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天皇賜杯皇后賜杯全日本選手権速報 男子 菅野創世・佐々木洋介(川口市役所・ヨネックス) 女子 杉本瞳・上嶋亜友美(東芝姫路)[大会結果掲示版]
わか杉国体 成年男子 奈良2-0兵庫 成年女子 京都2-1東京 少年男子 奈良2-1三重 少年女子 広島2-0和歌山 [大会公式HP]
全日本社会人速報 男子決勝 篠原・小林4-3森・村上 女子決勝 杉本・上嶋4-0逢野・濱中 [岩手県連HP]

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現在入手できるソフトテニスの本

2007天皇賜杯、皇后賜杯 全日本ソフトテニス選手権開催!!
速報(クリック)
最終日(準々決勝〜決勝)  
天皇賜杯 菅野・佐々木が初優勝!
皇后賜杯 上嶋(東芝姫路)二年連続三度目の日本一!
男子決勝     
[菅野・佐々木
5-2
堀・岩崎]
川口市役所・ヨネックス
  NTT西日本広島
女子決勝    
[杉本・上嶋
5-3
朴・佐藤]
東芝姫路
 
韓国農協中央会・サンライフ
男子準決勝   

[菅野・佐々木 5-1 渡辺・森田]

[堀・岩崎 5-4 鬼頭・塩嵜]
女子準決勝   
[杉本・上嶋 5-3 金・李]
[ 朴・佐藤 5-1 深沢・森原]
男子準々決勝   
[菅野・佐々木 5-4 玉川・横江]
[渡辺・森田 5-0 吉川・村田]
[堀・岩崎 5-4 堺・黒羽]
[松口・望月 0-5 鬼頭・塩嵜]
女子準々決勝   
[杉本・上嶋 5-2 小野・工藤]
[長・緒方 2-5 金・李]
[ 朴・佐藤 5-0 佐々木・大庭]
[澤邊・田中1-5 深沢・森原]
初日、中日(〜ベスト8)

男子が大波乱である。世界選手権代表6人が誰一人として16本に入っていない。前代未聞といっていいだろう。誰が勝っても初優勝ということになる。学生がベスト8の半分をしめている。これほど学生がめだつのも久々だ。

女子も代表でベスト8をキープしたのは杉本・上嶋だけ。韓国農協中央会からは3人がベスト8。キムチウン・イジョウリは正規のペアではないが、イは世界選手権個人戦で杉本・上嶋を破りベスト8に入っている。農協の2番手前衛。次代のエース候補である。サンライフの佐藤と組んで上原・平田に勝ったパクチンアは世界選手権にはでていない。現在の農協の3、4番手後衛である。佐藤とのペアでは9月の社会人選手権での3位がある。サウスポー。

男子ベスト8 菅野・佐々木(川口市役所・ヨネックス)玉川・横江(学連−中京)渡辺・森田(学連−東北福祉)、吉川・村田(宇部興産)、堀・岩崎(NTT西日本広島)堺・黒羽(学連ー早稲田)松口・望月(厚木市役所・明電舎)鬼頭・塩嵜(学連ー早稲田)
女子ベスト8 杉本・上嶋(東芝姫路) 小野・工藤 (学連-日体大) 長・緒方 (ヨネックス) 金・李(韓国-農協中央会) 朴・佐藤 (韓国-農協中央会・サンライフ) 佐々木・大庭 (NTT西日本広島) 澤邊・田中(学連-日体大) 深沢・森原(高体連-広島女子商)
男子五回戦(ベスト16) [菅野・佐々木5-0岡部・平井 ][上嶋・坂東1-5玉川・横江 ][仙福・松田2-5渡辺・森田 ][岩本・山田4-5吉川・村田 ][堀・岩崎5-2佐藤・乾 ][堺・黒羽5-1石井・中本 ][満屋・後藤2-5松口・望月 ][森・日野3-5鬼頭・塩嵜 ]
女子五回線(ベスト16) [杉本・上嶋5-3石原・山本 ][ 寺崎・渡邉0-5小野・工藤 ][ 高橋・安藤3-5長・緒方 ][金・李5-3中川・阿部 ][上原・平田1-5朴・佐藤 ][畠山・川原0-5佐々木・大庭 ][澤邊・田中5-1財津・薬師寺 ][深沢・森原5-2逢野・濱中]
世界チャンピオン金智恩(韓国)、久々に皇后杯に登場

数あるソフトテニストーナメントのなかで、国内最高峰のポジションに位置するのがこの全日本ソフトテニス選手権。他の大会とは比べもにならないレベルを誇る。出場する選手のモチベーションがまるでちがうのだ。目の色が違うのだ。とにかく日本で一番すごいテニスをみたかったら、この大会を見に行くしかないし、これをみないでソフトテニスを語ってほしくない。(この先は、もう国際大会しかないが、これは国外での開催がおおいので、なかなかみにいくことはかなわないだろう)。出場すること自体がなかなか困難なトーナメントだが、今年から出場のためのカットラインが上がったので、さらに厳しい、真の日本一をきめるトーナメントにふさわしい偉容をそなえたイベントとなることであろう。

なおこの大会の決勝の模様は10月27日にNHK教育において録画放映される(15:00-16:00)

 男子は現在2連勝中の中堀・高川がやはり中心。他のトーナメントはともかく、国際大会やこの全日本での強さは別格、くり返しになるが真の中堀・高川をみたかったら国際大会か天皇杯を見に行くしかないのだ。続いては東日本、社会人と連勝した篠原・小林。両大会と同様、ダブルフォワードでのチャレンジになるだろう。9月の世界選手権において男子テニスは完全にダブルフォワードの時代にはいったことが示された。日本国内ではその意識がまだまだひくいのが気掛かり。篠原・小林の活躍に日本男子の未来がかかっているとも言えるだろう。世界選手権予選で優勝した花田・川村、3組が現在男子のベスト3だろうが、やや花田・川村は元気がない感じ。ナショナルチーム以外では全日本インドアに優勝した森・日野に注目。とくに日野のスケール、凄みはワールドクラスであり、国内だけにその強烈なテニスを閉じ込めておくのはほんとうにもったいないとおもう。この大会でいっきに壁をつきやぶり、世界飛躍への足掛かりとしてほしい。好調の大鹿印刷勢からも目が離せない。

 女子は昨期で有力後衛がごそっと引退し、ぐっと小粒になった。さらに今年が最後といううわさの選手もちらほらいて、いったいどうなってしまうのか。昨年決勝を争った杉本・上嶋(東芝姫路)、世界選手権予選優勝の上原・平田(ナガセケンコ−)がそれぞれ西、東のチャンピオンになった。杉本・上嶋はその後の社会人も制し、頭一つ抜けているか、とおもったが、何と韓国から農協チームが出場することになり、俄然、緊迫してきた。農協チームには世界選手権団体優勝メンバーが3人ふくまれている(個人戦のみのBチームも含めると6人)。韓国には砂入り人工芝のコートがほとんどないのでハンディがあることはいなめないが、チームには勢いがあるだろうし、久々の韓国女子の皇后杯獲得があるかもしれない。特にエース後衛の金智恩は世界選手権三冠王(団体、シングルス、ミックスダブルス)、アジア五輪二冠(団体、ミックス)であり実績、実力ともにダントツの世界NO.1ベースライナー。以前は日本で長らくプレーしていたのでサーフェースの違和感もすくないだろう。ただ今回は李福順(イポクスン)と正規のペアリングではないとのことで、ちょっともったいない。

写真左が中堀成生(NTT西日本広島) 右が金智恩(韓国 農協中央会)

わか杉国体開幕!9月30日〜10月3日秋田県大館市
30、1少年の部 2、3成年の部
  一位 二位 三位 四位 五位 六位 七位 八位
成年男子 奈良 兵庫 秋田 宮城 徳島 香川 千葉 三重
成年女子 京都 東京 兵庫 千葉 長崎 埼玉 群馬 和歌山
少年男子 奈良 三重 大阪 宮崎 香川

愛媛

静岡 兵庫
少年女子 広島  和歌山 群馬 埼玉 富山 岡山 新潟 香川
現地レポートはこちら
 
第13回世界ソフトテニス選手権特集!!
バンジュン、ヨンドン、キョンハン!補足
かれらはソフトテニスそのものを代表する偉大な選手である・・・続きを読む(クリック)
results GOLD SILVER BRONZE
men's
singles
KIM Jae-Bok
(KOR)
CHOI Bong-Kong
(KOR)

LEE Won-Hak
(KOR)

HOR Kyung-Jin
(kor)
women's
singkes
KIM Ji-Eun
(KOR)
KIM Kyung-Ryun
(KOR)
KIM Ae-Kyung
(KOR)
UEHARA Eri
(JPN)
mixed
doubles
KIM Ji-Eun/
YANG Dong-Hoon
(KOR)
KIM Kyung-Ryun/
KIM Hee-Soo
(KOR)

AN Dong-Il/
KIM AE-Kyung
(KOR)

UEHARA/
TAKAGAWA
(JPN)
men's
doubles
KIM Jae-Bok/
KIM Hee-Soo
(KOR)
LEE Won-Hak/
AN Dong-Il
(KOR)
NAKAHORI/
TAKAGAWA
(JPN)
KIM Sung-Sub/
YANG Dong-Hoon
(KOR)
women's
doubles
KIM Kyung-Ryen/
LEE Kyung-Pyo
(KOR)
KIM Ae-Kyung/
SHIN Seon-Mi
(KOR)
CHOU Chiu-Ping/
YANG Hui-Ju
(TPE)
KIM Ji-Eun/
LEE Bok-Soon
(KOR)
men's
team
JAPAN KOREA C.TAIPEI
women's
team
KOREA JAPAN CHINA
バンジュン、ヨンドン、キョンハン!!

熱心に戦況をみつめる3人の偉大なチャンピオン。左から方峻煥、劉永東、金耿漢。いずれも韓国。この3人の持つ国際個人タイトルは合計なんと12!団体もいれると19!!

もちろん実績だけではない。その偉業を達成した卓抜した技量を現在もキープしている。その意味でこの3人抜きでの今回の韓国の大勝利はやはり驚異的といえるだろうし、団体戦でのまさかの敗北は”彼等がいたらなあ”ということになるのかもしれない。方峻煥は前回大会のダブルス、シングルスの二冠に優勝、金耿漢はミックスのゴールドメダリスト。あれから4年経つとはいえ、どうひかえめにみても世界で十指に入るだろう。個人的には金耿漢は現在世界No.1ネットプレイヤーだと思う。

 方峻煥と金耿漢は今回も予選に参加しているが二人とも最終選考で敗れた(劉永東は予選不参加)。台湾の王俊彦も今回台湾国内予選で敗れた。しかし王俊彦はこの4年間で個人タイトルを3つとっている。団体もいれると6つだ。こんな選手を世界選手権からしめだしてしまう競技はソフトテニスだけであろう。

 百歩ゆずって、国内予選でだめだったのだから団体戦はまあしょうがない。でも個人戦なら、なんの問題ないのではないか。だいたい各国の実力には格差がある。個人戦の参加数を均等割りというのは納得がいかない。底辺も大事だが頂上のレベル維持は競技スポーツとしてもっとも大切なことではないだろうか。ここは世界一を決める場ではないのか!なぜチャンピオンがでられん!なんとももったいないことをするものだ。いつものことだが・・・

(参考までに。クロアチアの英雄ゴランイワニセヴィッチはウインブルドンに一度だけ優勝したが、その当時はランキングがおちていて参加資格がなかった。しかし過去の実績が評価されてワイルドカード(主催者推薦)で出場している)