いと思います。メンタル面さえしっかりしていれば技術がなくても勝てるなどとはもちろん考えてはいません。心技体のバランスがとれた完成が望ましいと思います。韓国の選手などはそれに近いものがあるように思いますが、メンタルトレーニングをやっているかどうかは知りません。えらく長くなってしまって読んでもらえないかも知れませんね。もっともっと言いたいことはありますが、取りあえずこの辺で。

PS 熊本インドア見に来ませんか。お待ちしています。
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 1:56 am

2月13日 風来坊さんより
kawai-tojio@mub.biglobe.ne.jp
ファンダメンダリストさんの技術云々に対し、小澤さんの反論興味深く読ませて頂き、それぞれにソフトテニスへの熱い想いが充分伝わってきました。多分、ファンダメンダリストさんは微苦笑しておられることでしょう。
私も一言、メントレが必要なのは選手よりも指導陣なのでは?

  ところで初投稿は他でもないのですが、ソフトテニスのホームページは相当数(私には意外でした)あるにも拘わらず、有名校・実力チームのものは殆ど見当たらないのはどうして?
察するに、そういうチームは監督・コーチが優秀なために滅多な言動は許されないのでしょうか。

 ところで、私の日頃の疑問を述べさせて頂きます。
1. スポーツ界におけるいわゆるスポ根神話とでもいうべきものはどうにかならないのでしょうか?
所詮スポーツなんだから、もう少し遊び心が欲しいものです。我々のテンションの高さは民族性でしょうが、思い込んだら命懸けといった姿勢は辟易しちゃいます。(多分に、甲子園球児とパターン化マスコミが主因?)
2. ソフトテニスの底辺は広いと言いつつ、人気面でのマイナー加減はどうなってるの?
(ソフトテニス界の長い歴史にアイデアマンは居なかったのですか)現首脳陣も何らかの施策を打ち出すべき責任があるのでは?伊達公子さんの発言に右往左往する(もせず無神経)ようではソフトテニスの将来を託するわけにはいきません。
これ以上キーボードに向かっていると段々過激になりそうなので、これにて拙文を終えます。
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 1:57 am

2月13日  小論法さんより
メンタルトレーニングについて

 ジュニアの部分でメンタルなトレーニングが必要か否かという議論がなされていますが、ジュニアを指導していて、どうしても必要と感じます。その方法はいろいろあるし、かつては、怒声とむちで行っていた指導者もいましたし、技術的な理論にメンタルな部分をかぶせてきた指導者もいますし、ほとんどの指導者が練習の中で、必ず、メンタルトレーニングというのを行っています。行っていないところは、それこそ、能力はあるのに・・という感じになってしまいます。2月6日の投稿の方は、察するにジュニアの指導などは関わったことの無い方だと思います。特に現在の子供達と接するとき、メンタルな部分の指導が必要不可欠と感じることが多いです。

人よりも誰よりも一生懸命練習した。と思わせることもメンタルトレーニングの一つです。この戦法で戦えば、必ず勝てるんだと思わせるのもメンタルトレーニングです。先輩がうまくできたんだから自分たちもできるんだと思わせるのもメンタルトレーニングです。技術力の向上は子供がテニスを続けて行くことが前提ですが、「勝つ喜び」を与えられない指導者に子供はなかなか、ついていこうとはしません。もちろん勝つことが全てではないですが・・。それが、どんなに基本に忠実な指導をしていてもです。そのことも踏まえた上で議論すべきだと思います。メンタルなトレーニングは、断言して「必要」です。

別件ですが、全日本の選手をジュニアから本当に育てようと思うのなら、システムをもっと考えるべきです。サッカーのトレセン方式、スイミングの方式、硬式テニスのジュニア育成など参考にすべき点が多々あります。
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 1:57 am

一言だけ。現実に勝つことがすべてと考える指導者はほとんどで、スポーツすることの、本質的な、楽しさを教えられないコーチがおおいのではないでしょうか?

 メンタルトレーニングを広義にとらえるか狭義にとらえるかで、いろいろ違った意見がでそうです。

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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 1:58 am

2月17日 ファンダメンダリストさんより
反響におどろいています。ファンダメンダリストです。 なにから答えていいか混乱していますが、まず、メンタルトレーニングについての捉え方ですが、管理者さんのことばをかりれば私は狭義にとらえています。小澤さんのようにしつけの問題もたしかにメンタルトレーニングと考えることも可能かもしれませんが、やはり、しつけはしつけではないでしょうか。そこまでくくるとすべてがメンタルトレーニングとなりスポーツという枠をはるかにこえてしまいます。教育になってしまいますね。マナーとかエチケットというのはやはりメンタルトレーニングとは別ものではないでしょうか。ただそう捉えているコーチもいることはいますよね。そういう本を読んだことがあります。ただ私が前回の投稿でいったのは狭義としてのメンタルトレーニングだということです。

技術向上について考えることや研究することもメンタルトレーニングということですがそれなら私も否定しません。しかし多くの指導者はそうとられえていないのではないでしょうか。あるHPに強豪高校のメンタルトレーニングについて紹介されていましたが、そこでは洗脳という言葉がつかわれていました。この言葉はあまり好きではありませんが、こういう捉えかたをしている指導者はおおいのではないでしょうか。
小論法さんのいわれる「先輩ができたから」とか「『人よりも誰よりも一生懸命練習した』と思わせる」。『「この戦法で戦えば、必ず勝てるんだ」と思わせる』というのはまさにその発想でしょう。私には強烈な違和感があります。また基本に忠実に、とありますが、その基本ってなんでしょう。その追及が中途半端で弱いのではないでしょうか?私の前回の投稿はそれが現在の一般女子の技術の低下をまねいているのではないか、といいたかったのです。現実をかんがえてください。人よりも誰よりも一生懸命練習した、ら、勝てるのでしょうか。必ず勝てる、戦法が存在するのでしょうか。競技において最後に頼りになるのは技術です。打ちたいところに打てる技術なんです。そこの追及が弱い、精神力がボールいれてくれることなどないのです。技術がそれをいれる。もちろん、それには精神的なものがからんでくるのは否定しません。しかしジュニアのうちにそれが必要でしょうか。そんなことを考えてまで勝つ必要がどこにあるのでしょう。『「勝つ喜び」を与えられない指導者に子供はなかなか、ついていこうとはしません』 とあります。それはその指導法が誤っているとはおもいませんか。スポーツすることは、テニスすることは勝つことだけが喜びなのでしょうか。そんな矮小な価値しか持っていないのでしょうか。それだったら私なんかとっくにやめています。技術の向上と勝つことはイコールではありません。勝てることと上手くなることはかなずしも同期しないのです。でも技術向上の喜びは確実に存在します。勝たせることでしか子供たちを引っぱれない指導者がもしいたとしたら、その人にはテニスを教える資格はないでしょう。

多少エキサイトしてきました。私はそれほどたくさんではありませんが、いくつかジュニアの指導の現場(小中)をみてきました。それは全国でも有数のチームだったりそうではなかったりするわけですが共通するのは目先の勝利への異常な執着です。なぜここまでに、とすらおもいます。小学生の段階から前衛と後衛をはっきりわけて指導する必要がどこにあるのか私には全く理解不能です。前衛はグランドストロークが弱いし、後衛はネットプレーができない。すこしでも速い球を打ってミスすると「つなげよ」と指示がでる(練習ゲームでですよ)。病んでいるとしかいいようがない。

なんかまとまりがなくなってきました。多少過激な意見かもしれませんが、皆さんのお考えをおきかせください。
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 1:58 am

重い内容ですね。ジュニアの指導を何回か私もみたことがあります。その指導者の方々の熱心さには頭がさがるばかりですが、ファンダメンダリストさんが感じた疑問も同時におぼえました。とにかくミスを極端に怖がる指導する人が多いようです。父兄のかたからの干渉がおおいのも最近の特徴みたいですね。それでやりにくい面もあるようですが・・・

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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 1:59 am

2月18日  暗中模索さんより
最近クラブハウスの投稿にジュニア育成について(技術論、精神論など)の投稿がよくでていますので、少し私の意見も言わせて下さい。

私は現在、現役としてプレーをしながら某学校のコーチもしています。このように書くとどちらも中途半端なのではないかと感じる方も多いと思いますが(そのように感じる方に対して否定する気はありません)コーチとして指導していく場合、プレーヤーとしての気持ちは他の指導者の方よりもも良く分かっているつもりです。
>そんな私の感じること(ジュニアや高校生の育成について)はいかに選手のやる気を引き出していけるかのように思います。最近の高校生くらいの年代にはクラブ活動以外に興味や関心を持つものがとてもたくさんあります。(遊び、バイト、恋愛など)ということは、クラブ活動(ソフトテニス)がそれ以上に興味や関心を示すものにならないと技術論や精神論を語っても仕方のないことのように思います。このようなことを書くと、「そんなこと当たり前だ!」というお怒りの声が聞かれそうですが今の生徒たちを指導していくにあたってこれが一番難しいことのように感じます。
私もプレーヤーとしてやっていて、辛い練習をして勝ったときの充実感、負けたときの悔しさ、次こそはという気持ちが日々の練習の支えになっています。でも生徒たちは、負けるとやっぱり悔しいのですが、辛い練習をしてまでは・・・といったような考えを持ったものが少なくありません。私を含め、まず指導者に求められているのはいかに生徒にテニスに興味、関心を持ってもらうか、そこからやる気にしていくか、であるように思います。そうすれば生徒はうまく(強く)なるためにはどうしたらいいのか、自ら考え、研究し努力していくものです。また、そうしてソフトテニスの魅力にとりつかれれば社会人になってからもきっとプレーを続けていってもらえると思います。(そのためには日連を含め各地区の連盟の努力も必要だと思いますが)

長々書きましたがプレーヤーと指導者、両方をやっていて感じている私の意見です。 これを見た皆さんがどう感じられたか、ご意見をお聞かせいただけると有り難いです。
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 1:59 am

現場の苦労がしのばれる説得力をもった発言ですね。「いかに生徒にテニスに興味、関心を持ってもらうか 〜 社会人になってからもきっとプレーを続けていってもらえると思います」の意見には全面的に賛同したいです。

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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 木 1 12, 2006 2:01 am

2月18日  わたしはかなちゃん17さんより
(ファンダメンダリストさんへ)その通りです、特に小学生の前後衛分離、勝てという指導はなっていないと思います。楽しいからやりたい、それだけでいいのです、怒るより誉めるそして好きになってもらえれば良いのです。18才過ぎて初めて競技に入れば良いのです、でないと楽しくありません、私は高校時代毎日殴られ3年間で3000発以上です、楽しいなと思ったこともありません、ただ止められなかったのです。そういう人生良くないです。好きで楽しいから一生懸命本気でやる、自分に跳ね返ってくるから努力するまた限界以上頑張るんです。大人のエゴで子供たちの夢を壊さないでほしいと思います。それで人生勝ちと言えるのですかね。
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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