全国中学校ソフトテニス大会開催!!8月17日〜8月19日
奈良県立橿原公苑明日香庭球場 17日 開会式 18日 個人戦 19日 団体戦- MAIN
- 男子団体
- 男子個人
- 女子団体
- 女子個人
優勝 | 準優勝 | 三位 | ||
女子団体 | 信愛 (和歌山) |
当麻 (北海道) |
和田山 (兵庫) |
大宇陀 (奈良) |
女子個人 | 花・増田 (和歌山 信愛) |
西岡・藤本 (奈良 大宇陀) |
藤木・泉谷 (大阪 昇陽) |
黒見・澤本 (和歌山 信愛) |
男子団体 | 上宮 (大阪) |
片塩 (奈良) |
榛松 (埼玉) |
上郡 (兵庫) |
男子個人 | 新子・星野 (奈良 片塩) |
平井・田中 (兵庫 上郡) |
山本・松田 (兵庫 武庫川東) |
高津・宮田 (香川 善通寺東) |
男子団体戦
決勝 [片塩(奈良)1−2上宮(大阪)]準決勝 [片塩(奈良)2−1榛松(埼玉)][上宮(大阪)2−1上郡(兵庫)]
準々決勝 [片塩(奈良)2−1矢渕(三重)][諫早(長崎)0−2榛松(埼玉)][岡山理大附属1−2上宮(大阪)][上郡(兵庫)2−0多治見(岐阜)]
二回戦 [片塩(奈良)3−0信夫(福島)][矢渕(三重)2−1群馬中央(群馬)][穴水(石川)1−2諫早(長崎)][王寺(奈良)0−3榛松(埼玉)][岡山理大附属3−0妻ヶ丘(宮崎)][上宮(大阪)2−1東中筋(高知)][酒田第六(山形)0−2上郡(兵庫)][取出第一(茨城)0−3多治見(岐阜)]
男子個人
決勝 [平井・田中(兵庫 上郡)1−4新子・星野(奈良 片塩)]
準決勝 [平井・田中(兵庫 上群)4−2高津・宮田(香川 善通寺東)] [山本・松田(兵庫 武庫川東)2−4新子・星野(奈良 片塩)]
準々決勝[平井・田中(兵庫 上群)4−0大島・小林(佐賀 嬉野)]
[延原・杉山(岡山理大附属)1−4高津・宮田(香川 善通寺東)] [古田・高坂(兵庫 朝日)2−4山本・松田(兵庫 武庫川東)] [新子・星野(奈良 片塩)4−0井之上・米吉(宮崎 妻ヶ丘)]
女子団体戦
決勝 [当麻(北海道)1−2信愛(和歌山)]準決勝 [当麻(北海道)2−1大宇陀(奈良)][信愛(和歌山)2−1和田山(兵庫)]
準々決勝 [上野(岩手)1−2当麻(北海道)][鵜川(石川)1−2大宇陀(奈良)][尚絅(熊本)1−2信愛(和歌山)][和田山(兵庫)2−0真正(岐阜)]
二回戦 [昇陽(大阪)1−2上野(岩手)][稲城第三(東京)0−2当麻(北海道)][鈴峯女子(広島)1−2鵜川(石川)][大宇陀(奈良)2−1千代田学園(東京)][尚絅(熊本)2−1善通寺東(香川)][信愛(和歌山)2−1西郷第一(福島)][鳥屋(石川)0−3和田山(兵庫)][昭和学院(千葉)1−2真正(岐阜)]
女子個人
決勝 [花・増田(和歌山 信愛)4-1西岡・藤本(奈良 大宇陀)]準決勝 [花・増田(和歌山 信愛)4−2藤木・泉谷(大阪 昇陽)] [西岡・藤本(奈良 大宇陀)4−1黒見・澤本(和歌山 信愛)]
準々決勝 [花・増田(和歌山 信愛)4−0橋本・橋本(三重 松阪中部)] [藤木・泉谷(大阪 昇陽)4−0権田・十九浦(東京 千代田)] [橋本・中田(石川 鵜川)3−4西岡・藤本(奈良 大宇陀)] [黒見・澤本(和歌山 信愛)4−3小林・藤森(東京 千代田学園)]
大会公式ページ
2011インカレ
文部科学大臣杯第65回全日本大学対抗、三笠宮賜杯第66回全日本学生ソフトテニス選手権、第53回全日本学生ソフトテニスシングルス選手権大会]
8月6日〜11日川口市 狭山市 川越市 他優勝 | 準優勝 | 三位 | |||
文部科学大臣杯 大学対抗 |
男子 | 日本体育大学 | 同志社大学 | 早稲田大学 | 立命館大学 |
女子 | 東京女子体育大学 | 日本体育大学 | 和洋女子大学 | 早稲田大学 | |
三笠宮賜杯 (ダブルス) |
男子 | 増田・柴田 (同志社) |
品川・中本 (早稲田) |
加藤・秋元 (東京経済) |
早川・向井 (立命館) |
女子 | 水松・東海 (日本体育) |
柿崎・熊井 (日本体育) |
安川・石井 (早稲田) |
宮代・神谷 (東京女子体育) |
|
シングルス | 男子 | 増田健人 (同志社) |
清水慶 (同志社) |
中本圭哉 (早稲田) |
桂拓也 (早稲田) |
女子 | 安川真璃子 (早稲田) |
内海清佳 (日本女子体育) |
北川愛 (関西学院) |
水松彩華 (日本体育) |
大会結果掲示板に詳細
2011インターハイ!!7月29日〜8月4日
特集ページはこちらをクリックしてください
優勝 | 準優勝 | 三位 | ||
女子団体 | 広島翔洋 (広島) |
中村学園女子 (福岡) |
就実 (岡山) |
三重 (三重) |
女子個人 | 森田・松家 (広島 広島翔洋) |
百田・近藤 (福岡 中村学園) |
清水・安井 (兵庫 須磨学園) |
西村・小泉 (和歌山 信愛) |
男子団体 | 東北 (宮城) |
上宮 (大阪) |
三重 (三重) |
八工大一 (青森) |
男子個人 | 船水・九島 (宮城 東北) |
清原・林 (大阪 上宮) |
丸中・鈴木 (宮城 東北) |
塩田・広田 (奈良 高田商) |
The 10th Chinese cup international Soft Tennis championship Tournament
韓国男子が三冠完全優勝
台湾女子も三冠 チャイニーズカップ2011
中国台州市6月14日〜18日
- results
- 男子団体戦
- 女子団体戦
- 個人戦
優勝 | 準優勝 | 3位 | |
男子シングルス | パクキュチョル(韓国B) | ハンソングク(北朝鮮) | イスヨル(韓国B) |
女子シングルス | ツァオレイ(中国) | 江婉綺(台湾) | ステファニー・アリアナ(インドネシア) |
男子ダブルス | パクキョンテ/ヤンチンハン(韓国A) | 桂・内山(日本) | イヒョンス・パクキュチョル(韓国B) |
女子ダブルス | 鄭竹玲・陳翊佳(台湾) | 柏原・石井(日本) | ツァオレイ・シンヤニ(中国) |
ミックスダブルス | 鄭竹玲・何孟勳(台湾) | 柏原・内山(日本) | 桂・石井(日本) |
男子団体 | 韓国B | 日本 | 韓国A |
女子団体 | 台湾 | 中国A |
日本 |
[提供 日本ソフトテニス連盟] |
準決勝 台湾 0-2 韓国B / 韓国A 0-2 日本
三位決定戦 台湾 0-2 韓国A
決勝 韓国B 2-0 日本(5-2,4-0)
韓国Bは達城郡庁単独チーム。韓国Aはソウル市体育局(ソウル市庁)単独チーム。
A block | TPE | KOR-A | CHN-B | INA | PRK | |
C.TAIPEI(TAIWAN) | 2-1 | 3-0 | 2-1 | 3-0 | 1 | |
KORER-A | 1-2 | 2-1 | 2-1 | 3-0 | 2 | |
CHINA-B | 0-3 | 1-2 | 2-1 | 2-1 | 3 | |
INDONESIA | 1-2 | 1-2 | 1-2 | 3-0 | 4 | |
Republic of KOREA | 0-3 | 0-3 | 1-2 | 0-3 | 5 | |
B block | JPN | KOR-B | CHN-A | POL | H/M | |
JAPAN | 3-0 | 3-0 | 3-0 | 3-0 | 1 | |
KORER-B | 0-3 | 3-0 | 3-0 | 3-0 | 2 | |
CHINA-A | 0-3 | 0-3 | 3-0 | 3-0 | 3 | |
POLAND | 0-3 | 0-3 | 0-3 | 3-0 | 4 | |
HUNGARY/MACAU | 0-3 | 0-3 | 0-3 | 0-3 | 5 |
Women's TEAM | JPN | CHN A | TPE | INA | CHN B | H/M/P | |
JAPAN | 1-2 | 2-1 | 3-0 | 2-1 | 3-0 | 3 | |
CHINA-A | 2-1 | 1-2 | 3-0 | 3-0 | 3-0 | 2 | |
C.TAIPEI(TAIWAN) | 1-2 | 2-1 | 3-0 | 3-0 | 3-0 | 1 | |
INDONESIA | 1-2 | 0-3 | 0-3 | 3-0 | 3-0 | 5 | |
CHINA-B | 0-3 | 0-3 | 0-3 | 3-0 | 3-0 | 4 | |
HUNGRAY/MACAU/POLAND | 0-3 | 0-3 | 0-3 | 0-3 | 0-3 | 6 |
B表 | JPN | CHN-A | TPE | |
JPN | 0-5 1-4 5-0 |
5-3 4-2 2-5 |
17-19=-2 | |
CHN-A | 5-0 4-1 0-5 |
1-5 4-1 3-5 |
17-17= 0 | |
TPE | 3-5 2-4 5-2 |
5-1 1-4 5-3 |
21-19=+2 |
女子シングルス優勝のツァオレイ(中国)は昨年の広州アジア競技大会のシングルス金メダル。2位の江婉綺は2006ドーハアジア競技大会シングルス金メダル。広州大会では実現しなかった対決が実現したことになる。3位、4位ともにインドネシアの選手。日本は6人が出場し2日は決勝ラウンドに進出したが、ともに準々決勝で敗退。インドネシアの女子が日本を上回る成績を残したのは初めてではないか?画像はアジア競技大会でのツォオレイ。男子シングルス決勝 パクキュチョル(韓国)4−0 ハンソグク(北朝鮮)
優勝のパクは達城郡庁の選手、国際大会の出場経験はない。2位の北朝鮮、同国は昨年のこの大会でも中堀を破るなど注目されたが、アジア競技大会には出場しなかった(女子のみが出場)。日本は誰も予選リーグを勝ち上がれず、ベスト8にゼロと屈辱的な結果。ベスト8は韓国4、中国2、北朝鮮1、インドネシア1。女子ダブルス決勝 鄭竹玲・陳翊佳(台湾)5−3 柏原・石井(日本)
優勝の鄭竹玲(台湾)6月に高校を卒業したばかり。2008アジア選手権、2010アジア競技大会代表。2010は団体、ミックスダブルスで銀。陳翊佳は国際大会未出場の大学生。二位柏原・石井(日本)は早稲田、昨年のインカレベスト8、U21の所属。3位のツァオレイ・シンヤニ(中国)は昨年アジア競技大会団体、ダブルスで銅メダル。4位はインドネシアのペア。韓国は不参加。画像はアジア競技大会での鄭竹玲男子ダブルス決勝 パクキョンテ・ヤンチンハン(韓国)5−1 桂・内山(日本)
優勝のパクキョンテ・ヤンチンハンは韓国ソウル市体育局所属。ヤンチンハンは2008アジア選手権ダブルス優勝、昨年チャイニーズカップダブルス準優勝。パクキョンテは国際大会出場経験はない。二位桂・内山(日本)は早稲田所属、2009年国際ジュニアU18ダブルスチャンピオン。一昨年のインターハイチャンピオンでもある。3位イヒョンス(韓国 達城郡庁)は2008アジア選手権ダブルスチャンピオン、そのとき組んでいたのが今回優勝したヤンチンハンである。韓国はベスト8に4ペア(台湾2、日本1、中国1)。画像は昨年の大会でのヤンチンハン。昨年はナンテクホとのペアで2位。ミックスダブルス決勝 鄭竹玲・何孟勳(台湾)5−4 柏原・内山(日本)
鄭竹玲は昨年アジア競技大会ミックス銀メダル。何孟勳は国際大会未出場のネットプレイヤーだが、今年3月の中山盃国際大会ダブルスで優勝している。>
全日本シングルス
5月20、21日大阪市
- Main
- 男子
- 女子
準々決勝
工藤(高体連-東北)1−4船水(高体連-東北)/ 品川(学連-早稲田)2−4松崎(学連-早稲田)
桂(学連-早稲田)2−4長江(NTT西日本広島)/ 中本(学連-早稲田)1−4玉川(三重高クラブ)
準決勝
船水(高体連-東北)3−4松崎(学連-早稲田)
長江(NTT西日本広島)−2玉川(三重高クラブ)
決勝
松崎(学連-早稲田)1−4長江(NTT西日本広島)
長江光一(NTT西日本広島)。3年連続のl決勝進出(4年連続のベスト4)で2度目の優勝。現行ルールでの複数回優勝は新記録。
男子は早稲田がベスト8に4人進出した。昨年はNTT西日本広島が同様にベスト8に4人おくりこんでいる。もっとも長江は早稲田出身であり、早稲田勢がベスト8中5人を占めたことになる。長江は藤川監督の言葉を借りるなら『ひょうひょう』としたテニス。独特である。例えば韓国の肉体派ともいえるマッチョなシングルスとは対極にあるように見える。長江のゲームをみながらキムドンフン(2008アジア選手権シングルスチャンピオン)とやればどのような展開になるのだろう、としきりに思った。全日本シングルスでの3年連続の決勝進出、昨年のチャイニーズカップでのダブルス優勝と着実にキャリアを積み重ねて来た長江、今年代表入りの可能性は極めて高いといえ、楽しみである。
2位の松崎は大きな個人戦の大きな大会での上位進出は記憶にない。がこの全日本シングルス前週の関東大学リーグではシングルスで全勝とのこと。小野寺監督によると長江ととても仲が良かったということで、決勝は先輩にやられるでしょう、と試合前に話していたが、その通りになった。しかし松崎のいかにも学連選手らしい、さっそうとした清々しいプレーとその勝ち上がりの勢いは見るものを惹き付ける魅力が十分。むろん技術レベルも高い(右画像は小野寺監督(中央)と長江、松崎(左))。東北高校が二人ベスト4に進み、女子の小林(尽誠学園)とともに衆目をあつめたが、ジュニアの全日本強化合宿ではシングルスの強化を課題としており、早くもその成果が見られたということか。国際大会の男子シングルスで日本が初の金メダルを獲得する日も近いのかもしれない。
女子
準々決勝
杉本(東芝姫路)4−1阿部(ナガセケンコー)/
水松(学連-日体大)2−4小林(高体連-尽誠学園)
~田(NTT西日本広島)2−4深澤(東芝姫路)/
佐々木(NTT西日本広島)4−3徳川(タカギセイコー)
準決勝
杉本(東芝姫路)4−2小林(高体連-尽誠学園)
深澤(東芝姫路)3−4佐々木(NTT西日本広島)
決勝 杉本(東芝姫路)4−1佐々木(NTT西日本広島)
杉本瞳(東芝姫路)は2年連続2度目の優勝。東芝姫路としては3度目の優勝となる。
中山盃国際ソフトテニス
3月26、27日台湾台中市中興テニス場
- main
- 27日 最終日
- 26日
- 25日
- 24日
中山盃国際ソフトテニス大会は台湾において毎年開催される内外のトップレベル選手を招いた同国唯一の国際招待試合。今年で八回をかぞえる。第一回大会は2004年の開催だが、そのときはいわゆるオープン大会で年齢別団体戦(一般と壮年)だった。2005年の第二回大会よりエリートクラス(精英組)を新設、海外からもトップ選手を招待するようになる。今年で7年目、春のビッグイベントとして定着してきた感がある。今年は例年よりやや遅い開催。種目は男子ダブルス、女子ダブルス、男子シングルス、女子シングルス、団体戦の計5種目。日本からは林田・巽(学連-日体大) 高橋・山下(山口県体育協会)の4人が参加。名将武田博子氏が監督をつとめた。
--->full story
27日はシングルス決勝と団体戦。団体戦は本年からの新種目。
基本はオーソドックスな3ダブルスによる3組点取り戦(2点先取)だが、オーダーがユニーク。トップが男子ダブルス、2番が女子ダブルス、3番がミックスダブルスというものだ。素晴らしいアイデアだと思う(硬式テニスに男シングルス/女シングルス/ミックスダブルスという団体戦の例がある)。3番のオーダーは各チームの任意。
エントリーは日本、インドネシア、モンゴル、中華台北A、中華台北B、台中市A、台中市Bの7チーム。二つのブロックにわかれて総当たりの予選ラウンドを行い、それぞれの上位2チームをだして決勝トーナメントを行うのは個人戦とおなじ。モンゴルの女子チームはこられなかったので台湾の学生選手がサポートにはいった。台中市A,Bは名前をみると地元チームのように思われるかもしれないが、Aは林鼎鈞、劉家綸、江婉綺と4人中3人が昨年の広州アジア競技大会代表。Bにはやはり林科均・葉佳霖がいて、実質台湾ナショナルチーム選抜といっていい編成である。
日本は予選Aブロックの一番。まず中華台北Aと対戦。同チームには楊勝發、鄭竹玲、張文馨と広州アジア競技大会代表3名がいて台湾勢では台中市Bとならんで最強と目されるチーム。とくに個人戦で対戦のなかった楊勝發との対戦が注目された。楊勝發は広州アジア競技大会やインドア大会でのダブルフォワードスタイルとはうってかわったベースラインプレーに終始、ストローカーヤンシェンファの魅力をみせてくれた。ペアは李佳鴻ではなく游程翔。まだ学生で全く未知の長身前衛。しかし台湾らしく良く訓練された端正な技術を持っていった。林田・巽とのゲームは素晴らしいストローク戦で幕開け。楊の超ド級のフォアハンド(この会場は打球音の反響が素晴らしい)が圧倒的な迫力。ただ久々の大会とあって集中力がいまひとつでゲームが雑。林田・巽が競り勝ち大金星・・・・全文はこちら
男子シングルス full story
女子シングルス full story
26日(大会第一日。開会式 ダブルス予選〜決勝 シングルス予選〜準決勝 ウエルカムパーティが行われた。 男子ダブルスでは林田・巽(日本 日体大)が準優勝、女子は高橋・山下(日本 山口県体育協会)が優勝し、日本女子の同大会ダブルス4連勝を達成した。明日27日はシングルス決勝戦と団体戦が行われる予定。女子シングルス決勝に山下が進出している。
第13回アジア競技大会--ソフトテニス--
3月26、27日中国広州市
- Medalists
- review
- movie 1
- movie 2
- movie 3
- movie 4
- movie 5
Gold medal | SIlver medal | Bronze medal | |||
men's | doubles | YANG SHeng-Fa /LEE Chia-Hun(TPE) |
KIM Tae-Jung /BAE Hwansung(KOR) |
KOBAYASHI /SHINOHARA(JPN) |
NAKAHORI /TAKAGAWA(JPN) |
singles | LEE Yohan(KOR) | BAE Hwansung(KOR) | NAKAMOTO Keiya(JPN) | YANG Sheng-Fa(TPE) | |
team | C.TAIPEI | JAPAN | KOREA | CHINA | |
women's | doubles | SUGIIMOTO /UEHARA(JPN) |
KIM Ae-Kyung /JOO Ok(KOR) |
ZHAO /XIN(CHN) |
SASAKI /OHBA(JPN) |
singles | ZHAO Lei(CHN) | KIM Ae-kyung(KOR) | KIM Kyun-Ryun(KOR) | CHAING Wang-Chi(TPE) | |
team | JAPAN | C.TAIPEI | CHINA | KOREA | |
mixed doubles | KIM/JI(KOR) | CGENG/LEE(TPE) | KIM/KIM(KOR) | HANG/LIU(TPE) |