硬式からもっと軟式は学ぶべきことがあるのではないでしょうか?
軟式という小さな枠の中で考えるだけでは、もう発展は望めないのではないかと思うのです。硬式だけでなく、バドミントンや、卓球等々幅広く教養を身につけて、軟式に応用する気持ちが必要ではないでしょうか?
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モデレータ: Zoso
湘南のさぶ さんが書きました:硬式からもっと軟式は学ぶべきことがあるのではないでしょうか?
軟式という小さな枠の中で考えるだけでは、もう発展は望めないのではないかと思うのです。硬式だけでなく、バドミントンや、卓球等々幅広く教養を身につけて、軟式に応用する気持ちが必要ではないでしょうか?
湘南のさぶ さんが書きました:硬式からもっと軟式は学ぶべきことがあるのではないでしょうか?
軟式という小さな枠の中で考えるだけでは、もう発展は望めないのではないかと思うのです。硬式だけでなく、バドミントンや、卓球等々幅広く教養を身につけて、軟式に応用する気持ちが必要ではないでしょうか?
湘南のさぶ さんが書きました:全体の意見をまとめていただき、ありがとうございます。学生愛好家。様の考えは、学生とは、思えないですね。
湘南のさぶ さんが書きました:僕自身、いろいろと軟式テニスについて考えてはいますが、まだまだ未熟であるため、硬式に活路を見出そうとしたところ、発見がたくさんあり、参考にすべき点があったため、このようなスレを立てさせていただきました。しかしながら、考えてみるとこのように議論する場があることだけでもとてもいいことであるなと感じます。
これだけで、このスレがなくなるのも残念なので、もっと踏み込んだ、こういうところを参考にすべし、ということでも、このスレで議論していただければうれしいです。
ちなみに、自分は硬式から、サービスに関してとても多くのことを学んでいます。
赤こうもり さんが書きました: いや。 機会は実は結構あると思うんです。
それを十分と思うか、ありがたいと思うかは、個人の考えにもよりますが・・・。
例えば、この「ソフトテニスHP」が、そのありがたい情報源の一つです。
トップレベルの選手の動画が、非常にたくさん載っています。
ウェブ上でここまで情報が豊富なのは、他競技にもないんじゃないでしょうか?
もう一つは、連盟のHPで販売されているソフトテニスの試合のビデオです。
例えば、今年開かれた東京インドアの男子決勝の試合は、全てのソフトテニスプレーヤーが見るべきものだと思います。
他にも、チェンマイのアジア選手権のビデオも、男女ともに素晴らしい内容です(カットがあまりにも多いのが残念!!)。
こういうビデオを買って、子どもたちに見せている中学・高校の先生がどれだけいることでしょうか??
探せば、少ないながらも、いくつかの情報は得られるようになってきています。
また、本題から外れているので、ちょっと戻す意味でも、やはり硬式テニスから学ぶべきことも多いのも事実です。 「硬式かぶれ」ではダメだという意見もありますが、僕はダメとは思いません。 「硬式知らず」よりはずっと良いと思います。
そして、硬式テニスは、ソフトテニスよりもずっと理論(を表現する「言葉」を持っている!!)が発達しているのも事実。 これをソフトテニスに取り入れない手はありません。
湘南のさぶ さんが書きました: このようなホームページがあることはとても重要です。しかし、動画や画面上ではなく、もっと身近なところで、生の試合を見れる機会があれば、どれだけいいかと思います。あることにはありますが、もっと多くの試合が開催されることを望みたいです。開催地区に関しても、47都道府県のせめて、30くらいはカバーしていればと思います。
ビデオは、とてもいいと思います。ビデオは、生で見る感動とは別に同じ場面を繰り返し見れるという利点から、自己の研究にも大いに役立つものです。
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