19日 全日本社会人学生対抗 名古屋ガイシホール
社会人、学生のトップクラスによる対抗団体戦が中心のユニークな大会
26日 全日本東京インドア 東京体育館
新春恒例のビッグインドア。ソフトテニス界最大の集客力がある。エキシビションの最高峰。
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2月
2日 全日本インドア 大阪市中央体育館
日本最古で最高権威のインドア。いわゆる日連公式戦。その年度のランキング上位ペアが出場。
8、9日 日本リーグ入れ替え戦 名古屋市
日本リーグ下位(7、8位)と実業団リーグ上位が、昇格、陥落をかけて戦う。もっとも過酷でハードなインドア。
8、9日 アゼリアカップ高校選抜
++++++++++++++++全国各地区の上位校が選抜、新チームによる始めての団体戦。韓国、台湾からも参戦。
3月
8、9日 アジアカップ国際大会 広島市中央庭球場
アウトドアシーズン開幕を告げるオープントーナメント。3ダブルスの団体戦、韓国、台湾他諸外国のトップクラスも出場。クレー開催も最近ではめずらしい。
26、27、28日 都道府県対抗全日本中学 三重県伊勢市
29、30日 全日本高校選抜 名古屋市
29、30、31日 全国小学生 白子
28、29、30、31、1日 中山盃国際大会 台湾 台中市
台湾で毎年開催される唯一の国際招待試合。各国トップクラスが出場。近年はジュニアの部も併設。
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4月
全日本女子選抜 東京体育館
新年度スタートを飾るビッグインドア。ダブルス、シングルス。海外選手の招待もある。
26、27日 アジア競技大会国内予選
9月に韓国インチョンで開催されるアジア競技大会日本代表を決める大会。カットラインがエキスパート保持者ともっともシビアで、国内開催大会ではもっともハイレベルなトーナメント。優勝ペアのみが本大会へ出場。
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5月
17,18日 全日本シングルス 一宮市
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6月
全日本大学王座 東京
団体戦。春のリーグ戦優勝校が覇を競う。台湾、韓国からも強豪がエントリー
19−22日 ハイスクールジャパンカップ 札幌市
下旬 チャイニーズカップ 中国
中国で毎年開催される国際大会。個人及び団体戦。台州で開催されることがおおい。
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7月
19、20日 東日本選手権 青森
19、20日 西日本選手権 高松
25−27日 全日本実業団 白浜町(日置川)
毎年、国体のリハーサル大会として行われる実業団夏の陣。
27−2日 インターハイ(女子->男子) 白子
31ー3日 全日本小学生 大分市
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8月
1-3日 全日本レディース個人戦 宮崎
5−11日 インカレ 熊本
19-21日 全日本レディース決勝大会(団体) 仙台
21−23日 全日本中学 高松市
23、24、25、26、27、28、29日 日韓中ジュニア交流競技大会 北上
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9月
6、7日 全日本社会人 福知山市
実業団選手権個人戦を前身とする。
13、14日 JOCカップジュニア 広島
カテゴリー別のジュニアのシングルス選手権
12、13、14日 全日本シニア 徳島
20、21、22日 スポーツマスターズ 熊谷市
19−4日 アジア競技大会 インチョン(韓国)
四年に一度開催されるアジアのオリンピック。数あるソフトテニスの大会のなかで最大スケール
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10月
4、5、6日 ねんりんピック2014 那須塩原
13、14、15、16日 国体 長崎佐世保
24、25、26日 天皇賜杯・皇后賜杯全日本選手権 大館
国内大会の最高峰。優勝者がその年のランキング一位となる。決勝戦がNHKにより録画放映される。
31、1、2日 全日本実業団リーグ 福知山
日本リーグの下部リーグ
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11月
1、2日 全日本クラブ選手権 白子
世界ジュニア選手権(予定) インド(予定)
日本リーグ
ヨネックスカップ国際大会 札幌