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まさに燃え上がった韓国予選、地元での世界選手権開催ということで、いつにもましてそれは激しかった。いややはりいつものようにだろうか。しかも、これはよく考えれば当然のことなのだが、レベルは着実に上がっている。とにかく、『凄い!!』のひとこと。
全編、火の出るようなデッドヒートをまず最初に勝ち上がったのはベテラン金昇變・梁東薫(キムスンスブ・ヤントンフン)。36才と32才の第ベテラン。心・技・体すべてに万全にでないと韓国予選はとても勝ち抜けない仕組みになっているが、この3年の内のそれを2度まで制したのは「あっぱれ」である。特に梁東薫の技術的な進化が目覚ましい、マカオ(2005東アジア五輪)での完膚なきまでの敗戦が確実に成果となって現れている。
一次リーグから通算9戦して8勝1敗の圧倒的首位。
金昇變は国際大会に4度目の出場。1997年の東アジア競技大会でダブルス(ペア劉永東)、団体戦の二冠王。世界選手権ということでは1995年岐阜大会以来12年振り3大会振り2度目の出場となる。クレーのスペシャリスト。ベースライナー。
梁東薫は国際大会に2年振り2度目の出場。ネットプレイヤー。
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