ペンネーム(ハンドルネーム)A.純氏より寄稿いただいた釜山アジア五輪長篇観戦記をおとどけする。
upは週一で約10週間で完結の予定(原稿はすべてとどいているので、あとはHTML化し編集する作業が残っているだけ)。
A.純氏は釜山大会を全日観戦した数少ない日本人のひとり。また競技そのものにも深くかかわってきた、いわば、ディープスロート的人物である。少年時代に見たドラマがわすれがたく、遠く北の地に遊学したロマンチックな精神の持ち主でもある(ハンドルネームの意を知れ!!)。『厳しく透徹した視点、あふれるロマンティシズム!!』が本稿のキャッチコピーだ!!!どうか夢の7日間を追体験してほしい。
断言してもいいが、未だかつて、国際大会についての、これほどの高レベルのレポートが公にされたことは決してなかった。最高の大会の最良の報告書であり、これをこのweb
site上で紹介できることは非常に誇らしい。A.純氏にはただ感謝の言葉あるのみである。
(本文中の画像とそのキャプション、および表などはweb
masterが作成追加しました)