日連のホームページに2010年のアジア競技大会はテニスの一種目としてソフトテニスが実施されることがでています。競技種目から外れたとの報にがっかりしたものですが、迅速?に復帰となり、まずはほっとしたところでしょうか。ただ天敵ともいえる硬式テニスに従属との見方もでき、複雑な感情をもつかたもいらっしゃるのではないかと推測します。
私は実施されないよりは実施されることのほうがずうっといいし、またテニスにふくまれることである意味話題性もあり、むしろアピールのチャンスでもあるのではないかともおもいます。もちろんこれがチャンスであるとちゃんと認識されることが必要ではあるわけですが。