3月1日 動く大会本部さんより
長くなります。茶化す気も、否定する気もありませんがもう少し、整理されてはいかがでしょうか? ここは”書く!”という事で成り立つ所ですから、行き違いはあります。でも・・・・思ってる事の半分しか伝わらないかもしれませんが、どなたも、思いは、同じなのではないでしょうか? これはこのスポーツが、全部、限られたスタッフのもとに掛かる負担が多い? 特殊性からです? 一般的に、トレーニングだとか、科学されては来ていますが、それは結局、 表だけが取り入れられて、やるほう〔指導者〕は、何でもかんでもやらなければならないからです。トレーニングのプロ、打つ事のプロ、試合運びを教えようとするプロ、心理的な管理をするプロ、体調を管理するプロ。その分担の、スタッフが少な過ぎます。先日も、アジア大会に、マネージャーとして、竹田君が行きましたが、仕事が大変ですとおっしゃられていましたが、それはそうですよ。日本は、マネージャーと言う名のもとに全ての仕事が回るからです。 これで、後のお二方がついていなければ、マーッサージからテーピングまで 全てやら無ければならなかったことでしょう! 〔その部分が軽減されただけでもゥ〕それは、指導の現場でも、同じなんです、特に学校教育の場合、顧問の数は限られていますから。だから今、社会体育の指導者の要請と派遣が考えられているんです。今度の負担金を使って、もっと各地にプロの育成をしなければなりません。医療関係では、永井先生がメールで、質問を受け付け出しましたね。それと同様に、永井先生のように、ソフトテニスの事例の多く関わった方が48都道府県に居て、インターネットで管内の質問に答えられる。 ようにしなけらばなりません。それこそ、毎日、永井先生の所に、何百通ものメールが行くかと思うだけで、ぞっとしてしまいます。〔一体どれぐらいの数のメールが届くのだろう?〕 それと同様の事が、トレーニング、精神面、と居なければならないはずです。話しが飛びますが。
こんなに長いの行くのでしょうか?もう一回、矛盾に付いて、書きますね。