第7回アジアソフトテニス選手権開催!!
台湾嘉義市港坪コート(ハード) 11月15日開会式 16シングルス、17ミックスダブルス 18ダブルス 19国別対抗団体戦
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第7回アジアソフトテニス選手権は15日台湾嘉義市において開幕!!
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日本男女とも団体戦を制す!!
苧ァ煌・何孟勳 韓国連破し優勝!日本男子メダルなし 男子ダブルス
女子ダブルス キムエーギョン・チェオクが優勝 上原絵里二連覇ならず!
小林奈央・中本圭哉が優勝(ミックスダブルス)。上原絵里・岩崎圭 3位
降雨のためジャンファー師範大学の室内テニスコート(ハード5面)に移動しておこなわれたミックスダブルス。小林・中本が日本に2大会振りの優勝をもたらした。日本は四大国際大会全体でも2度めの優勝となる。また中本圭哉は昨年の世界選手権につづく2つめの個人タイトルとなる。
ミックスダブルスプレヴュー
シングルス 杉本瞳アジアチャンピオンに!!キムドンフン2連覇!!
アジア選手権基本情報
第7回アジアソフトテニス選手権まで一ヶ月強(11月16日開幕台湾嘉義市)と迫った。同大会はいわゆる四大国際大会(世界ソフトテニス選手権、アジア競技大会、アジアソフトテニス選手権、東アジア競技大会)のなかで、二番目に歴史のある大会。50年代にスタートしたソフトテニスの国際大会は三ケ国対抗から世界選手権にグレードアップし隔年開催(奇数年)されてきたが、さらなる発展をめざしてアジア競技大会への参加を模索しはじめる。-->詳細はこちら左画像は2008年に韓国で開催された第6回大会の開会式より
2012アジア選手権日JAPAN TEAM 発表 (日本ソフトテニス連盟)
11月に台湾で開催される第7回アジアソフトテニス選手権(4年毎の開催)への遠征メンバーが日本ソフトテニス連盟より発表された、先月の予選会で優勝した水澤悠太・岩崎圭(NTT西日本広島)、上原絵里・阿部悠梨(ナガセケンコー)を含む男女それぞれ8名で構成され『JAPAN TEAM』なる名称がつけられている。同大会は計7種目(男子ダブルス[2]、女子ダブルス[2]、男子シングルス[2]、女子シングルス[2]、ミックスダブルス[2]、男子国別対抗団体、女子国別対抗団体 [末尾の数字は各国のエントリー数。団体戦は5名])。種目毎のエントリー詳細はまだ決定してない。男子 岩崎圭(NTT西日本広島) 水澤悠太(NTT西日本広島) 篠原秀典(日体大桜友会) 小林幸司(ミズノ) 中本圭哉(NTT西日本広島) 長江光一(NTT西日本広島) 柴田章平(同志社クラブ) 船水雄太(学連 早稲田)
女子 上原絵里(ナガセケンコー) 阿部悠梨(ナガセケンコー) 杉本瞳(東芝姫路) 森原可奈(東芝姫路) 小林奈央(学連 早稲田) 大庭彩加(NTT西日本広島) 平田清乃(ナガセケンコー) 横山温香(ナガセケンコー)
台湾代表
台湾男子に異動
ハードの女王 江婉綺 代表復帰!!開催国台湾女子代表
昨年のチームよりも2010年のチームに近い戦力〜以下本文をどうぞクリック台湾男子代表 史上最強の・・・・
開催国台湾男子代表の紹介〜代表はダブルス予選とシングルス予選を双敗淘汰制で一度づつ行い、それぞれの1位と2位が自動的に代表に決まった〜本文より 全文はこちら
韓国代表
韓国代表考 男子編 psrt-2/
〜優勝したのはジョンジヒョン・パクキュチョル(タルソン)の新ペア。ジョンジヒョンはタグカソリック大卒でドンフンの一年後輩、2009国際ジュニアシングルスのファイナリスト。昨年の世界選手権にはヤンチンハンとのペアでワイルドカードを得てダブルスに出場。菅野・中本を大きくリードしたが、ヤンチンハンが菅野の変則テニスにだんだんにおかしくなり逆転負けを喫している。ジョンジヒョンは終始攻撃的で見事なテニスだった。ドンフン以上の逸材か?と言われる才気あふれる選手である。〜本文より
プレヴューpart 1 韓国代表考 国家代表選抜戦観戦記〜本戦プレヴューとして
〜前のめりになった相手へのいなし方で、そのへんの戦術研究は実は韓国が一番すすんでいる。〜中略〜そういう経過をへて韓国のダブルフォワードは洗練されたものになりつつある。それが進むべき道?か、否かはまだ判断がつかない。〜(本文より) 全文はこちら韓国代表決定戦レポート 女子編
ダブルスプレヴュー 日本女子4連覇なるか?
この種目、日本が2000年の第4回大会(佐賀)より連勝中である。その日本からは予選一位の上原・阿部(ナガセケンコー)と杉本・大庭(東芝姫路・NTT西日本広島)がエントリー。 杉本・大庭が大本命、世界選手権で決勝を争った二人がペアを組むのだから、当然だ。(本文より)〜全文はこちらをクリックミックスダブルスプレヴュー
シングルス 杉本瞳アジアチャンピオンに!!キムドンフン2連覇!!
プレヴュー part4 韓国代表考 男子編 psrt-2/
〜優勝したのはジョンジヒョン・パクキュチョル(タルソン)の新ペア。ジョンジヒョンはタグカソリック大卒でドンフンの一年後輩、2009国際ジュニアシングルスのファイナリスト。昨年の世界選手権にはヤンチンハンとのペアでワイルドカードを得てダブルスに出場。菅野・中本を大きくリードしたが、ヤンチンハンが菅野の変則テニスにだんだんにおかしくなり逆転負けを喫している。ジョンジヒョンは終始攻撃的で見事なテニスだった。ドンフン以上の逸材か?と言われる才気あふれる選手である。〜本文より
プレヴュー part3 『満を持して・・・・』 女子シングルス
全日本シングルス2連覇のエース杉本が久々にシングルスに登場。ドーハのチャンピオンジャンワンチーも2年彫振りの国際大会登場 〜知恵と秘術を尽くす、そんな感じだ。もっとも知的なテニスがそこにある〜本文より
追い込み!! 日本チーム 鹿児島最終キャンプリポート
プレヴュー part2 『日本男子最後の壁』 男子シングルス
大会はシングルスからスタート。前回の覇者で世界チャンピオンでもあるキムドンフンが本命足り得ない?王俊彦の復活も話題の男子シングルスを予想〜こちらをクリックプレヴューpart 1 韓国代表考 国家代表選抜戦観戦記〜本戦プレヴューとして
〜前のめりになった相手へのいなし方で、そのへんの戦術研究は実は韓国が一番すすんでいる。〜中略〜そういう経過をへて韓国のダブルフォワードは洗練されたものになりつつある。それが進むべき道?か、否かはまだ判断がつかない。〜(本文より) 全文はこちらハードの女王 江婉綺 代表復帰!!開催国台湾女子代表
昨年のチームよりも2010年のチームに近い戦力〜以下本文をどうぞクリック台湾男子代表 史上最強の・・・・
開催国台湾男子代表の紹介〜代表はダブルス予選とシングルス予選を双敗淘汰制で一度づつ行い、それぞれの1位と2位が自動的に代表に決まった〜本文より 全文はこちら
嘉義市港坪コート
アジア選手権の会場案内 詳細はこちら
嘉義へ行こう〜アジア選手権観戦の手引き
〜嘉義まで下ってくるとまさに ディープ台湾!!異国情緒を満喫できること請け合いである。近年、台湾を訪れる日本人観光客がたいそうおおいが、ほとんどが台北だけを見て帰るという。台 北もたしかに魅力的な都市であることはまちがいないが中南部はさらに興味深い、と思うのである〜(本文より) 全文はこちら
アジア選手権基本情報
第7回アジアソフトテニス選手権まで一ヶ月強(11月16日開幕台湾嘉義市)と迫った。同大会はいわゆる四大国際大会(世界ソフトテニス選手権、アジア競技大会、アジアソフトテニス選手権、東アジア競技大会)のなかで、二番目に歴史のある大会。50年代にスタートしたソフトテニスの国際大会は三ケ国対抗から世界選手権にグレードアップし隔年開催(奇数年)されてきたが、さらなる発展をめざしてアジア競技大会への参加を模索しはじめる。-->詳細はこちら左画像は2008年に韓国で開催された第6回大会の開会式より
天皇賜杯/皇后賜杯 全日本ソフトテニス選手権
篠原秀典・小林幸司 二連覇(二度目)の賜杯獲得!!
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- 皇后杯優勝 深澤・宮下
- 天皇杯優勝 篠原・小林
- 皇后杯準優勝
- 天皇盃準優勝
- 皇后杯4
- 天皇杯4
- 皇后杯8
- 天皇杯8
2012アジア選手権日JAPAN TEAM 発表 (日本ソフトテニス連盟)
11月に台湾で開催される第7回アジアソフトテニス選手権(4年毎の開催)への遠征メンバーが日本ソフトテニス連盟より発表された、先月の予選会で優勝した水澤悠太・岩崎圭(NTT西日本広島)、上原絵里・阿部悠梨(ナガセケンコー)を含む男女それぞれ8名で構成され『JAPAN TEAM』なる名称がつけられている。同大会は計7種目(男子ダブルス[2]、女子ダブルス[2]、男子シングルス[2]、女子シングルス[2]、ミックスダブルス[2]、男子国別対抗団体、女子国別対抗団体 [末尾の数字は各国のエントリー数。団体戦は5名])。種目毎のエントリー詳細はまだ決定してない。男子 岩崎圭(NTT西日本広島) 水澤悠太(NTT西日本広島) 篠原秀典(日体大桜友会) 小林幸司(ミズノ) 中本圭哉(NTT西日本広島) 長江光一(NTT西日本広島) 柴田章平(同志社クラブ) 船水雄太(学連 早稲田)
女子 上原絵里(ナガセケンコー) 阿部悠梨(ナガセケンコー) 杉本瞳(東芝姫路) 森原可奈(東芝姫路) 小林奈央(学連 早稲田) 大庭彩加(NTT西日本広島) 平田清乃(ナガセケンコー) 横山温香(ナガセケンコー)
第7回アジアソフトテニス選手権日本代表選考 3、4、5大阪靫テニスコート
男子 水澤悠太・岩崎圭(NTT西日本広島) 女子 上原絵里・阿部悠梨(ナガセケンコー)がアジア選手権へ!!- 一位
- 二位
- 三位
- 四位
- 最終リーグ対戦表
- 一次。二次リーグ
- プレヴュー
菅野は世界選手権の個人決勝に続き篠原・小林を大事な試合で破った。初戦の黒星(3−5)が痛恨。杉本・森原は初戦、小林・石井に苦しみ抜いて勝ったが、2戦目の上原・阿部戦にまさかの零敗。にわかに信じがたいスコアだ。
初戦、篠原・小林を圧倒した丸中・鈴木。2戦目も終始押し気味の展開、マッチもあり、もう少しで代表に手が届くところだった。手慣れたダブルフォワードでのびのびとプレー。横山・平田、初戦の同士討ちは完敗だったが2戦目の小林・石井戦に勝ち見事な援護射撃。
今秋(11月)、台湾で開催される第7回アジアソフトテニス選手権(4年毎の開催)の日本代表を決める選抜大会が明日5月3日より三日間にわたり大阪市靫コートにて開催される。
アジア選手権の日本代表は男女ぞれぞれ6人。そのうち2人づつがこの選抜大会で決定(残りはナショナルチームより数度の合宿をへて選抜)。すなわち男女それぞれの優勝者が自動的に代表になる。選手が自力で代表権を獲得できるのはこの大会のみであり、当然、激しい試合が予想される。靫コートのサーフェースはハード。日本でハードコートの大きなトーナメントが開催されるのは2年振りのこと・・・・全文はこちら(クリック)