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1999世界選手権

大会観戦記や一流選手の話題等

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30 件の記事 • ページ 2 / 2 • 1, 2

投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 4:47 pm

12月18日 ちょっと一言・・・さんより
新聞で世界選手権大会の結果が出ていました。選手の皆さんお疲れ様でした。女子は私が思いますに台湾に負けたのは初めてのことではないですか? 1−3で負けていましたがどんな内容だったのですか?台湾ってカットサービスをするのですよね。ということはそれなりにカットサービス対策等していたとは思いますが・・・今回のナショナルチームのメンバー決めも興味深く本や、このホームページで拝見させていただいてました。選手の皆さんには責任はありません。次回はどんな監督でどんなメンバーになるのでしょうか?男子のように若い生きのいい監督がいいですね。この、ホームページの作成者の方はNTT中国が男女とも一歩先のテニスをしていると書かれていました。私の出身である広島にNTT中国のチームがあります。渡辺さんはシングルスのチャンビオンだし、水上さんは昨年の日本代表だったと思います。その人達がナショナルチームにも選ばれていないってことにガッカリさせられました。男子も女子もシングルスチャンピオンに日本代表として戦ってほしかった。皆さん、そう思いませんか? 小言をいいましたが、とにかく、私がファンである宮地選手が準決勝でダブルスで勝負できなかったこと残念に思います。次回の監督、選手選考遠目よりしっかりと拝見させていただきますよ。

最後に選手の皆さん本当にお疲れさまでした。しっかり疲れをとって下さい
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 4:47 pm

どうやって負けたって?それはSHI-TING WANGに負けたのです。負けたのはここにでた選手だけではなくて、ソフトテニスそのものです。くわしくは観戦報告をどうぞ。また日本女子が台湾に負けたのははじめてではないと思います。世界大会でははじめてだと思いますが・・・記憶では名古屋のアジア選手権で負けていますね。

あとカットサーブ対策云々についても観戦報告に書く予定です。。
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投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 4:48 pm

12月17日 めざせアジア選手権!!さんより
この世界選手権大会の速報を見て、女子が台湾に負けた様。私は日本代表になりたい競技者の一人です。

今回の世界大会代表選考方法とナショナルチームメンバー選考方法はどの大会を基準にしたのだろう・・・ やはり、日本代表になることは選手みんなの夢であるのに成績を残した選手がナショナルチームにさえ選ばれないような選手選考の仕方はあまりにもむなしい。今回、監督の独断と偏見で選手を選んだとしか見えないので、やはりこの銅メダルという結果には責任をとってもらうしかないのではないか?このままでは選手の夢は断たれるし、成績を残しても選考されないという夢のないスポーツになっていくのは間違いないと思うのは私だけだろうか?個人で金をとっても「日本」として国別対抗では最低の銅なのは現実なのだからなんとかしなくては?昔のようにシングルスが邪道だ!なんて言っている時代ではなくなってきているのだから。やはり今大会も日本のシングルスは相手になってなかったらしいようで、宮地選手をシングルスに使うオーダーはやはりどうかと思う。国際大会の経験からいっても、宮地選手は日本の顔でありダブルスのエースであるのだからこういう使い方は納得ができないし、相手からするとラッキーにしか思わなかったはずだ。やはり国別対抗で銅メダルではしかたがない。私は1度でいいから5人のなかにとは言わないがナショナルチームのメンバーに入ってみたい。ダブルスもシングルスも同じ1勝だと思っているので両方同じ位頑張っていきたい。今、日本を代表するシングルスはNTT中国だと思う。その選手が全日本に選ばれてないのだから・・・、毎日毎日純粋にソフトテニスを頑張っている選手を選考するべきだと思う。
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投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 4:48 pm

12月15日 ソフトテニス界の今後?さんより
世界選手権で、個人戦が終わったようですね。男子・女子ともシングルス3位は、各国(最低)一人の出場だから、当然韓国、台湾とも一人で準決勝までは行くようになっていると思われるし、そこで負けちゃっても3位決定で銅メダルを取れる。
日本はシングルスの方法を、特に女子は世界の真似をするのではなく作戦を持つべきです。作戦がわからないのならスタッフを止めるべきです。ダブルスは、男子2位ですが中堀・高川組なら最後も行けたのではと思います。彼らの敗因の分析をじっくりと行なって次回の奮起に期待します。

男女とも団体戦惨敗の責任は、果たして取るのでしょうか?今年からスタッフは、試合毎の任期と聞いております。世界選手権までだった任期はこの戦績を受けて、来年も続けて行くのか、一新するのかが楽しみです。続けるならば上辺だけの理論じゃなくて本気で分析したデータを勝利への反映に生かすこと。監督とは何かを真剣に考えること。ソフトテニスの現在の醍醐味は、国別対抗です。ダブルス・シングルスとも網羅されており、オーダーの駆け引きがある、これを勝たせるのが監督であり、スタッフの頭なのです。見てくれの格好だけでやるのならば惨敗の責任を堂々と受け止めて即刻止めなさい。はっきり言います。個人戦は付録でいいのです。国別に勝利することが大事なのです。選手団帰国後来期のスタッフが選定されると思われますが、一体どこで誰が何に基づいて決定するのでしょうか?国民投票でもあるのでしょうか?
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投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 4:49 pm

国別対抗に勝つことはたしかに重要ですが、個人戦が付録という考えにははっきり異を唱えます(国別対抗がおもしろいというのは確かにそうですが)。そういう発想をしているとだれが監督になっても今回のような不協和音がなるでしょう。テニスはスポーツは個人のためにあるのであって国家のためにあるわけではありません。ましてや監督やコーチのものでもありません。勝てば選手の名誉。勝たせるのが監督とありますが、現実はどうであれ、勝つのが選手、負けるのも選手と考えるべきです。あくまで選手が主体なのです。それだけです。強い選手があつまってチームをつくり団体戦を戦う。国別対抗はそれだけのものです(極論すれば団体戦こそ付録です)。賛えられるのは選手の健闘のみです。ただ現在の国際大会が国別対抗を重視したエントリー方法をとっているのは事実で、これははっきり間違っています。大胆なリストラ(再編)が急務でしょう。個人戦ではダブルスにエントリーした選手はシングルスにはでられない。逆もそうです。これがうんと個人戦のレベルをさげてしまっている。国際大会の最高レベルの大会にすべきなのに、それを自らスポイルしてしまっている。どうもまともじゃないですね。
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投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 4:49 pm

12月12日 世界選手権応援ツアーさんより
男子の台湾に対しての敗戦は、かなりショックです。日本のエース中堀・高川で点が取れないということは、勝つ可能性が極めて低いということです。韓国の剛のテニスに対して台湾の戦略のテニスが勝利したということは、日本も柔軟な頭を持って対抗しなければなりません。監督等の戦略を期待します。

女子の台湾に破れるというのは、近年も含めてなかったことじゃないでしょうか?韓国とも試合を出来ないということは、同じ土俵に上れなかったということでなさけないかぎりです。監督の好きな選手を集めて戦い負けたわけですから、潔く退陣すべきです。国際ルールに適した戦略を持ったポリシーのある監督に交代です。いつまでもシングルスで2点落して勝てるわけがないです。
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投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 4:49 pm

シングルスはどうもいけませんね。昨年のアジア大会(女子)ではフィリピンからさえ一点落としているので退歩さえしているといえるでしょう。
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投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 5:10 pm

1月14日 ソフトテニス野郎さんより
こんにちは。今回の世界選手権大敗から、
1. ソフトテニスを軟式テニスという古い観念から完全に切り離すこと。
2. 日本でもマスコミに取り上げてもらえるよう努力をすること。
の2点を提案します。
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投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 5:11 pm

1月14日 クロッコダエルさんより
台北の世界大会本当にショックですが、だからどうするかを考えないと、たとえば日本もプロ化とか。プロかについて皆さんの具体的なご意見、この掲示板をお借りして話し合いましょう。
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投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 5:11 pm

1月17日 ソフトテニス野郎さんより
2回目の投稿をさせて頂きます。 まず、クロッコダエルさんへ質問なのですが、日本もプロ化、ということは、ソフトテニスをプロとしている国がすでにあるということなのでしょうか?

別の話ですが、昨日東京インドアを見に行きました。実はトップレベルの試合をテレビ以外で見たのは今回が初めてだったのですが、あまりの凄さに驚いてしまいました。感想を箇条書きにしてみると、
* ソフトテニスがこんなに凄い競技とは思わなかった。とにかく速い。これはやり方次第では日本にも外国にももっともっと広められるのではないか。
* 前にこのコーナーでどなたかが投稿なさっていたのを読ませて頂きましたが、ソフトテニスを硬式テニスと、バトミントンと、卓球を混ぜたような凄いスポーツとして新しく考えたくなったのですが、いかがでしょうか。速さでは硬式にひけをとらないし(何かの機会に科学的にどちらが速いか実験できないでしょうか)、二人がコート中を走り回るのはバトミントン的、カットは卓球なみでした。
* ところがこの大会に出場した素晴らしい選手が世界では金メダルを1つしか取れない。この人達に勝つ選手はいったいどういう人なんだろうとつくづく思ってしまいました。きっとわずかな精神力の差やソフトテニスに関しての自由な発想が外国の方が上回っていることが要因ではないでしょうか。
自由な発想については、日本代表コーチングスタッフの方々のみならず、小中高の顧問の先生方も新しい発想を持てば良いのでは、と思います。例えば、前後衛形にこだわるだけでなく、ダブル後衛、ダブル前衛、オールラウンドな選手を最初の時点から教えるとか、カットをせこいと考えず有効な手段として教えるとか。
 また、日本のトップレベルの選手を国際大会で優勝させるためには、各大会で賞金を出すとか、もっともっと外国選手を招待するとか、マスコミにとりあげてもらうとかできないものでしょうか。ソフトテニスを会費制度にしたその年に、日本ソフトテニス連盟の不正が発覚するという最低のことをやっている暇があったらその位のことはできるような気がするのですが、難しいのでしょうか。

 もう一つ、ラリー中の声出しや、監督、コーチ、応援の方法なども再検討すべき点が多々あると思うのですが、これについてはソフトテニス愛好者の皆さんの意見を伺わせて頂きたいと思います。
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投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 5:12 pm

韓国にはプロではありませんがセミプロチームがあります。男子で5つのチームがあるそうです(女子はいくつか聞くのをわすれました。

ソフトテニスには他のラケットスポーツに負けない独自の魅力があると確信しています。ただ何度もいっていますがアピールするのが下手ですね。

自由な発想が日本に足りないのは正にその通りで、それ促すには国際大会を見てもらうのが一番なのですが、残念ながら昨年の世界選手権をみた日本人はほんのわずかでした。
国内でビッグな国際大会が毎年開かれるのが理想で、それは以前からいわれていることですがなかなか実現しませんね。今年は国内では五年振りの国際大会である第4回アジアソフトテニス選手権が11月に佐賀で開催されます。(集客力のある)インドア開催でないようなので非常に残念ですが、より多くの人々に見てもらいたい大会です。
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投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 5:13 pm

1月29日 中央沿線遊牧民さんより
こんにちは。一部の方には既に素性がバレてしまった中央沿線遊牧民です。

またまたごぶさたの登場でありますが、遅まきながら、私も世界選手権、団体決勝戦日だけは見て参りました。(最後まで見たので帰りは最終のバスで帰りましたが。まったく言葉が分からなかったので、今思うと冷や汗ものです。でもそれだけ見る価値はありました。)

内容についてはweb-masterさんの観戦報告記にお任せするとして(素晴らしいです。あの情報源には感心します。私も語学堪能になってそれぐらい聞いてみたかったです。次回も楽しみにしてます!)、個人的に当日の雰囲気を申しますと、意外にお客さんがいたのには驚きましたね。それも近所のおじさんおばさんといった感じの人が。本当に観戦そのものを楽しんでいるような様子で。(実は王思亭が楽勝するのを見に来ただけだったりして。)大会スタッフの学生たちが即席応援団になってたのも見てて楽しかったです。

さて話は変わり、王思亭情報が思わぬ所から入ったのでお知らせします。昨日買ったマガジンを台湾の留学生に見せたところ、王思亭は当然知っていたのですが、彼が言うには、彼女は高校時代からソフトテニスでならしていたと言うのです。しかも当時は硬式よりソフトテニスとしての彼女の方が印象が強いと。つまり3か月だけでソフトテニスをものにしたと言うわけではないようなのです。ただ、これが決して言い訳になるわけではなく、彼女は硬式とソフトテニスのいいとこをしっかりマスターして当然のごとく優勝したわけで、重要なのはこの点でしょう。

もともと台湾では硬軟どちらも隔てなく楽しむ気風があるみたいで、かつて男子の代表でならした劉宏祐もしっかり両方で賞金を稼いでいたと聞いています(大学の体育で劉先生のテニスを受講したという台湾留学生の証言)。 というわけで、私も硬軟しっかり楽しんで、両方の技術に活かせればなぁと思うのでありました。今度既に実践している後輩に教えてもらお。

以上、台湾で「台湾ボール」と「台湾のソフトテニスグッズ販売店」と「選手のサイン」を手に入れ損ねた(さらに、買った大会ポスターも飛行機に忘れてきてしまった!)中央沿線遊牧民レポートでした。
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 5:13 pm

世界選手権楽しかったですね。

さてWang(王)のプロフィールについては彼女のインタヴューとともに現在整理作成中ですが、簡単なプロフィールを下記に・・・

Shi-Ting Wang(王)は1973年台南市生まれ。
小学生のころソフトテニスを始めます(台南地方はソフトテニスが盛んです)。しかし硬式テニスの愛好者である父のすすめで中学進学とともに硬式に転向、14才のころにはアジアで頭角を顕わしますが、環境のととのっていない台湾ではさらなるレベルアップはむずかしく(かなり苦労したようです)、高校生の時、飛躍のためにアメリカ某有名テニスキャンプに留学、その間に父はコーチに専念するために教職を退いています。
1991年(18才)にプロ転向。
1993年には自己最高ランキングであるWTA(世界ランキング)26位を記録しています。これは(ランクアップは)かなりの速さといえるでしょう。
硬式転向以降、ソフトテニスとの関係は中学、高校時代に海外転戦の合間の帰国時に気分転換ためにプレーする程度だったようです(つまり両立していたわけではなく留学の事実からも硬式に打ち込んでいたといえます。本人にインタヴューしたときの発言からもソフトテニス出身という意識はまるで無いようです)。
ちなみに台湾の硬式テニスは、ここ10数年で急速に増えたとはいえ、(ラケットの生産量が世界一ですが)あまり盛んではないようで(硬式)テニス人口は日本の100分1ともいわれ、しっかりした組織もなきに等しく、ナショナルテニスセンターもないとか(日本にはかろうじてあります)。が1998年のアジア五輪女子(バンコク)ではWangを中心に団体優勝(彼女の活躍が優勝の原動力だったとききました)。昨年のチェコでの世界ジュニア(14歳以下)では驚異のベスト4(女子団体)を達成しています(アメリカを3-0で破っています)。この世界ジュニアには日本は出場権すら獲得できませんでした。

劉宏裕選手はもともとソフトテニスだけをプレーしていたのがかなり後年に硬式の試合にもでるようになったと聞いています。
また今回の大会のためにWangにソフトテニスをコーチしたのは劉宏裕氏です。

Wangについてはまた本文(観戦報告)で取り上げます。もうすこしお待ちください。
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登録日時: 木 12 22, 2005 1:31 pm
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投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 5:13 pm

1月29日 ソフトテニス野郎さんより
こんにちは。3回目の投稿をさせて頂きます。 「ソフトテニスマガジン」の3月号(最新号)に、「今度は台湾の硬式テニスの高校生ナンバーワンプレーヤーがソフトテニスに転向するようだ」、とのことが載っていました。 どなたかこのことについて詳細を教えて頂けませんでしょうか。

CS放送の「ソフトテニスジャパン」でワンスーチン選手を少しだけ見ることができましたが、フォアのスイングスピードは圧倒的に速いと感じました。くやしいながら、硬式で鍛えてきた体の方が強いのか・・・と思ってしまいました。さて、今度は男子高校生がソフトテニスに転向したらはたしてどういう選手になるのでしょうか。安易な考えかもしれないが、同じ賞金(一千万単位!)をつかむならソフトテニスの方が簡単とでも思ったのでしょうかね。
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投稿記事by -- » 金 1 20, 2006 5:14 pm

男子高校NO.1について情報がはいりしだいお伝えします。

Wang(王)のスイングスピードはおっしゃる通り圧倒的で、相手は押されぱっなしでした。それに強烈なスライスが絡み、日本も韓国も全くお話しにならなかったのです。

それにしてもガオラでのWang(王)の映像はあまりにもすくなく残念です。
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