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全日本学生インドア 男子 世利・越智(同志社) 女子 水松・田中(日体大)[大会結果掲示板]

国際札幌大会 男子決勝 ヤンセヒョン・アンドンイル(韓国)4-2ヤンシェンファ・リチャーホン(台湾) 女子 杉本・森原(東芝姫路)[大会結果掲示板]

日本リーグ 男子 NTT西日本広島 女子 ヨネックス [大会結果掲示版]

第6回アジア選手権 男子シングルス キムドンフン(韓国) 女子シングルス キムキョンレン(韓国) 男子ダブルス イヒョンス・ヤンチンハン 女子ダブルス 上原絵里・平田清乃(日本) ミックスダブルス キムチウン・キムキョンハン(韓国) 男子団体 韓国 女子団体 韓国

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11.21 ダブルス予選リーグ/シングルス予選リーグ

 深夜に降った雨でコートがアイスリンクに。8時半の試合開始予定だったが大幅に遅れる。天気は快晴。気温もやや高いか。午前中はダブルスの残り試合を。今日の結果で森・村上(大鹿印刷)の勝ち上がりが決定。台湾男子二組も決勝トーナメントへ。午後よりシングルスの予選リーグ(5ゲームマッチ)がスタート。女子がメイン会場。男子が市営コート。スケジュールが半日にずれこんだことで、5ゲームマッチとはいえ非常にタフな進行。

掘 バンジュンを破り決勝ラウンドへ 男子はジエボク、バンジュン(ともにムンギョン)の二人の世界チャンピオン、成田、鹿島、玉川と3人の全日本チャンピオンが出場ずる興味深いトーナメントになった。特にヒョンス(タルソン)、リンシチュン(台湾)、イム(クァンジュー代表経験こそないがシングルスのスペシャリストといっていいサウスポー)、成田(大鹿印刷)と強豪がそろったH組は見ごたえが充分。成田は健闘をみせたが力及ばず1勝4敗。E組の一番におかれた鹿島はジェボクと同組。そのジェボクとの最終戦に勝てば勝ち上がりだったが、G2ー0の3ー0までリードするものの逆転負けし予選敗退。日本勢では堀が、世界チャンピオンバンジュン(ムンギョン)に完勝する大健闘を見せF組2位でベスト16へ進出。女子は澤邊、佐々木、有田(サンライフ)、高井(サンライフ)が決勝トーナメントへ。

11.19開会式 

会場はソウル郊外の高陽市にある農協大学コート。名門農協中央会のホームコートである。このレポートはそのクラブハウス内で書いている。コートはハードが6面クレーが3面だが、今回はハードのみを使用。まず素晴らしい施設である。また一部の試合は高陽市営のコート(むろんハード)で行なわれる。

 昨日からソウルは身を切るような寒さ。東京が比較的暖かかったので強烈。ソウルこの秋一番の冷え込みだそうだが、試合の始まる明日には寒さは緩むとのこと。現在(10:00AM)ソウル入りしているのはロシア、フィリピンのみ。参加はあと日本、台湾、モンゴル、チェコ、ポーランド。試合は予選リーグ、上位二組による決勝トーナメントと進む。TV中継も予定されている。日本はナショナルチームの他に韓国と縁の深いサンライフ、大鹿印刷が招待されている。韓国は各実業団から6人(ダブルス2シングルス2)が出場。イウアナハク・キムキョンハンが復活し、ヒースー、バンジュン、ジェボクと世界チャンピオンがずらっとそろい壮観である。アジア選手権優勝メンバーももちろん顔をそろえる。(但しキムドンフンは不参加でイヒョンスはシングルスにエントリー。ヤンチンハンはチェチフンとのペア)

NongHyup Cupソウル国際ソフトテニストーナメント 現地レポート

11.22 決勝ラウンド 〜準決勝 その1(男子ダブルス)

今日からノックアウト式決勝トーナメント(男子ダブルス16、シングルス16、女子ダブルス12組、シングルス12人)。当初のスケジュールではメインの4面だけを使い一回戦と準々決勝を22日に。準決勝、決勝を一面展開で23日にという予定だったが、急遽変更になる。サブコ−トをふくめ6面を使い一気に準決勝までおこなうというスケジュールになった。大きな大会でのスケジュール変更はもうなれっこだが、こういう状況は問題がないとはいえまい。

 8時半に抽選会。予選での成績をもとにくじをひいていく。ヤン・リ(台湾)との対戦を引きあてたヒースー(ムンギョン)は『オーマイゴッド!』と悲鳴をあげる。

 試合は9時開始。開始直後にトラブル発生。森の中にあるサブコートが凍結していて使用不能であることが判明したのだ。結局メイン4面で消化することに。重要なゲームがいくつかサブで組まれており、こまっていたのでこっちとしてはたすかったがタイムスケジュール的には厳しくなった。

注目のヤン・リ。予選リーグでは韓国の若手に初戦ファイナルで敗れ、つづく成田・大友には1で勝っている。いずれも遠く離れた市営コートでのゲームであり、まだそのプレーはみていない。決勝トーナメント一回戦ヤンセヒュン・キムヒースー(ムンギョン)戦。ヤンセヒュンは国際大会未出場の若手である。ヤン・リは4-1で快勝するのだが、なんとノーカットで雁行陣。これは2回戦にはいっても変わらず。楽勝と思われたチェチフン・ヤンチンハンにずるずると逆転負け。ヤンリの振るまいは全く不可解。ハードコートで彼等が負けること自体異例中の異例である。

鹿島・塩嵜は予選で森・村上を0で倒したス・リン(台湾)に逆転勝ち。台湾ペアはダブルフォワードだが、上手くかわした。

森・村上との日本勢対決を引き当てた玉川・小林。ここまできて日本勢同士というのはなんとももったいない話しだが、『勝って(二回戦で)キョンハンさんとやりたい』と試合前いった小林の勝負が早く完勝(4-1)で勝ち上がり。

さてそのウアナハク・キョンハンはなかなかエンジンがかからない。古賀・玉置に大苦戦の末、ファイナルでなんとか勝つ、カットが全くはいらずダブルフォワードが機能しない。それに古賀のボールがやはり驚異だ。ようやくめざめたのは準決でチェチフン・ヤンチンハン(ソウル)にG1-4と大きくリードされてから。もうおそいよ、とぐちりそうになったが、逆転してしまったのにはおそれいった。さすがである。

チェチフン(サンム→ムンギョン→ソウル)には往年の豪速球は片鱗もみられないが、独特のふところの深さは健在でしかも好調。韓国が1996〜1998年に国別対抗に3年連続で優勝したときに1997東アジア五輪(釜山)、1998アジア五輪(バンコク)と中心メンバーだった選手である。

もう一つの準決勝は利川市庁の同士討ちとなったため。一方が棄権(イヨン・キムテジュン)したのはもりあがりに欠けた。男子ダブルス準決勝 チェチフン・ヤンチンハン 4-5 イウアナハク・キムキョンハン / イヨン・キムテジュン 棄権-5 イハヨン・フヨンウン

men's doubles final rounds S-F
CHOI Ji-Hun/YANG Jin-Hwan(KOR) 4-5 LEE Won-Hak/KIM Kyung-Han(KOR)
LEE Yon/KIM Tae-Jung(KOR) retire-5 LEE Hae-Young/HU Yong-Woon(KOR)

men's doubles final rounds Q-F
YANG Sheng-Fa/LEE Chia-Hung(TPE) 3-4 CHOI Ji-Hun/YANG Jin-Hwan(KOR)
LEE Won-Hak/KIM Kyung-Han(KOR) 4-2 TAMAGAWA/KOBAYASHI(JPN)
LEE Yon/KIM Tae-Jung(KOR) 4-2 LEE Soo-Yeol/KIM Jong-Youn(KOR)
KASHIMA/SHIOZAKI(JPN) 2-4 LEE Hae-Young/HU Yong-Woon(KOR)

men's doubles final rounds 1st
YANG Se-Hyun/KIM Hee-Soo(KOR) 1-4 YANG Sheng-Fa/LEE Chia-Hung(TPE)
CHOI Ji-Hun/YANG Jin-Hwan(KOR) 4-1 MATUSZELANSKI/NOWAK(POL/CZE)
LEE Won-Hak/KIM Kyung-Han(KOR)4-3 KOGA/TAMAKI
MORI/MURAKAMI(JPN) 1-4 TAMAGAWA/KOBAYASHI(JPN)
LEE Yon/KIM Tae-Jung(KOR) 4-1 SEO Min-Kyu/WOO Hyang-Kon(KOR)
JO Sung-Jae/KIM Min-Soo(KOR) 3-4 LEE Soo-Yeol/KIM Jong-Youn(KOR)
SU Chia-Feng/LIN Ting-Chun(TPE) 2-4 KASHIMA/SHIOZAKI(JPN)
BAYARTOGTPKH/SAMDING(MGL) 0-4 LEE Hae-Young/HU Yong-Woon(KOR)

11.20 ダブルス予選リーグ 気温は昨日よりさらにさがり氷点下に。朝一のゲームだった堀・岩崎のペットボトルがチェンジサイドで一部凍結してしまったことにはびっくり。それでも午前中は快晴で紅葉も冴えにさえ、清々しいといえばいえないこともなかったが、お昼をすぎることから天候が急変し、みぞれまじりからなんと雪に。雨に弱いハードコートはたちまち使用不能に。二時間の中断を余儀なくされた。雨雪があがったころから農協部員が中心となっての必死の雑巾がけで15時過ぎにようやく再開したが、すべてを消化しきれず、男子の数試合が明日に順延。日本勢は鹿島・塩崎が予選リーグを二位で通過。堀・岩崎は二戦めでウアナハク・キョンハンに惜敗し二勝二敗で予選リーグ敗退がきまった。玉川・小林はあと一試合あるが勝ち上がりは決定。女子は佐々木・掘越が全勝で決勝トーナメントへ。澤邊・逢野は農協のダブル前衛によるダブルフォワードチュオク・チェミンヒに惜敗し、計二敗で予選敗退。台湾のヤン・リは初戦調子があがらず敗れたが二戦めは成田・大友を1で伏し1勝1敗であとは明日に残した。

全体としてはアウトドアテニスとしては厳寒といっていい気象下の為かいまひとつ熱気にかけるが、ホスト国韓国の各ペアはハードコート仕様のテニスでまるで実験劇場のよう。ミンキュ・ヒョンコン(順天市庁)などのダブル前衛によるダブルフォワードなどその最たるものであろう。ウアナハク・キョンハンもむろんダブルフォワードである。


 
 
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