上画像は準優勝のSAWAONDERI WUKRASIH(インドネシア)。高い技術と経験があり、フェアなドローでもベスト8を可能にする実力があるとおもう。
下画像はナリーサウィトリー(タイ)。中山盃国際大会シングルスで2度優勝している。その際のドローにはそれぞれ江婉埼(2006アジア競技大会金メダル)、杉本瞳(全日本シングルスチャンピオン)がおり、直接の対戦こそなかったものの、その中での優勝は価値が高いといえるだろう。つまりナリーもフェアなドローで勝ち抜く力がある。フェアになぜやらない?なぜやらない?チャンピオンシップスじゃないのか?
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